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R-指定 ZEEBRA・ERONEらとの「韻飲み会」を語る

R-指定 ZEEBRA・ERONEらとの「韻飲み会」を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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R-指定さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でZEEBRAさん、ERONEさんらとフリースタイルダンジョン収録後に行った「韻飲み会」の模様を話していました。

(R-指定)まあでも正直ね、リル・コーリーもいいけど、俺は常にいろんなラッパーとコンタクトを取るわけじゃないですか。それこそダンジョンとかで。

(DJ松永)そうだよね。俺よりもRさんの方がね、ダンジョンとかあるから。ラッパーと触れ合う機会が多いよね。

(R-指定)で、ちょうど昨日、中身は言えないですけどダンジョンの収録で。その収録が終わった時に中身はホンマにネタバレになるから言われへんけど、その終わった後に飲みに行くことになって。ダンジョン終わりにこれから、俺が二代目ラスボスになったりとかで話し合いとか反省会を毎回しようかみたいなことになって。

(DJ松永)ああ、そうなんだ。

(R-指定)だからZEEBRAさんと俺とあと何人か行ける人を連れて、毎回ダンジョン後に飲み会をしましょうみたいになっていて。その1回目っていうことで昨日、行ってきたんですよ。言うても、ジブさんと飲むって……ダンジョンの打ち上げとかはこれまであったけど、もうちょいプライベートな感じで飲むのは……。

(DJ松永)そうか。大人数のはあったけど、そこまでがっつりとジブさんと飲む機会みたいなのはなかったか。

(R-指定)そうなんですよ。で、ジブさんと飲みに行って、一発目どうするんやろ? みたいな。で、ジブさんの事務所に1回、荷物を置きにいって。その事務所っていうのが西麻布なんですけどもね。で、西麻布に荷物を置きに行ってジブさんのいつものセレブの日常感、セレブのラフな格好みたいな感じで部屋から出てきて。

(DJ松永)いやー、ジブさんそうなんだよね。かっこいいんだよね。

(R-指定)で、その時にジブさんとERONEさんと俺と、あと2人いたんですけども。その5人でお寿司屋さんに行って。ジブさんの事務所のすぐ横のお寿司屋さん。ジブさんからしたら「近所のラーメンでも……」ぐらいのノリなんだけど、明らかに高い寿司。それをジャージで入っていくジブさん。

(DJ松永)うわあ! 本物のセレブ、根っからのセレブの人だ! かっこいい!

(R-指定)で、入っていって、うわあ! みたいな。で、寿司をたのむんですけど、最初は全然、おつまみとかなんですよね。前菜とか。

(DJ松永)寿司屋なのに?

(R-指定)寿司屋なのに。もう大人のたのみ方で一発目から握りは全然行けへん。

(DJ松永)えっ? 一発目からマグロとかじゃないの?

(R-指定)全然、全然。

(DJ松永)そんな、アホか! えっ?(笑)。

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ZEEBRAさんの大人の寿司

(R-指定)フハハハハハハッ! 一発目はいぶりがっこでチーズ挟んであるやつ。その後は海苔の天ぷらとか、どんどんとすごい料理が出てきて。生牡蠣とか。めっちゃ美味い。美味いけど、握り食いたいな……って。でも俺、1回先輩と寿司屋行って失敗しているから。三四郎の相田さんと寿司屋に行った時に「R、なに食う?」って言われて俺、アジフライをたのむっていう最低なことをしているから。ジブさんの前でそれはでけへん。俺、もう学んだから。「どう?」って言われても「おまかせします」とだけ言って。

(DJ松永)おおう、学んでる、学んでる!

(R-指定)注文もいちばん最後。もうジブさんがバーッてみんなに聞いて「僕も同じので」っていう戦法で行って。それである程度食ってジブさんがいちばんいいタイミングで「そろそろ握り、行く?」みたいに言って「よっしゃ!」ってなってんけど。ジブさんがパパパッとたのんだ数が少なくて。俺はホンマは握り、もっと行きたいんやけど……って思っていたら、そこに一緒にいた大阪の韻踏合組合のERONEさんっていう先輩ラッパーの方。もうデカいじゃないですか、ERONEさん。めっちゃ食うんすよ。

(DJ松永)ああ、そうなんだ!

(R-指定)食いしん坊ERONEさんがどんどんと追加するんですよ。「じゃあ金目も行っていいですか?」「ええと、ハマチも行っていいですか?」「肉寿司も行っていいっすか?」って。

(DJ松永)ウエーイ!

(R-指定)で、全部俺、乗っかるっていう(笑)。もう1人、先輩がいてくれたら。

(DJ松永)フハハハハハハッ! 基本的にR、いまんところ同意しかしてないね(笑)。

(R-指定)同意しかしていない。で、同意しかしていないけど、食いたいから。

(DJ松永)「キターッ! ERONEさん、あざーっす!」みたいな?

(R-指定)「ERONEさん、あざっす!」って。やっぱり食いしん坊のERONEさんがいてくれたから全乗っかりで。それで食って「美味いっすね!」ってなって。結構ダンジョンの話とかしながら盛り上がって。それで「じゃあ、二軒目に行きますか」ってなってすぐ近くにあったバーに入ったんよ。で、バーのテーブル席みたいなところで全員で座って。もうやっぱり全員が俺よりも年上で全員がイケイケの人らやから。俺としては結構、男磨きの場みたいなイメージやったから、がんばって結構飲んだんすよ。

(DJ松永)あ、マジで?

(R-指定)で、もうバーに入った瞬間にジブさん、「テキーラ人数分」ってテキーラが出てきて。で、グイッと飲んで。「うわあ!」みたいになりながら。で、酔っ払っているからその会話の流れでね……たまたま名古屋の話になって。誰かが「ひつまぶし」っていうワードを出したんですよ。

(R-指定)ほんならERONEさんが酔っ払った状態で「ひつまぶしな。俺もやっぱり、3日ぶり(みっかぶり)にひつまぶしを食いたいな」って韻を踏んだんですよ。わかりますか? 「ひつまぶし」と「みっかぶり」で韻を踏んだんですよ。そしたらジブさんが「いや、だったら俺は5日ぶり(いつかぶり)の方がキレイだと思うね」って。

(DJ松永)おおっ?

(R-指定)やっぱりジブさん、韻に厳しいから。ジブさんが韻の訂正。

(DJ松永)韻踏合組合のERONEさんにジブさん!

(R-指定)でもやっぱり韻踏合組合のERONEさんも負けていない。「その韻に厳しいところ、ZEEBRA節(じぶらぶし)ですね!」って。

(DJ松永)ウエーイ!

(R-指定)「ひつまぶし」「5日ぶり」「ZEEBRA節」! で、これは俺も負けてられへん。俺、絶対に負けてられへん!って思って。

(DJ松永)おう、カマしてやれよ!

(R-指定)「いやー、やっぱりあの高級店もいいですけど、きづなすしとかでイクラ・ウニとかも食いたいっすよね」って。

(DJ松永)ウエーイ! 若手、2個行った!

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韻を2個行く若手

(R-指定)で、2個出したからジブさんもERONEさんも「おおう!」ってなって。「テキーラもう1杯、ください!」って。「ちょ、ちょっと待って? いやいやいやいや! えっ、なにこれ? いい韻を出したらテキーラ飲まなアカンシステム? ちょっと待ってくれ!」って(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハッ!

(R-指定)でもがんばって飲んで。そこからもう怒涛のようにいろんな言葉で踏むわけですよ。たとえば「テキーラサンライズ」ってなったらジブさんが「この間、格闘技を見たけどまだまだ見た感じ、蹴りが足んないっす(けりーがたんないっす)って感じだったな」って。で、ERONEさんも「俺の家は駅からだいぶ(えきーからだいぶ)、離れてるからね」っていう風に踏んでくる。で、俺もやっぱり「今日のバトルの○○さんの目力ヤバいっす(めぢーからやばいっす)って感じでしたね」みたいな。

で、ジブさんが「ごめんね、こんなおじさんの遊びにつきあわせちゃって」みたいに俺に言ってくるんですけども。「いやいや、ジブさん、これは韻が好きなラッパー、全員やっています。俺も梅田で大阪のラッパーと会話の中で韻を踏みながらやるってずっとやってました」みたいな。で、ジブさんが「俺はもうね、30年ぐらいずっとこんな遊びをやっているのよ。酔っ払ったら」って。やっぱりラッパーは全員やるんやなって思って。

(DJ松永)うんうん。

(R-指定)で、お題がどんどんとね、いい韻が出てテキーラが来るごとに変わっていくんですよ。

(DJ松永)フフフ、ちょっと待って。毎回テキーラ?

(R-指定)テキーラは絶対なんですよ。

(DJ松永)なんでなのよー?

(R-指定)いい韻が出たらテキーラを「オーイッ!」みたいな。で、次のお題は「マダガスカル」になったんですよ。でも、やっぱり韻の使い手である俺、ジブさん、ERONEさんは全員目を合わせて「いやいや、わかっているよ。一発目、コンマであのゴー☆ジャスさんのネタの『まだ助かる』は出たけど、それは言わへんよな?」みたいな。目で見て。「うんうん、まあ地球儀のはあるけど。まあそんなベタな韻を踏んじゃったらみんなが俺らのことをからかうはずですよ」ってERONEさんが。「マダガスカル」と「からかうはず」。

(DJ松永)ウエーイ! いや、意味通してくるから。文脈ありきで踏んでくる。素晴らしい!

(R-指定)そう。で、やっぱりジブさんも「でもこんな韻の使い手たちがこういうところで乱発していたら、持っている宝腐る(たからくさる)よな」って。宝の持ち腐れって。で、俺も負けてられへん。俺はだから、覚えてます? 宇垣美里さんが来た時に「宇垣美里でちょっと歌にしたろ(うたにしたろ)と思うんですよ」ってこう、忍ばせた韻があったじゃないですか?

(DJ松永)忍ばし韻ね!

(R-指定)その忍ばし韻を使おうと思って俺も「宝腐るでしょ?」って言われて「おおーっ!」って盛り上がって。「やっぱり韻考えるのって頭使う(あたまつかう)っすね」ってボソッと言ったの。ほんなら、普通の会話だと思ってジブさんも「うん、だよな。使うよな……ん? R、いま、お前、やったろ?」って(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハッ!

(R-指定)ジブさんが「いや、こいつ危ねえんだよ。危ねえ、危ねえ! こいつ危険なんだよな! ERONE、こいつステルス韻使ってくるんだよ!」って(笑)。

(DJ松永)ああ、「忍ばせ」じゃないんだ(笑)。

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「こいつ、ステルス韻使ってくる。危ねえよ!」(ZEEBRA)

(R-指定)そう。「ステルス韻」(笑)。で、やっぱり不良の人から「危ねえ」とか「危険」って言われるのは褒め言葉じゃん? 俺も「やった!」ってなって。「ありがとうございます!」って言いながら。「こいつ、ステルス韻使うんだよな。テキーラもう1本、お願いします!」ってまたテキーラ入れて(笑)。

(DJ松永)フフフ、テキーラはやめてあげよう!

(R-指定)テキーラはやめてください(笑)。もうベッロベロになって帰りましたから。ホンマね、倒れそうやった。

(DJ松永)でも韻は踏みたいもんね?

(R-指定)韻は踏みたい。

(中略)

(R-指定)ちょっとリル・コーリーとかよりもさっきの話の続き、まだしたいんだけど?

(DJ松永)ああ、まだあるんだ(笑)。

(R-指定)まだよ。夜は長かったのよ。

(DJ松永)もう終わったからリル・コーリーの話でもうひと盛り上がりかと思ったら……。

(R-指定)リル・コーリーじゃなくて。さっきZEEBRAさんとERONEさんと飲みながら韻を踏み合うみたいな遊びの話をしていたじゃない?

(DJ松永)踏み明かしたっていう。

(R-指定)で、めっちゃ踏んでいて、踏むたびにテキーラが出てきてもうベロベロになっていて。で、みんなでしゃべっていたら、そのバーの隣の席の団体さん。おじさん、おばさんたちの団体さんが急に「おめでとう!」みたいな感じで盛り上がって。店員さんがケーキを持ってきたんですよ。そしたらジブさんがそれを見た瞬間に全然知らん人やのに率先して手を叩き出して。「ハッピバースデー♪」みたいに言ったから、俺もERONEさんもラッパーたち全員で一緒に「ハッピバースデー、トゥ、ユー♪」とかって歌って。

それでみんなで盛り上がって。そのバーッと盛り上がっている喧騒の中でジブさんがひょこっと顔を出して店員さんにアイコンタクトで。指で「こっちのテーブルの分も、こっちの分も……」っていう感じの合図を送って。店員さんも「わかりました」って。それで全員分のテキーラが出てきて。それで店員さんが団体さんに「ZEEBRAさんからです」って。振る舞いテキーラ。

(DJ松永)ええーっ!?

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知らない人の誕生日に振る舞いテキーラ

(R-指定)かっこいい。全然知らない人の誕生日にテキーラ、振る舞える? それでジブさんは「うぇいよ、うぇいよー」とか言いながら全員で……。

(DJ松永)フフフ(笑)。いやいや、知らない人にテキーラを送って「うぇいよ、うぇいよー」って怖いよ(笑)。もっとさ、(モノマネで)「テキーラ、入れちゃってくんねっ!」でしょう?(笑)あ。

(R-指定)それはジブジブパニックのジブさんな。でも本来のプライベートなジブさんはもうアイコンタクトで「この後、全員分……」って。で、「ありがとうございます!」って言われたら……。

(DJ松永)それで叩かれて「うぇいよ、うぇいよー」って?

(R-指定)いや、それは言えへん。お前、やめとけよ!(笑)。

(DJ松永)「ワーイ?」じゃなくて、「うぇいよ、うぇいよー」?(笑)。

(R-指定)こいつ、ナメてんな……お前、本当にやめとけよ(笑)。

(DJ松永)もっと喉を絞った感じで(笑)。

(R-指定)昨日も飲みながら言うとったで。「本当、毎週いじりやがって……」って俺らのこと言っていて。

(DJ松永)フフフ、バレてる!(笑)。

(R-指定)でもいじってもやっぱりかっこいい。他の人の誕生日を祝うっていうかっこいいところを見せてくれたわけじゃん。で、楽しいけども最後、ここで締めにして。また次の収録の後で飲みましょうってなって。最後にテキーラ全員分ってなったんですけど、その店員さんが「もうテキーラ、ないです」って。俺らが飲みすぎて、お店のテキーラを空けちゃった。

(DJ松永)ヤバいね!

(R-指定)「じゃあ、なにがあるの?」「イエガーならあります」って。イエガーっていうね、これまたテキーラぐらい強くて歯磨き粉みたいな味のめちゃくちゃ黒い、ヤバい酒があるんですよ。で、もう最後がイエガー。で、バーッとイエガーが置かれて。

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(DJ松永)うわあ……。

(R-指定)で、当然韻も最後になるわけですよ。それでジブさんが「イエガーマイスターだな」みたいな感じで。酒の正式名称が「イエガーマイスター」だから、それで全員で考えるわけですよ。それで「うまいのが出えへんな」みたいになって。で、みんな出していって「微妙やな」って言い合って。でも最後やから。俺はいいところを見せたい。さっきもステルス韻でジブさんに「お前、危ねえやつだ!」って褒められたから。

(DJ松永)フフフ、いいねえ! 「危ねえ」って最高の褒め言葉!

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「イエガーマイスター」で韻を踏む

(R-指定)そう。不良からの「お前は危ねえやつだ」って。俺も最後に一発、危ないのを出して帰ろうって思って。いちばんいいのを出そう。ちゃんと文脈も踏まえたやつを出そうと思って。「でも今日、マジで楽しかったっすい。だってこんな、ZEEBRAさんやERONEさんとかと一緒に飲めるって、みなさん俺が昔からテレビで見てた大スター(みてただいすたー)ですから」って。「イエガーマイスター」と。

(DJ松永)ウエーイ!

(R-指定)そう言ったらもうジブさんも「ウエーイ!」って。ERONEさんも「おおーっ!」ってなって。みんなもワーッ!って拍手になって。じゃあ、これでグイッと飲み干して帰ろうってなって。それで店の外に出て。みんなで「じゃあ、次の収録もよろしくね」って。それでジブさんも「こんだけいい結束もできていたら、これからダンジョンもまた次のクールとかも行けるんじゃないっすか?」みたいな感じで言ってくれて。「いや、ありがとうございます!」って。それでタクシーに乗って。「いやー、楽しかったな。ジブさんとも……」ってなったら、なんか「あれ? ちょっと待てよ……?」って。なんかね、さっきまで楽しんでいた映像がフラッシュバックして。

(DJ松永)どうしたの?

(R-指定)「あれ? ジブさん、帰り際になんか言っていたぞ?」って。

(DJ松永)うん?

(R-指定)「この感じだったら楽しく次のクールも行けんじゃないっすか?」ってジブさん、言ってたな? 「行けんじゃないっすか?」「イエガーマイスター」「いけんじゃないっすか」……ジブさーん!

(DJ松永)ジブさんっ!

(R-指定)ジブさん、かっこいいー!

(DJ松永)かっけー!

(R-指定)種明かしなしで帰っていったから!

(DJ松永)かっけー!

(R-指定)俺、もうタクシーに乗りながら普通に運転手さんもいるけど、「ジブさんっ!」って。もう、最後にステルス韻。

(DJ松永)やっべーっ!

(R-指定)ホンマにかっこいい。知らん人の誕生日も祝うし、種明かしなしのステルスを帰り、土産にパッと渡してくる。ジブさん! もうこんなかっこいい人を毎週、あんな雑ないじり方したらアカン!

(DJ松永)フハハハハハハッ!

(R-指定)もう絶対にしない!(笑)。

<書き起こしおわり>

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