ハマ・オカモト マルちゃん俺の塩への愛を語る

ハマ・オカモト マルちゃん俺の塩への愛を語る ニッポン放送

ハマ・オカモトさんがニッポン放送『ハマ・オカモトのオールナイトニッポン0』の中で大好きなカップ焼きそば、マルちゃん俺の塩について熱く語っていました。

(ハマ・オカモト)僕はいま、28歳です。1991年3月生まれて。早生まれなんで28歳です。でね、スタッフの方が僕の好きなものとか書き出してくれてるんですけども。急に言うけど東洋水産……「マルちゃん」って言った方がわかりやすいかな? カップ麺の。そこから出ている「俺の塩」っていうね、塩カップ焼きそばがあって。これ、1分でできるんですけども。早いですよね。普通は3分ぐらいかかるのが、1分で。信じられないでしょう? 冗談みたいな時間で。

で、俺の塩っていうのが僕、本当に好きで。小学5年生ぐらいから食べてるんですよ。で、値段もちょっとずつ上がっていってね。最初は本当になかなか売っていなかったんですけども、最近は割といろんなところで見かけるようになって。もうこれ、大好きでね。こんなこと、電波に乗せて肉声で言ったことないな。台本に書いていただいていて言ってますけども。大好き。食べてみて。俺の塩、いちばん美味しいから。本当に。フフフ(笑)。

いちばん美味しい俺の塩

1分でできる。僕、小学校高学年と中3から高1にかけて、いまより体重が12、3キロあったんですよ。太っていて、肥満児だったんですね。それはね、本当に俺の塩に大量の粉チーズをかけて食べてたから。もう好きすぎちゃってね。これ、本当にぜひ食べてみてください。東洋水産の俺の塩。これ、たらこ味っていうのもあるんだけど。それはそれでいいんだけど、やっぱりプレーン。「プレーン」とは謳っていないけども、普通のやつを食べてみてください。

年齢と俺の塩の話しかしてないじゃん! オープニングなのに(笑)。いやー、ひどいね。これ、もう1回言うけどもこの俺の塩。何分で出来上がるか?っていうと、1分なんですよ!(笑)。これ、本当にすごいんだよ。で、OKAMOTO’Sは全国ツアーをやらせていただきますけども。アルバムを出すと。まあ、もちろんという言い方はあれですけども。ハイエースと呼ばれる機材車、バンで全国を回るわけですよ。だから北海道もフェリーに乗って行くわけ。車に乗ってね。

で、フェリーって電波もなくなるから、ある意味ちょっと楽しいんですよ。で、みんなでフェリー乗り場の近くのでっかいジャスコとかで買い出しをするんですけど。絶対に買う。俺の塩。5個ぐらい買う。食べないのに。乗っている間、そんなに。けどこれ、こんだけ言ってたら気になるでしょう? ぜひ! ぜひ買って食べてください。これ、本当に美味しいんだ。

で、最近本当に幸せだったことが、たまに「ああ、久しぶりに俺の塩を食べたいな」と思って俺の塩を買いに行ったら、僕は「マルちゃん」っていう認識しかなかったんですけど。その俺の塩の上に「東洋水産」って書いてあって。で、OKAMOTO’Sはここ数年、その東洋水産のQTTAっていう商品のテーマソングもやりましたし。ずーっといいお付き合いがあって。

「マルちゃん」とは知らずに東洋水産とお付き合いしていた

「えっ、俺が小5から1分で作って食べていたあの大好物の俺の塩、東洋水産なんだ!」って思って。この間、もう東洋水産の方に力説した。すっごい偉い人がライブに来てくださっていたんですよ。その方に「いちばん美味いです!」っていう話をすごいしてね。喜んでもらいました。はい。

<書き起こしおわり>

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