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PUNPEE サンフランシスコ・YouTube本社でミーティングした話

PUNPEE サンフランシスコ・YouTube本社でミーティングした話 SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でサンフランシスコのYouTube本社でミーティングした話をしていました。

(PUNPEE)もう一通。女性の方。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも楽しみに聞かせていただいております。サンフランシスコに行っているということですが、私もサンフランシスコに以前滞在したことがあり、PUNPEEさんと同じ思いしたことがあります。健康志向のオーガニックな人と街角に座り込んでる若干ダウナーな人が混在してて、日本って平和だと思わず少し思ってしまいました。サンフランシスコは何かプロジェクトで行ったのでしょうか? 教えてくださいませ。土産話もお聞かせてください」。はい。先週に引き続き、今回もサンフランシスコの話をしようと思うんですけども。

PUNPEE サンフランシスコの街の様子を語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で訪問中のサンフランシスコの街の様子を話していました。

もう2日前ぐらいに帰国したんですけど。行った経緯として、去年に『タイムマーシンにのって』ってミュージックビデオを上げた時らへんからYouTube社の方に少しサポートしてもらったり……ありがたくしてもらってまして。

チャンネルを開設したっていうこともあって、YouTubeの本社があるサンフランシスコの方に招待されまして。SUMMITの面々……ダーマスと平林で行くっていう感じで行ってきておりました。自分はこういう音楽をやっていて、こういう曲をやっていてって。で、YouTubeには実はPSGの時に『寝れない!!!』っていうビデオを出した時に……オオクボリュウくんっていうクリエイターの人が「#punpee」ってつけて。まだ大学生とかだったと思うんですけど。それで見つけて、「ぜひ次のビデオを作ってほしい」って言って。だからその『寝れない!!!』っていうのがYouTubeのおかげで見つかったりしたとかって言ったら、結構それを喜んでて。

意外とそういう……いまも「タイプビート」っていう、たとえば「Travis Scott Type BEAT」とか「Dababy Type BEAT」みたいな。いろんな、そのアーティストの人っぽいビートを作ったりするっていう。それでそのアーティストの人自身もそれを検索とかして買ったりするっていうカルチャーがヒップホップとかにはあったりするんですけど。「そういう新しいクリエイターの人を見つけるツールとして、すごい助かってます」っていうことを言ったりとか。

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「なんでCDを出し続けるの?」

あとは『MODERN TIMES』のCDを渡したんですけど、「なんでCDを出し続けるの?」って聞かれて。「別にCDにこだわっているっていうわけじゃなくてデータでもいいんだけど。なんかその体験をさせるためにこのCDを作って。たとえばイースターエッグが『MODERN TIMES』には7個、あったりとかして。1曲目はCDプレイヤーで逆再生するとシークレットトラックがあるとか。そういう仕掛けを作るのが楽しかったりするから。シャウト部分を縦読みしたらメッセージになるとか。だからCDにこだわってるっていう訳じゃなくて、そういうツールとしてCDを使ってる」っていうことを伝えたりとか。

「あとは日本のヒップホップがここ4、5年ぐらい盛り上がってきてて……」とか。で、「その中でクオリティーっていうか、新しい楽しいビデオを作りたいと思っている」っていうことを伝えたりとか。結構、英語でのディスカッション……もちろんできるわけがなくて。会議ってなるとすげえ難しかったっすね(笑)。YouTubeの日本支部からも1人、一緒に行ったので、その方に通訳してもらいながらっていう感じになりました。結構デカい広いオフィスで、もう学校ぐらいデカいんすよ。YouTube社。

でもビルっていう感じじゃなくて、そこまで高くない建物が何個かあって。そこの中にいろいろ施設があるっていう、なんか大学とかみたいな大きさの場所だったっすね。でも刺激になって。そのYouTubeっていま、どんな感じで使われているのかとか、やり取りをしたり。あとはアンドレアっていう女性の方がいろいろとアテンドっていうか、取り付けてくれたんですけど。その人もすごいいい人で。それで、やっぱりミューティングとかは結構朝とかに早めに終わらしたりして、だいたい4時とかそんぐらいには「終わり!」っていう感じで。みんな帰ったりとか、街に繰り出したりとかするんすけど。

何日かフリーの日もあったんで、やっぱりいろいろ見に行こうっていうことでですね、思い立って。タクシーの運転手さんが「今日、サンフランシスコ・ジャイアンツの試合があるよ」って。サンフランシスコのグループはジャイアンツっていうグループらしくって。自分、全然野球とかあんまり見ないんですけど。それを見に行って。すごいシチュエーションで。海に面したスタジアムなんですよね。

で、選手もすごい近くで。今日はサンディエゴのチームとの試合をやってるから見に行ったら?って言われて。それでチケット取って。で、ドンタコスにめっちゃくちゃチーズかけたようなやつを売ってるんですよね。それとビールを買って、チケットを買って中に入って見るっていう感じであの写真をあげたですけど。

すごいエンターテイメントしてて。音楽だったりとか。よく見るカメラ。観客にカメラを向けるんですよ。ハーフタイムとか、ちょっとした練習のウォーミングアップの時間とかの合間に。その時に観客が何か面白いことをしたりするYouTubeの動画とか見たことがあると思うんですけど。毎回テーマがあって。「Dance Cam」みたいな。その時にカメラが回ってきたら、めっちゃ踊らなくちゃいけないみたいな。で、それがデカいスクリーンに映し出されて踊るみたいな。で、結構みんな踊ったりとかしてて。

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球場のエンターテイメント

「ああ、俺のところには絶対来てほしくない、来てほしくない……でも、来てほしい!」みたいな謎の感覚でスクリーンを見てたんですけど。結局来なかったんですけど(笑)。で、その後のカメラで「Kiss Cam」っていうのがあるんですよね。カップルばっかりにカメラを向けるんですよね。で、回ってきて映し出されたらキスしなきゃいけないっていうのがあって。で、やっぱりエンターテイメント大国っていうことなのか、向けられたらこうちゃんと音楽に、そのムードに合わせてキスをするんですよね。カップルとかが。

で、最後の方に40、50ぐらいのカップルの人、夫婦なのかな? その人に回ってきた時に、旦那の方がもう結構つまんなそうな顔をしているんですよね。奥さんは野球を楽しみに来ているっぽかったんですけども。でも、それが回ってきた時にお客さんは「おっ、なんだこれ? これはするのか? するのか?」ってなった時に結構その旦那がちゃんと、つまんないながらも演技っていうか……役者みたいに奥さんにキスするんですよね。で、またそっぽを向くみたいな、エンターテイメントっぽい(笑)。というか、みんな慣れているなっていう感じだったっす。はい。

で、試合も結構いい感じに接戦で、ホームランとかも出たりして。その球場は海に面してるから、ホームランを打つと海の方にボールが行くから、熱心なヘッズが外で船を出してボールが飛んでくるのを待っているんですよ。で、落ちたら泳いで取りに行ったりとかするという、すごいスケールのデカいものをいきなり見せつけられた感じでした。じゃあ、その時に流れてた、サンフランシスコの曲ではないんですけど。野球選手がテーマにしていた……他にもウィーザーとかだったりとかをテーマ曲にしていた人もいたんですけども。そんなモブ・ディープの『Shook Ones Part II』をお聞きください。

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Mobb Deep『Shook Ones, Pt. II』

(中略)

(PUNPEE)お送りしたのはEvidence『Powder Cocaine feat. Slug』でした。

これ東京の会社員の人からのメッセージ。「PUNPEEさん、こんばんは。サンフランシスコ、いいですね。映画やスケートビデオでよく見かける場所ですが、いまだに行ったことがございません。ロスとは行ったのに。12年くらい前ですが、SONY BRAVIAの海外CMでサンフランシスコの坂道に25万個のスーパーボールが跳ねながら落ちていくというのがあったと思いました。名作CMとして有名なやつですが、去年EvidenceがSlugをフィーチャリングした『Powder Cocaine』という曲でそのCMをオマージュしたと思われるPVを出しました。2人とも相変わらずかっこよかったです。PUNPEEさん、このあたりのアーティストがお好きかと思うんですが、なにかお勧めの曲とかありますか?」。

おすすめの曲、たくさん……もちろんDilated Peoplesも大好きだし、最近エビデンスもまだそんなに歳いってない息子の写真をインスタにあげたりとかしていて、それ見たりとかしてますけど。というわけで、かけさせていただきました。で、サンフランシスコの街をいくらか歩いたりとかしたんですけど。華やかな、いろんな会社があると思ったら、すぐ裏に入るともう結構路上生活者の人だったとか、「お金くれ」って言ってる方とかが多くて。ちょっと離れると割と、少しだけ治安が悪い場所があったりする印象だったんですよね。

で、その背景を聞いたら、シリコンバレーのITの発展で盛んになって。それまでは映画を撮る場所だったりとか観光地とかで。すごく海がきれいだったり、オークランドにつながる橋とかがきれいだったりする場所なんですけども。テックカンパニーっていう、ITの企業とかがそこで盛んになって、いろんな会社がサンフランシスコにどんどんどんどん来たんですよね。そしたら、物価が上がる。いままで地元に住んでいた人たちが住みづらくなってしまったっていう側面もあるらしくて。

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テックカンパニーと地元民

でも、本当にデカい何階建てのビルみたいなのが建ったりとかもしているから。もちろん、そこに魅力を求めるわけじゃなくて、ただ「サンフランシスコ」っていう名前で行くっていう人もいたりして。全員が全員、そうじゃないですけども。そういう、地元のローカルズとの間にもいろいろと問題だったりが残っているという話も聞いたりしました。だから、そういった会社を総称して「テックカンパニー」って言うらしいんですけども。

それに卵を投げたりするらしいんですよね。地元の人がテックカンパニーのバスに。なんかその世界を変えた文化、新しいITの革命だったので、それが街自体を変えてしまうっていうのが自分から見ると結構すごいことだなというか、興味深いと思って聞いたりとかしてました。でも地元の人からしたら結構たまったもんじゃねえなっていう感じもあると思うんですけども。そういう背景もあるそうです。

あとは料理が美味しかったっすね。なんか日本に住んでいると、日本って料理が美味しい。日本はすごい美味しいよ!ってなってるんですけど、サンフランシスコはいろいろと美味しかったっすね。お店、ご飯が全部美味しかったです。行ったお店が。アテンドしてくれた人のおかげっていうのももちろんあるんですけど、リトルスターピザっていうピザ。たぶん人生で食べたピザの美味しさを更新した気がする(笑)。そのピザ屋。そこは結構厚い生地のピザなんすけど。そんなのだったりとか。

あとはタイの料理。サンフランシスコなんですけど。ラーズロス・タイっていう、これはニューヨークに住んでるユウマくんっていう友達に教えてもらったんですけど。そこもいままで食べたタイ料理を更新したっていう感じです。すげえ美味しかったです。トムヤムクンとか。あとはアルカトラズっていう島の牢屋、刑務所に行きました。

『アルカトラズからの脱出』だったり『ザ・ロック』っていう映画があると思うんですけど、その舞台になった、島の刑務所。船で行く、2キロぐらい離れた場所にあって。もうすごい不気味なんですよね。「ここに入れられたら結構キツいだろうな」って思いながら歩いたりしていたんですけども。もちろんいまはもう閉鎖されていて、観光地っていう感じになっている場所なんですけども。

言ったらアル・カポネっていう有名な人が捕まってそこに入れられたりしていたところで。結構問題を起こした人が行く場所で。万引きとかで行く場所じゃない感じだと思うんですよね。でも夜とかは波がすごくて。結構恐怖の不気味な場所だったと思うんですけど、そこに行ったりとかさせていただいて。YouTube社の方のアテンドもあり、大変刺激の多い素晴らしい旅でございました。非常に感謝しております。YouTubeのみなさん、ならびにアテンドしてくれた佐々木さんにも感謝しております。はい。ありがとうございました。

今後とも自分のチャンネルの方だったりとか……そこで「コミュニティー」っていうのがあって。Twitterで上げないみたいなラフ目な写真だったりとか、日記みたいな感じでなんとなく上げたりもしてるんで。よかったらそこも登録したりとかしてチェックしてみていただけたらと思います。はい。

<書き起こしおわり>

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