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ハライチ岩井 ネタ作りのスタイルを語る

ハライチ岩井 ネタ作りのスタイルを語る ハライチのターン
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ハライチ岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でハライチのネタ作りのスタイルについて話していました。

(澤部佑)先週金曜日にね、『デルタホース』に来ていただいたみなさん、ありがとうございました。

(岩井勇気)ありがとうございました。

(澤部佑)相席スタート、さらば青春の光、そして我々ハライチでやっていますね。新ネタライブということで。今回で7回目でしたけどもね。

(岩井勇気)7回目ですよ。

(澤部佑)いかがでした? 7回目。

(岩井勇気)隔月でネタを作るっていうのはそこそこのスパンじゃないですか?

(澤部佑)まあまあ、そうね。そんなに作らないよね。いま、なかなかね。

(岩井勇気)驚かれるもんね。「隔月でやってます」って言ったら「うわっ、めっちゃ作っているな!」って。

(澤部佑)苦しんだね。あなた、ネタを飛ばしてましたね。

(岩井勇気)……はい。

(澤部佑)久しぶりに。

(岩井勇気)それは言わないでください。

(澤部佑)いやいや、一応起きたことなんで。それは。

(岩井勇気)あなたは(ネタを)書いてないんですから(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! いや、ネタを書いてなくても、それは飛ばした……また今回、岩井がさ、めちゃくちゃしゃべるネタだったんだよね。とんでもない量をブワーッと、俺もほとんど入らずに岩井がしゃべるっていう。で、飛ばしちゃっているの。自分で書いて。

(岩井勇気)そうなのよ。思い浮かんだんだからしょうがない。あれを書くしか。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! 「これ、面白い!」って?

(岩井勇気)俺も初期段階で「うわっ、ヤバい! これ、思い浮かんじゃった! でも、俺しゃべるな、これ……」ってなって。もう本当に俺はさ、俺が低カロリーになるようになるようにネタをいつも作っているんだけどさ。

(澤部佑)ああ、そうなの? そうなの!?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)じゃあ、今回はだいぶ……。

(岩井勇気)今回は思い浮かんじゃったから、これが当日、そんなに練習しなかったじゃないですか。あれ、なんで練習しなかったか、わかります?

(澤部佑)なんでですか?

(岩井勇気)その前々日ぐらいからめちゃくちゃ練習をしていたから。

(澤部佑)フフフ、ああ、珍しいね。できていたんだ。前々日に?

(岩井勇気)やってるんですけどね。はい。

(澤部佑)ちょっとだからそれは申し訳ない。その点に関しては来ていただいた方には申し訳ないんですけども。

(岩井勇気)今後、二度とこんなことはないようにね。戒めとして。

(澤部佑)次回は7月21日(日)の予定ですんで。今後の詳細は岩井さんのTwitterを確認していただければ。夏休み前ですし、日曜ですし。来れる方はぜひ、お越しいただきたいと思います。

(中略)

(岩井勇気)まあね、ちょっと『デルタホース』がありましたんで、ネタを書いていたんですけどもね。まあ、ネタを2ヶ月に1回、書いていますけども。まあ昔はね、一応2人で書いていたじゃないですか。

(澤部佑)本当に初期ね。

(岩井勇気)いつの間にか俺だけになりましたよね?

(澤部佑)これが本当にえらいもんで、本当にスムーズだったね。俺の出方(笑)。外れ方(笑)。

(岩井勇気)本当に、そう。

(澤部佑)なんにも話し合っていないよね?

(岩井勇気)俺もいつ外れたのかわからない。本当に。いま考えても「あれ? こいついつ外れたんだっけな?」って。

(澤部佑)自然消滅というか。なんなんだろうね、あれ?

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自然とネタ作りから抜けた澤部

(岩井勇気)わかんない。抜け方が上手いわ。そんな抜け方、飲み会とかでもやりたいわ。本当に。

(澤部佑)嫌な飲み会とかあったらね、スーッと消えるっていうね。1回も話し合っていないもんね?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)「じゃあ、お前に任せるわ」みたいな。

(岩井勇気)そんなの、ないの。

(澤部佑)ただ、俺の認識としてはいちばん最初に受けたワタナベのオーディションで予選とかがあって。最初、予選の一回戦とかは俺が書いていたというか、それをベースに。で、グランプリを取った時は岩井が書いたネタだったから、これは評価も受けているし、俺はもう岩井でいいんだなって思ってスーッて。

(岩井勇気)急にさ、「なんか疲れるな」って思ったら、急に負担がかかっていたっていう(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! 毎ネタ書いているからね(笑)。

(岩井勇気)「ああ、俺が書いているんだ」って思って。で、だから昔はノートとかにさ、書いていたんですよね。で、ルーズリーフの紙とかに書いて、コピーしては渡していたりして。

(澤部佑)そうだよ。懐かしいな。で、うちの実家のポストに入れておいてくれたよな?(笑)。

(岩井勇気)そう。ポストに投函するっていうスタイルで。手渡しじゃないんだよ。とりあえずチャリンコで行ってポストに入れておいて。で、「入れました」っていうメールをするっていう(笑)。すごいよね。

(澤部佑)すごいね(笑)。

(岩井勇気)SNSで知り合ったみたいなやつらだよ(笑)。

(澤部佑)そうだね。で、次の日ぐらいにその紙を持って公園に集合するっていうね。

(岩井勇気)そうそう。でさ、後に俺はパソコンで書くようになったんすけど。で、メールで送ったりするようになりましたけどね。で、やっぱりネタ作りって割と各々のコンビでスタイルがあると思うんですよ。

(澤部佑)ああ、違うよね。

(岩井勇気)まあね、1人で書く人とかもスタイルがあると思うけど。まあ、澤部さんにはわからないと思いますけども。

(澤部佑)フフフ、人から聞くよ(笑)。

(岩井勇気)作る場所とかもそうだしね。まあこだわりがあるだろうしね。「家で」とかさ。「喫茶店に行かなきゃ書けない」とか。あと「個室ビデオ」とかの人もいるでしょう?

(澤部佑)ああ、個室ビデオで書く人もいるんだ。

(岩井勇気)パンクブーブーの哲夫さんとか個室ビデオだって言っていましたけどね。

(澤部佑)俺は書けないな。個室ビデオでは、特に。

(岩井勇気)マスしかかけねえか?

(澤部佑)マスしかかけないよ、本当に(笑)。そっちはめちゃくちゃかきますけどね(笑)。

(岩井勇気)かきますけどね。まあ、俺は家じゃないと作れないタイプなんですけど。……「家じゃないとマスかけない」みたいに(笑)。

(澤部佑)聞こえちゃうけど(笑)。

(岩井勇気)聞こえちゃうけど、違いますけど(笑)。家じゃないとネタが書けないんですけども。外に出ると気になることが多いじゃん?

(澤部佑)まあ、そういう人はね、気になりだすとね。

(岩井勇気)カフェとか喫茶店とか、人がいるしさ。人の声とかもなんか気になって。すっごい気が散ってできないわけよ。しかもだから、家にいてもね、外で工事とかをしていたらもう俺、ダメなの。

(澤部佑)そう? 音が入ってくると?

(岩井勇気)うるせーな……とかなって気になっちゃうから。本当に音がなにもない方がいいわけですよ。で、だから作り始める時、「ちょっとネタに取りかかるか」みたいな。なんとなく、でも1ヶ月ぐらい前から準備はするんですよね。

(澤部佑)うんうん。ライブだったらそのライブの本番から逆算して。

(岩井勇気)「やろう!」ってなるんだけど。これがまた、すぐには始められないわけですよ。とにかく「やろう!」ってなってからまあ、アニメを見たり、ゲームをしたり、漫画を読んだり。あとは家を片付けたり、メシを食ったりとか。こう、とにかくあらゆる楽しいこととか気になっていることをやるの。

(澤部佑)フフフ、始まらないね(笑)。

(岩井勇気)うん。しかも連日、それをやるんだよ。

(澤部佑)始まらないじゃん。

(岩井勇気)ずーっと遊んでいるみたいな状態なわけ。

(澤部佑)まあ、そうだね。アニメを見たりとかね。

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あらゆる楽しいことをし続ける

(岩井勇気)これがまた、その期間に先輩とかに誘われたりすると「いや、ちょっとネタを作らなきゃいけないんで……」とかなるわけじゃん。でも、実際に帰って、遊んでるんだよ(笑)。

(澤部佑)フフフ、いや、嘘ついちゃっているんじゃん。ダメじゃん。

(岩井勇気)実際には帰って遊んでいるの。でも、嘘じゃないの。これを2週間とか繰り返した後じゃないとできないの。俺はネタが。

(澤部佑)でも結局、一緒でしょ? 書き出しは……。

(岩井勇気)いや、違う違う違う。全然違うの、これが。

(澤部佑)じゃあ1ヶ月と2週間前から始めればいいじゃん?

(岩井勇気)いやー、ダメだね、それはもう(笑)。

(澤部佑)なんでよ?(笑)。

(岩井勇気)それはなんか違うんだよな。だからそれを繰り返すじゃん。2週間とか。

(澤部佑)そういうのをね。

(岩井勇気)そうするとその遊び、ゲーム、アニメもあんまり楽しくなくなっていくんだよね。ずーっとやっているから。

(澤部佑)やっているし、ちょっと焦りとかも出てくるの?

(岩井勇気)焦りはない。あんまり。

(澤部佑)なれよ! 多少は(笑)。

(岩井勇気)見ちゃっていて、もう2週間も見ていると見るものもなくなってくるし、ゲームも飽きてくるし。「つまんねえな……」ってなって。その後、「ああ、ちょっとやることなくなっちまったな。ネタ、作るか!」って。

(澤部佑)いや、ほら違うじゃん。

(岩井勇気)本当にでも、これは本当にやらないといけないわけ。

(澤部佑)暇つぶしでネタ書いてるの?

(岩井勇気)いや、違う。そう。でも、その状態。

(澤部佑)そんぐらいの?

(岩井勇気)それをやらないと、もうネタ作りに取りかかれないっていうか。

(澤部佑)書き出せない?

(岩井勇気)極限まで遊ばないと、ネタを作れないわけ。お笑いって基本的にネタを作る時も楽しい気持ちじゃないと作れないの。わかる? なんか辛いとか、気になることがあるなとか、悲しいことがあったとかいう気持ちではネタを作れないわけ。

(澤部佑)人を笑わせるものを書くわけだからね。

(岩井勇気)そう。面白いものを作っているから。「嫌だ」って思ったら作れないわけ。だから極限まで遊ぶと、楽しいことがなくなるわけじゃん。全く。だから自然とネタ作りを楽しくできるというか。「暇つぶしにネタを作るか」って楽しくできるの。だから「ネタ作りしんどい」みたいな話、たまに聞くじゃないですか。みんな。

(澤部佑)いるいる。

(岩井勇気)でも、取っかかりはしんどいけど、作り始めると俺は割と楽しくできているというか。

(澤部佑)それはでも、ゲームとかアニメのおかげなの?

(岩井勇気)他に楽しいことがないから。うん。

(澤部佑)やり尽くしているから。

(岩井勇気)刑務所で食べるケーキが美味いみたいな。

(澤部佑)うーん、ええと、わかんない。ええっ?

(岩井勇気)外で別に食えるけど、刑務所でたまーに出てくるケーキ、美味い!ってなるみたいな。

(澤部佑)まあまあ、美味いだろうね。わかんないけど。

(岩井勇気)我慢があるから。だから本当、作り始めようと思ってちょっと前に今回も……。

(澤部佑)ああ、『デルタホース』の?

(岩井勇気)dアニメストアっていう動画サイトに登録をしまして。

(澤部佑)わざわざ登録して?

(岩井勇気)いや、関係ない時期に登録したわけ。で、すごいんだよ。もうアニメの数が。だからアニメを見出しちゃってさ。しかも昔のアニメとかもいっぱいあるから。さかのぼって。

(澤部佑)昔のアニメを入れたら、すごいでしょう。それは。

(岩井勇気)とんでもないから。もう『ドラゴンボール』を見ちゃうの。そうすると。

(澤部佑)もうそれは「アドベンチャー」が出ちゃっているじゃん! ダメよ! 「摩訶不思議アドベンチャー」が出ちゃっているんだから!

(岩井勇気)すごいんだよ、もう。

(澤部佑)それ、戻ってこれる?

(岩井勇気)いや、もう本当に全く、本当にネタをなんにも作っていないのに『ドラゴンボール』を1から全部見ちゃうの。

(澤部佑)本当にあのいちばん最初から?

(岩井勇気)もう幼少期から。すごくない? 摩訶不思議だよね、本当にね(笑)。

(澤部佑)本当にね。まさにね。でも楽しいな!

(岩井勇気)面白いんだよ、これが。ハマっちゃってさ。全然覚えてないでしょう? アニメ版とか。

(澤部佑)アニメ版はまた漫画と多少違うしね。

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漫画とは多少違うアニメ版のポイント

(岩井勇気)で、ずーっと見ちゃって。飽きなくてさ。知ってる? 悟空が大きくなる前、幼少期に普通に1回、魔界に行っているのよ。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)魔界に行ってるのよ。

(澤部佑)なにそれ?

(岩井勇気)全然知らないでしょう? で、魔界の門から魔界に入っちゃって。

(澤部佑)ええっ、なんかあったな!

(岩井勇気)シュラっていう魔神と戦うんだけど、これが相当強いわけ。で、悟空、結局負けてるんだよ。で、シュラの方が強かった! みたいな感じになって。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)で、あの世界は実は天界とか地獄とかはあるじゃん? でも、確実に魔界っていう世界がなんか知らないけどあるの。知らなかったけど。

(澤部佑)うん。その後、出てきてないよね?

(岩井勇気)で、悟空が大きくなって強くなって、宇宙とかに行っている時にも魔界は確実に存在しているの。あの世界には(笑)。

(澤部佑)まあ、1回出てきているからね。

(岩井勇気)でも、チラッと出てきているんだけどね。魔人ブウの時にダーブラっていうやつが「魔界から来た」とかって。

(澤部佑)ああーっ、そうか! 言ってるんだ!

(岩井勇気)そう。ダーブラと同じ世界にシュラっていうやつもいるの。実は。

(澤部佑)魔界の……だもんね。ダーブラは。

(岩井勇気)だからすごいのが、悟空が大人になった時にシュラも実は強くなっている可能性もあるっていうことだよね。

(澤部佑)ああ、昔負けているから。そうだよね。順調に成長していたら……。

(岩井勇気)うん。あと、悟空のおじいちゃん、悟飯が死んだ後であの世とこの世の間でアルバイトしてるの、知ってた?(笑)。

(澤部佑)フフフ(笑)。おじいちゃんの孫悟飯が?

(岩井勇気)孫悟飯がアルバイトしてるのよ。で、そこのなんか上司みたいな女の人をちょっと好きになっちゃっていて。ちょっとしたジジイのラブストーリーみたいな(笑)。

(澤部佑)フフフ、めちゃくちゃ時間稼いでいるじゃん(笑)。なに?

(岩井勇気)それがめちゃくちゃ面白いんだよ。

(澤部佑)へー!

(岩井勇気)そんなの見ていたらさ、結局時間がたっちゃっていて。飽きないんだよね。

(澤部佑)まあ、『ドラゴンボール』だからな。

(岩井勇気)その後も昔の『ドラクエ5』をやり始めちゃって。

(澤部佑)おおーっ!

(岩井勇気)ヤバいよね。スーファミの方のやつなんかさ、あんなの飽きないじゃん。ヤバいのよ。

(澤部佑)あんなの、名作中の名作だから。

(岩井勇気)カジノでスロットが揃うまでやっちゃうんだから。

(澤部佑)ああーっ! やっちゃうよね。

(岩井勇気)そう。で、スーパーでまたいろいろと買ってきて。買い物をしてきちゃって。料理とかしてもうバカ食いしちゃうの。本当に。もう全部欲を満たしちゃうの。

(澤部佑)ああ、そうか。食欲も。

(岩井勇気)でも、そうするとどうなると思う? 眠くなっちゃうのよ。で、寝ちゃうんだよ。

(澤部佑)えっ! なにしてんだよ? いやいや……えっ?

(岩井勇気)そう。そんな欲を全部発散してからじゃないと作れませんので。まあ、それをこう経てネタを作ってますんでね。私は。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)まあ、大変なんで。こういうね。

(澤部佑)いや、大変さは……。

(岩井勇気)もう本当にね、1ヶ月前から準備しないと作れないっていうね。

(澤部佑)いやいや、ほぼ遊んでいるじゃん。

(岩井勇気)なんでその、ネタが飛んだとしても、二度と文句言わないでください。

(澤部佑)クーッ! いや、それとこれとは全く別の話だからさ!

(岩井勇気)他のコンビも俺たちに文句を言えないし、お前も俺に文句を言えない。

(澤部佑)やめろよ! ドラゴン関係!(笑)。

(岩井勇気)フフフ(笑)。

<書き起こしおわり>

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