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ハマ・オカモト 山下達郎に命を救われた話

竹内まりや 山下達郎の自宅レコード棚を語る NHK FM

ハマ・オカモトさんが2022年6月25日放送のNHK-FM『今日は一日”山下達郎”三昧2022』の中で山下達郎さんの好きな楽曲を紹介しつつ、山下達郎さんに命を救われたというエピソードを話していました。

(杉浦友紀)それではここで山下達郎サウンドに影響を受けているアーティストの1人、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんにコメントゲストとしてご登場いただきます。

<コメントスタート>

(ハマ・オカモト)『今日は一日”山下達郎”三昧2022』をお聞きの皆さん、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトです。一番最初は、たしかにいつなんでしょうね? 「ああ、これ、山下達郎の音楽なんだ」って……すいません。敬称略ですけども。なったのは17、18ぐらいの頃にズットズレテルズっていうバンドをやっていたんですけども。そこで1個上のメンバーが当時、免許を持っていたので。そのメンバーの車でよく移動をしていたんですけども。そこで『WINDY LADY』がかかって。達郎さんのことをまだ全然知らなかった頃に流れてきた『WINDY LADY』がイメージの中の山下達郎と直結しなかったからすごくびっくりしたことを覚えています。

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『WINDY LADY』の衝撃

(ハマ・オカモト)まあ一番最初にというか、『スプリンクラー』はすごい好きなんですけども。僕はどこを取ってももう完璧だと思いますね。歌詞も演奏もアレンジも。愛についての歌ってこの世の中にものすごくたくさんありますけども。なんかそういう角度で歌にするんだっていうのを、うん。すごく衝撃を受けましたね。とても好きな曲です。音楽としての完成度がものすごい高くて。『スプリンクラー』はひとつ挙げさせていただいて。

あとはもう本当にいろいろとありますけども。でもたまたま最近、『SILENT SCREAMER』を練習しているので。あとは『LOVE SPACE』かな。まあ、ああいった達郎さんが当時、こういう人とやりたいっていうのが録音の中で音楽になっている。いいですよね。あの組み合わせ。なんか、すごいなって思います。冗談みたいなクレジットだなと思って。でも、先ほど話した『WINDY LADY』を18の時に聞いて。『LOVELAND,ISLAND』とか『RIDE ON TIME』とか『ドーナツ・ソング』とか『アトムの子』みたいな多幸感のある、まあ80年代についたキャッチフレーズみたいな達郎さんのイメージがあったので。

やはり、そのソロを始められて最初の方っていう言い方はあれですけども。結構ダンスミュージックに特化していた時代の達郎さんの演奏っていうのはただ踊れるとか、ただかっこいいとかっていうんじゃない魅力が本当にどの曲にも詰められているので。だから今、機能しているんだと思うんですよね。ファンキーなダンスナンバーとか、アメリカの○○年代のこういうバンドを下敷きにしたアレンジみたいな楽曲ってもう日本のあの一番いい70年代、80年代には正直、無限にあると思うんですよ。

ただ、それをどうパフォーマンスするか?っていうのがもうずば抜けていたと思うんで。だから、他のものと並列に並ばないで山下達郎の音楽だとして今もちゃんと世代を超えて聞かれているのかなと思いますね。まあ、とにかく伝えたいことは本当にいつも、そんなにたくさんの頻度ではお会いしてないですけども。お会いするたびに本当に楽しいお話をありがとうございますっていうのと、あと数年前に山下達郎展というか。各地を巡ったイベントみたいなのがあった頃、僕はその取材を受けさせていただきまして。

その頃、ちょうどコロナの隔離期間みたいな。皆さん、家に一番いなければいけない時期の時にやっぱりやることが限られてきて。なにを思ったか、料理をし始めたんですけども。その時に間違って僕、足に包丁を落としてしまって。そのびっくりっていうのと包丁を落としたっていうことで僕、出血しながら気絶をしちゃったんですね。それでどう戻ってきたか?っていうと、ポッケに入れていた携帯電話が受信して鳴りまして。それが、先ほどお話した山下達郎展というか、そのイベントの取材に対して達郎さんからわざわざご丁寧に「ありがとうございました」っていうメールをいただいたんですよ。

その達郎さんからのメールで起きたんで。メールをくれなかったらどうなっていたのか、わからないんですよ。だから普段から達郎さんの音楽を聞いて救われていますけども、まさか命まで救われるとは思わなかったっていう話をこの間、2年越しに御本人にできて。なので……でも本人はなんか「あるんだろうね、そういうことが」って言ってくれましたけども。「音楽が好きだ」っていうことで今日も呼んでいただいてしゃべっていますけど。命まで救われちゃったので。人並み以上の思い入れがあるので。僕の話はいいんですけども。引き続き、本当にお元気で。ハマ・オカモトでした。

<コメントおわり>

(杉浦友紀)ハマ・オカモトさん、ありがとうございました。まさか、命の恩人だったとは。いやー、素敵なエピソードですよね。いくつか曲を挙げてくださったんですけども。もっとも愛を語っていただいた『スプリンクラー』をお聞きいただきましょうか。どうぞ。

山下達郎『スプリンクラー』

<書き起こしおわり>

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NHK FM
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