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小袋成彬 酷暑のロンドンとPCの故障を語る

小袋成彬 酷暑のロンドンとPCの故障を語る MUSIC HUB
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小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で酷暑のロンドンの模様や、製作用のパソコンが故障して焦った話などをしていました。

(小袋成彬)ああ、そうなんすよ。日本がいま、やっと梅雨明けしたぐらいって聞いてるんですけど。先週のロンドンはもう酷暑。日本以上でしたね。とにかくね、もう記録的な猛暑だったんですよ。湿気も「ない」とか言いつつもちょっとムシッとする感じはあったりするんですよ。さすがにそこまで暑いとね。なんかね、とにかくジリジリとしたというよりは何かこんもりした暑さがあって。なんか日本の夏を思い出しましたね。

まあまあ、でも滅多にこういうことはないらしいんで。俺の家、クーラーがないんですよ。ヒーターはあるんですけどクーラーはないんで。その南仏でね、45度とかっていうのを見て、クーラーがない家庭の人が苦しんでる映像とか見ると「おお、怖っ!」って思うんで。まあ、今回ほど上がることはないらしいんで。でも寝苦しかったな。先週はそんな1週間だったので、僕はほとんどスタジオに篭って作曲してましたね。はい。仕事してました。さて、2曲目に行きます。ラッキーデイで『Real Games』。

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Lucky Daye『Real Games』

お聞きいただいたのはラッキーデイで『Real Games』でした。この人は一応ソロのR&Bプロジェクトなのかな? 人なんですけど一応バンドでね回ってるみたいで。そんな人ですね。ハリケーン・カトリーナに追われてアトランタに住んで、そこからLAまでロードトリップしてたらプロデューサーに出会ったみたいなバイオグラフィーが書いてありましたね。Spotifyにね。ちょっと覗いてみてください。

ということで先週やったこと……ああ、先週の火曜日。平日の昼間、まさにあの酷暑の日にピクニックしましたね。で、本当に夜の7時、8時でも全然明るくて。9時でも明るいんで。7時ぐらいからね、夜11時ぐらいまで。暗くなるまで本当ピクニックしたんですけどすごい気持ちよかったですね。スーパーオーガニズムの人たちにも久々に会って。2回目? 3回目かな? で、えみりーっていうトラックメイクしてる男の人がいるんですけど。彼と最近また繋がって。「俺、こっちに住んでるんだ」みたいな話をしてよ。で、明日、スタジオに来ますね(笑)。話すのが楽しみです。

あとは、そうだ。パソコンがね、壊れちゃったんですよ。で……まあいいや。これは次の後半に話そう。J-WAVE『MUSIC HUB』、まだまだ続きます。

(中略)

(小袋成彬)J-WAVE『MUSIC HUB』、小袋成彬がナビゲートしております。そう、パソコンが壊れまして。で、画面が蛍光緑と紫みたいな画面で、いわゆるグリッジしちゃって。で、中のCPUは動いてるんで、画面だけがどうも壊れたみたいな状態で。なんとかそのいま作ってる仕事のファイルは外部ハードディスクに移せたんでよかったですけど。本当、「ああ、ヤバい! この1年間の仕事が……」って思っちゃって。かなり冷や汗かきましたね。

で、そこからもう速攻Apple Storeに行って、いちばん良いMacBook Proを全積みで買いましたよ。もうムカついたから。絶対もう二度とこんなことがないようにと思って(笑)。で、今日意気揚揚とそのPCを開けて作業しようと思ったら、あれはUSBのType-Cですよね? 俺、その変換器を持ってないんですよ。普通のUSBの。前のパソコンで曲、作ってたんで規格が合わなくて、結局古いパソコンを騙し騙しで使いながらっていうね。まあ、画面はちょっと直ったんですけど。何の話だっけな? 

そう。何が言いたいかって言うと「バックアップを取ろう」っていうのは声を大にして言いたい。「俺の曲を聞いてくれ」じゃなくて、「クリエイターのみんな、バックアップは取ろう」。これは僕の教訓です。このラジオで唯一、みんなにメッセージを送ることです。バックアップは取ろう。ということで、3曲目に行きます。Azealia Banksで『Idle Delilah』。

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Azealia Banks『Idle Delilah』

Azealia Banks『Idle Delilah』でした。そうだ、そうだ。Azealia Banksのシンガーでまだまだ全然……あ、結構知られているんだ。俺、全然知らなかった。そうそう、最近聞いてかっこいいなと思ってとずっと聞いてましたね。そう。最近聞いた曲が……最近、なんか新譜を聞く癖が、この2週間だけか。全然聞かなくて。ただクラブには行ってたんで、クラブでかかった曲とか、あとは友達に教えてもらった曲。しかもね、その2019年とかじゃなくて、2004、5年とか。下手したら。そんなような曲を聞くようになって。

で、僕はごっそり抜けてるんですよ。2000年代の洋楽の知識というか、2000年前半かな? 青春時代に聞いてたはずの……偏って聞いてたんで、全然そのへんを知らないので、いろいろと教えてもらいましたね。で、こっちでレコードをかける時とかってね、そのもちろん昔のもあるけど、90年代、2000年代のやつはもっと音がいいですから。好んでみんなかけるんですけどね。

そうそう。知らない曲ばっかりで面白かったな。ということでもう1曲ね、知らなかった曲をかけようと。しかもね、この曲はですね、2004年に『Are + Be』っていうアルバムをモッキーという人が出しましたの。で、その2曲目なんですけど。モッキーってたしかイギリスの……そうそう。マルチインストゥルメンタルアーティストなんですけど。その人の曲を最後にかけたいと思います。モッキーで『How Will I Know You feat Jamie Lidell』。

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Mocky『How Will I Know You feat Jamie Lidell』

お聞きいただいたのはモッキーで『How Will I Know You feat Jamie Lidell』でした。この曲を流しながらシンセサイザーを上に重ねてくっていう遊びをこの前、友達とずっとしてましたね(笑)。面白かったな、あれ。あんまりね、作り込まれているトラックだと入れられる余地がないんで。本当に単調なビート、テクノとかそういうのに重ねると本当に楽しかったっすね。

そう。最近、よくクラブに行くようになってきましたね。なんか、まあ友達に誘われてっていうのが多くなってきたんで。でも全く日本人に会わないな。まあたまに会うか。たまに会うけど、誰かの紹介だったりするからな。うーん。まあまあ、でもなんか俺、いまアメリカに行きたい欲がめちゃくちゃ強くなってきたって話、しましたっけ? そう。アメリカに行きたいんですよね。何言ってんだ?って感じだけど。4ヶ月前まではここでがんばっていたのに。

小袋成彬 ニューヨーク滞在を語る
小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中でニューヨークに遊びに行った際の模様を話していました。

そう。ラッパーの友達も増えてきてね。いちばんびっくりしたのは、「お前、ビート作ってるんだろう? 聞かせてくれ」ってことでiPhoneで聞かせんですよ。で、その場でね、ラップし始めるっていうか。友達同士でフリースタイルを始めるみたいなね。で、よくあるノリかなと思ったら、別にそんなわけではなくて。あの人たちは陽気なだけだったんですけど。はじめてね、そのラッパーの友達みたいなのができて、そうなった時にびっくりしましたね。やっぱりあのスピード感ってすごいなと思いました。

<書き起こしおわり>

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