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高橋ヨシキ『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』予想を語る

高橋ヨシキ『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』予想を語る アフター6ジャンクション
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高橋ヨシキさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。宇多丸さんに『スター・ウォーズ エピソード9』に対するマイク・ストクラーサさんの予想を紹介していました。

(熊崎風斗)はい。高橋ヨシキさん、映画秘宝や週刊プレイボーイ、ご自身のメールマガジン『クレイジー・カルチャー・ガイド』などでコラムや映画評などを執筆されています。前回のご出演は4月15日(月)でした。「未来は今!私たちの好きな『ディストピア映画』特集」をお送りしていただきました。

(宇多丸)ねえ。現実のディストピア化が進んでいる昨今ではございますが。

(高橋ヨシキ)本当ですね。選挙もありますよ。ディストピアにしないためにもがんばらないといけないですね。

(宇多丸)その通りですね。ということで、今日は本題として海の日の話があるわけなんですけども。その前にヨシキさんがどうしてもこの話をしたいという……?

(高橋ヨシキ)いや、「どうしても」っていうわけではないんですけどもね。

(宇多丸)いやいや、しておきましょうよ。タイムリーな話でしょう?

(高橋ヨシキ)ちょうど今日、入ってきちゃったんですよね。まあ『スター・ウォーズ』の話なんですけどもね。

(宇多丸)いいじゃないですか。『スター・ウォーズ』。一応ね、『スカイウォーカーの夜明け』という日本タイトルが決まったエピソード9が今年の12月20日に公開予定されているという。ここに至るまでのスター・ウォーズと私たち、このストーリーは長いので端折りますが……(笑)。そのエピソード9について新情報みたいなのが入ってきたという?

(高橋ヨシキ)新情報っていうわけじゃないんですけども、ミスター・プリンケット(Mr. Plinkett)っていう人がいて。この人、前にプリクエル(エピソード1、2、3)の時にものすごく辛辣でしかも的確な批評をYouTubeでやっていて、すごくファンの間では有名なんですけども。その人がミスター・プリンケットっていうキャラじゃなくなって、いまはマイク・ストクラーサ(Mike Stoklasa)さんっていう名前で、RedLetterMediaっていうYouTubeチャンネルがあるんですけども。そこで、友達と『スカイウォーカーの夜明け』に関して、現状出ている映像とか情報からなにが予測できるのか?っていうのをやった動画が出たんですね。なんで、今日これからお話するのは彼の予想なんですけども。

(宇多丸)そのミスター・プリンケットさん、いまは……?

(高橋ヨシキ)マイク・ストクラーサさんの予想なんですけども、ちょっと驚くべき話がいろいろと出てきたんで。で、そのうちのいくつかは当たっている可能性があると僕は思っています。

(宇多丸)うんうん。

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Mike Stoklasaさんの予想

(高橋ヨシキ)で、まあいちばんの爆弾から言っちゃうと、たぶんなんですがエピソード9でタイムトラベルを導入するのではないか?っていう。

(宇多丸)これ、『スター・ウォーズ』の中ではいままではない話ですよね。

(高橋ヨシキ)で、それをやるんじゃないか?っていう予想があって。まず、ディズニーが「こんなハシゴの外し方をしていいのか?」っていうぐらい、いまエピソード8をなきものにしようと躍起になっておりまして。

(宇多丸)これね、ライアン・ジョンソンさんという人が監督をして。で、一応賛否両論ということにしておきますが、でもまあ昔からのファンからの評判が特に悪くて。興行的にもあれだったんでしたっけ?

(高橋ヨシキ)いや、そんなこともないですけどね。でも、とにかくディズニーはライアン・ジョンソンで次のトリロジーもやるって言っていたのに、ここまでのハシゴの外し方があるのか?っていう。

(宇多丸)いまはもう『ゲーム・オブ・スローンズ』チームでやるっていう発表がもうされていますけども。ちなみに一応ね、僕もヨシキさんもエピソード8にはどちらかと言うと否定的なスタンスではあるのだが……。

(高橋ヨシキ)ありますが……監督はプロダクションというか会社が守ってあげないとっていう風には思いますよね。

(宇多丸)だし、正式な作品として発表をしたわけだから。

(高橋ヨシキ)そうなんですよ。それがね、なんか『スター・ウォーズ』のコンベンションみたいなので流れたいままでの『スター・ウォーズ』を全部振り返るみたいな映像を見たんですけど、エピソード8は入っていないっていう。

(宇多丸)それ、すごくないですか?

(高橋ヨシキ)露骨ですね。で、結局またJ・J・エイブラムスを呼び戻してやってもらうっていう。

(宇多丸)J・J・エイブラムス。エピソード7を監督した。

(高橋ヨシキ)なんですけど、J・J・エイブラムスっていえば『スター・トレック』の映画も撮っていて、ケルヴィン・タイムラインという『スター・トレック』で別の時間軸を作った男ですよ。

(宇多丸)私、いま「あっ!」と言ってしまいました(笑)。

(高橋ヨシキ)というような前科もあるので、今回なにが起きるのかわからない。というか、まあそういう風に思う理由として、いろんなことを挙げているんですけども。どうもおかしいんじゃないか?っていう。たとえばランド・カルリジアンが戻ってきてファルコン号に乗っているシーンがあるんですけども、あそこはよく見るとファルコン号の上のアンテナが丸くなっている。

(宇多丸)あれね、四角に変えていたのを……。

(高橋ヨシキ)そうですね。『ジェダイの復讐』で壊れていましたからね。それがまた丸くなっているという。それから、カイロ・レンが自分のお面を直しているんですよね。エピソード8でギッタンギッタンに壊したのに。

(宇多丸)「こんな馬鹿なお面を」なんて言われて。

(高橋ヨシキ)そう。だからあれは「エピソード8で壊れた『スター・ウォーズ』を元に戻す」っていう象徴ではなかろうかと。そういう意味合いもたぶんあるんだろうと思うんですけども。それから、ルークはただ消えてしまったんですけども。これも戻ってくるんじゃないかと。白のガンダルフとして。

(宇多丸)ああ、灰色のガンダルフが白のガンダルフになったように。これは『ロード・オブ・ザ・リング』の話ですけども。

(高橋ヨシキ)あとは皇帝の笑い声がするということで、彼らも予想をしていましたけども、もしかしたら皇帝の周りにイウォークが祭壇を作って、新しい皇帝教に毒されたイーヴル・イウォークが出てくるんじゃないかとか、そういうことも……。

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イーヴル・イウォーク登場

(宇多丸)うん、ヨシキさん。説明がいりすぎます! あの、ヨシキさんはイウォーク大好きというね。詳しくは『ジェダイの帰還』を見てください!

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(高橋ヨシキ)ということで、いろいろとあるんですけども。あとは予告の中では金色のメダルを手で持っているシーンが出てくるんですけども。

(宇多丸)あのメダルは……。

(高橋ヨシキ)『スター・ウォーズ』の一作目でルークとかハン・ソロがもらったメダルなんですよ。なぜそれがまたいまになって浮上してくるのかとか考えると、すごく回帰させたいっていう……つまり、だってもう反乱軍ってあと25人ぐらいしかいないでしょう? これでどうやって続けていくのか?っていうことを考えた時に、全然関係ない種族とか、イウォークみたいなのを出してそれで新しく反乱軍を結成するのか、あるいは過去に戻って時間を改変するぐらいしかないんじゃないか?っていう。

(宇多丸)25人しかいないのに結構エピソード8の最後で意気揚々としていましたけども。まあ、それどころじゃないだろうと。

(高橋ヨシキ)で、皇帝がカムバックするんだったらルークもカムバックしなきゃいけなくて。そこでもしかしたら善と悪のフォースが激突してバランスになっちゃうんじゃないか?って。打ち消し合って。

(宇多丸)なるほど。それがフォースのバランスを取るという?

(高橋ヨシキ)そういうことになって、で、このプリンケットさんが言っている……これもヨタかもしれないですけども、その予想では「しかし、その何百世代後かにはまたフォースが芽生えるのかもしれない」ぐらいの終わり方をする可能性もあると。まあ、これ全部俺が言っていることじゃないですけどね。

(宇多丸)まあ予想なんだけど、ただその予告で出た映像とか現状で考えられることだと……。

(高橋ヨシキ)そういう風にも考えうるっていう。

(宇多丸)あと、そのコンベンションの話はすごい極端な話ですもんね。

(高橋ヨシキ)極端ですね。だから『スター・ウォーズ』ってもうエピソード7ぐらいの時からこの予想している時がいちばん楽しいシリーズに突入しているので。

(宇多丸)まあ、前からそうですよ。最初からそうです。

(高橋ヨシキ)『帝国の逆襲』からそうだった。

(宇多丸)『帝国の逆襲』の時からずっとそうですよ。だから俺はね、いちばん驚いたのは「えっ、ヨシキさん、『スター・ウォーズ』への情熱、全然消えてないんですけど?」っていう、ここですよ。

(高橋ヨシキ)誰の話かなあ?

(宇多丸)フフフ、大好きじゃねえかよ!っていうね。

(高橋ヨシキ)誰の話ですかね?

(宇多丸)なんでそこはすっとぼけるんだ?っていう(笑)。

(高橋ヨシキ)昔から冷静でございますから。

(宇多丸)「冷静」っていうワードが出る時点で冷静じゃないだろ?っていう話なんだけども。まあ、ということででもね、指パッチンが行われて……。

(高橋ヨシキ)そうそう。「サノス・シチュエーション」ってこの人たちも言っていました。そういう風になるのではないかって。

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「サノス・シチュエーション」

(宇多丸)「サノス・シチュエーション」っていう言い方があるんだ。まさに。まあ、これはMCUの方のあれですけども。まあ、でもそんぐらいしないとね。

(高橋ヨシキ)まあ、どうなるんでしょうかね。うーん。

(宇多丸)まあ、でもエピソード8おそるべしですね。

(高橋ヨシキ)あとはテレビシリーズの方の『ザ・マンダロリアン』っていうね、ボバ・フェットを描く方のやつでIG-88がめっちゃ活躍するらしいんで超楽しみとかね。

(宇多丸)バウンティハンターのドロイドの。『帝国の逆襲』で出てきた……って、過去に生きてるじゃないですか、完全に(笑)。

(高橋ヨシキ)そっちはね、ヘルツォークがゲストで出ていたりするんですよ。そんなこともありますね。

(宇多丸)ということで楽しみが多いという。

(高橋ヨシキ)はい。無表情でお届けしております。

(宇多丸)フハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

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