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ハライチ岩井 はじめてゴルフ用品を買いに行った話

ハライチ岩井 はじめてゴルフ用品を買いに行った話ハライチのターン
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ハライチの岩井さんが2021年4月22日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中ではじめてゴルフ用品を買いにショップに行った際の模様を話していました。

(岩井勇気)ちょっと前にね、さんまさんの『向上委員会』に出たんですけどね。

(澤部佑)ああ、出ていたんだよね。

(岩井勇気)その回がニッチェの近藤さんと『向上委員会』のプロデューサーの藤本さんっていう人が結婚をしたんだよ。で、その結婚式をやろうっていう企画だったんだよね。で、俺はだから近藤さんと仲がいいから。飲み行ったり、麻雀をしたりする仲で。

(澤部佑)ああ、だから呼ばれたという?

(岩井勇気)そうそう。で、だから近藤さんの家って雀卓があるのね。

(澤部佑)家に?

(岩井勇気)そう。麻雀卓があって。そこで、その旦那の藤本さんも含めて俺は麻雀したりする仲だったから、どっちも仲良くて。それで、そういうエピソードとかを言ったりするので、ひな壇ゲストで呼ばれてたんだけど。その収録の時に、結婚式っていうことだし、今たぶんこういう状況で結婚式も本当にできないし。手ぶらではな……と思って祝儀を包んで持って行ったんだよね。で、祝儀を近藤さんに渡したんだけど、そのお祝い返しをこの間、くれて。夫妻が。で、近藤さんと藤本さんから「これ」って紙袋をね、渡されて。で、ちょっとデカめの紙袋だったんだけど。その中の箱を開けたら、ゴルフ用のポロシャツと帽子が入っていて。これが何か?っていうと、近藤さんと藤本さんと麻雀をする時に、あの夫婦はとにかく麻雀が弱いから(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ!

(岩井勇気)毎回俺がね、ボコボコにするのよ。

(澤部佑)なのに、家に雀卓があるの?

(岩井勇気)逆だけどね。「家に雀卓があるのに、こんなに弱いんかい」って俺は思っているんだけども。

(澤部佑)本当だよね(笑)。

(岩井勇気)で、最終的に「なんや、お前! うちから出ていけ!」って言われるわけ。

(澤部佑)ああ、近藤さんに? 言いそうだな(笑)。

(岩井勇気)で、俺のことは2人とも「こいつは麻雀のトラや! うちらを狩りに来とるねん」って言って。ずっと俺のことを「トラ」って呼んでるんだけども。で、「なんや! うちから出ていけ!」とかって最終的になっちゃって。それで2人で荒れ始めちゃって。その挙げ句、「もうお前はゴルフせえ! ゴルフだったらボコボコにしてやるから!」って言いだして。「もう本当にゴルフのクラブをインターホンのモニターに見せないと、うちには入れません!」って(笑)。

(澤部佑)ああ、ちゃんと始めて? なるほどね(笑)。

(岩井勇気)そう言われていて。で、結局ブチ切れて最終的にはいつも家を追い出されちゃうから(笑)。

(澤部佑)ひどい夫婦だね(笑)。

(岩井勇気)ひどい夫婦なんだよ、あそこ(笑)。でも、ずっと頑なに「やりません」って言っていたの。で、お祝い返しでゴルフのポロシャツと帽子を買ってきやがってさ。もう、ポロシャツの柄もさ、トラなんだよ(笑)。

(澤部佑)ああ、さすがですね。お見事だね。

(岩井勇気)藤本さんも俺のこと、「トラ」って呼んでるからね。で、もうゴルフを始めさせる外堀を埋めてきてるんだよ。お祝い返しでそんなのをもらってもさ、もう無下にできないじゃない? 汚えやり方をしてきやがって。

(澤部佑)まあ、そうね。で、ゴルフ好きの人ってまた、そういうのが上手いんだよな。やるんだよな。

(岩井勇気)やってくるんだよ。それで人口を増やしているんだよ。汚えやつらだよ。汚え夫婦だよ。あれは。

(澤部佑)フフフ(笑)。

(岩井勇気)で、もうゴルフ用品をこれはもう、買うしかねえのか……って思ってね。まあ、ゴルフ自体はやったことあるんだけど。俺は。

(澤部佑)えっ?

(岩井勇気)目黒のバーでやったことがあるんだけども。シミュレーションゴルフっていうの? やったことあるんだけどね?

(澤部佑)シミュレーションは入れちゃダメだよ?

(岩井勇気)もう何回か、それは行っているんだよ。

(澤部佑)違う違う。それ、コースに出たとは言っちゃダメなやつだよ?

(岩井勇気)もうコースに出ているんだよね。しかも、もう海外のコースも俺、回ったことがあるからね!

(澤部佑)シミュレーションゴルフ、あれはゲームだからね?

(岩井勇気)海外のコースは結構ね、難しくてね。海外のコースは。

(澤部佑)一緒だよ。『みんなのゴルフ』をやっているのと一緒だから。

(岩井勇気)いやいや、実際にゴルフをやってるのとあれ、一緒なんでしょう? だって。

(澤部佑)まあ、打ってはいるけど……。

(岩井勇気)シミュレーションゴルファーだから。俺は。「シミュレーションゴルファー岩」とゴルフ界では言われてますけども。

(澤部佑)その異名、ダサッ!

シミュレーションゴルファー岩

(岩井勇気)だから基本的には「買え」って言われていたけども、「でも、手ぶらでいいはずだけどな?」って俺は思っていて。

(澤部佑)フフフ、あるもんね。バーには(笑)。

(岩井勇気)あるんだよ。ゴルフのクラブとか、揃っているから。格好も私服で行って、酒を飲みながらやってもいいんでしょう?っていう。

(澤部佑)バーなんだよ。バーが強いから、それは。

(岩井勇気)前にゴルフに行った時は、隣のサラリーマンがスーツで女の子と酒ガバガバ飲みながらやってたから。ああいうことでいいんだもんね。ゴルフって。

(澤部佑)いや、それはバーだから。シミュレーションゴルフが中心になっちゃっているな……。

(岩井勇気)それで一応、でも藤本さんがさ、「他のものを買った方がええよ」って言うから。だから「ついてきてくれ」って言って。それで、この間の木曜日に藤本さんが空いていたから。ゴルフショップに行ってきたんですよね。で、ドライバーと何本かのクラブは藤本さんが使っていたのをくれて。「最初、使ってたやつ、あげるわ」とか言って。あとゴルフバッグみたいなのもくれてさ。だからとりあえずパターと靴とズボンとグローブを買うことになってね。で、ショップに入って。「まずはパターだ」ってなって。で、パターのコーナーに行って。ちょっとパッティングができるようなグリーンみたいなのもあるんだよね。試してみて、ちょっと打ってみて。でも、正直わかんないのよ。

(澤部佑)パターってたしかに全然わからないな。

(岩井勇気)だから俺はいつも、多少の誤差を修正してくれるモードでパターをやってるからさ(笑)。

(澤部佑)それはシミュレーションをまず1回、忘れないと。岩井さん。

(岩井勇気)一応、大雑把に打ってもだいたい入るし。実際にコースに出ても誤差修正してくれるモードにしちゃえばこっちのもんだからね。

(澤部佑)そんなものはないんだから。

(岩井勇気)なにせ、こっちは修正モードの仕方を知ってるから!

(澤部佑)ゲームの扱い方? 機能の? いや、無理よ。実際のコースに出たら。

(岩井勇気)知ってるから。もうそっちにしちゃえばこっちのもんだから。やっぱり。

(澤部佑)実際には自分で調整するしかないんだから。

(岩井勇気)それでもだから、「打ちやすいの選び」とか言われて。「いや、一緒だけどな……まあ、これかな?」なんていうのにしてさ。で、グローブもなんか適当なやつにして。あと、靴。「次は靴だ」なんて言うんだけど。もう靴なんて、スニーカーでいいのよ、こっちは。普段履いているやつで。実際、バーの床なんだから。

(澤部佑)バーの床ね。シミュレーションゴルフはね。実際にはグリーンとかにも上がるし……。

(岩井勇気)で、靴のコーナーに行ったらさ、スパイクみたいなのがいっぱいあるんだよ。

(澤部佑)そうそう。結構すごいんだよな。

(岩井勇気)ソールがトゲトゲしているやつなんだよな。たくさん置いてあって。「いや、こんな靴でバーに行くやつ、いるか?」って思って。「バーに行くやつ、いないだろ?」って思って。

(澤部佑)「バー中心」ってもう理解しているじゃん。ちゃんと。「バー」って……。

(岩井勇気)でさ、そしたら藤本さんが「トラ! 靴は買わなアカンねん」って。もう「トラ」っていう声が店内に響いてね(笑)。で、ゴルフのメーカーの靴がバーッと並んでいて。あと、スポーツメーカーのもあって。ナイキとかニューバランスとか、そういうのがあって。で、ナイキのやつはエアマックスのやつとかがあって。で、裏がだからトゲトゲのやつもあるわけ。「ああ、これがいいわ。じゃあ。エアマックス、好きだし」って思って。

で、店員さんに「サイズ、出してください」って言ったら「もう仰られているサイズのものは完売しちゃっていて、ないんです」って言われて。「なんだよ……」って思ってさ。そしたらふと見たら床にナイキのエアジョーダンが1足、置いてあるんだよ。「これ、何ですか?」って聞いたの。それも裏、トゲトゲのやつで。「こちらはうちの店で注文して作ったやつなんですけれども。これ、売れちゃって。最後の1足なんですよ」って言うわけ。で、サイズを見たらぴったりのやつで。「もう、これじゃん」ってなって。

(澤部佑)ジョーダン? 超いいじゃん。

(岩井勇気)ジョーダンのやつで。「うわっ、これだ! もう俺のために……『ゴルフを始めなさい』ってことじゃん」ってなって。

(澤部佑)まあ、運命的なね。

エアジョーダンのゴルフシューズ

(岩井勇気)で、それに決めてさ。あとはズボンだってなって。ズボンのコーナーに行ったんだよ。そしたら、いろいろ並んでいて。「どうせなら……」と思って。ポロシャツと帽子を買ってもらったから、そこのメーカーのズボンにしようと思って。

(澤部佑)ああ、合わせたいというね。

(岩井勇気)で、そのメーカーのコーナーを見てたらさ、ネイビーのツルツルしたナイロンのパンツみたいなやつがあって。「これ、シワにならないし、洗ってもクタクタにならないじゃん。いいな。濡れないし。これにしよう」って思ったら藤本さんが来て。「お前、トラ……これ、やめとき。ホンマ、釣りのズボンみたいやで? 漁師のやつやん。釣りのズボンみたいうやん」って。「いや、いいじゃないですか。こんな、シワにもならないし」って言って。「試着してみますわ」って言ったの。それで店員に「ちょっとこれ、試着していいですか?」って言ったら「えっ、これですか?」みたいな。半笑いで。「いやいや、お前の店で売っているやつだろ、これ?」っていう。

(澤部佑)ああ、よくないな。

(岩井勇気)「なにをダサいみたいなテンションで半笑いで言ってきているんだよ?」って。で、藤本さんも「これ、ダサい」って言って。店員も半笑いになっているけど……俺、ずっと店に入ってから思っていたけども。全部ダサいからね!(笑)。

(澤部佑)そんなことないわ!(笑)。

(岩井勇気)全部ダサいからな、ゴルフの服! 全部ダサいから!

(澤部佑)いいのもあるよ!

(岩井勇気)妙におっさんっぽいのか、変な配色の派手なやつだけだろ、ここに置いてあるの。全部ダサいから!

(澤部佑)ちょうどいいのがたしかにないんだよな。

(岩井勇気)服も靴もグローブも、全部ダサいから。しょせん、おっさんのスポーツだなっていう感じがするのよ。全部! 「今は若い子も着れるようなおしゃれなやつがありますよ」的な空気感が陳列の感じで出てるけど、それはもうゴルフの中ではマシなだけだから! 中の上なだけだから!

(澤部佑)それはもう、言っちゃダメなんだよ。みんな、気づいてるけど。言っちゃダメなんだよ(笑)。

(岩井勇気)これ、ひどいからねって。もう本当にそれをさ、言おうと思ったけども。グッと飲み込んで。

(澤部佑)さすがにね、敵の本拠地だから(笑)。

(岩井勇気)そう。全部ダサかったけど。本当に俺もずっとそこまでジョーダンとかも……なんかジョーダンのダサい感じのやつなのよ。我慢していたけども。

(澤部佑)ジョーダンのダサいのなんて、ないよ! ジョーダンは全部かっこいいんだから。

(岩井勇気)なんか、ちょっと配色がダサいんだよ。それでもう、我慢をしていたけども。もう本当にグローブとかも選んで。「ああ、これいいじゃないですか」って選んだけど、別に「ダサい」と思っていて選んでるから。

(澤部佑)中にはカッコいいのもあるって!

(岩井勇気)全部ダセえなって。もう、しょうがないから店員のおすすめのを聞いて。なんか、もう綿パンみたいなやつ。チノパンみたいなやつにしてさ、お会計をして。また高えんだよ。ダセえくせに。

(澤部佑)ゴルフのって高いよね。

(岩井勇気)ダセえんだよ。高えし。ふざけやがって……って。でも、せっかく買ったからっていうことで、それを持ってね。「トラ、じゃあ、打ちっぱなし行こうや!」って。中目黒のところの打ちっぱなしに行って。で、1時間で肩がぶっ壊れて(笑)。

(澤部佑)ええーっ! 肩がぶっ壊れる?

1時間で肩がぶっ壊れる

(岩井勇気)肩がぶっ壊れて。筋が痛くなっちゃって。本当に。「ゴルフは左で打つねん」って言われたんだけども、右肩がめちゃめちゃ痛くなって。

(澤部佑)一番ダメなんだよ、それ。無駄な力が入っちゃって。

(岩井勇気)入っちゃって。もうしばらくこれ、ゴルフできません(笑)。

(澤部佑)フフフ(笑)。トラ! 何してんだよ、トラ!

(岩井勇気)ゴルフはトラにはなれなかったみたいです(笑)。

(澤部佑)麻雀ではトラだけども(笑)。

(岩井勇気)で、麻雀も打てなくなっちゃって。肩が痛くなっちゃったから(笑)。

<書き起こしおわり>

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