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Superorganism・Oronoと小田部仁 仲良くなったきっかけを語る

Superorganism・Oronoと小田部仁 仲良くなったきっかけを語る Inter FM
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ライター・編集者の小田部仁さんがInterFM『Oh Wow, Very Cool!』にゲスト出演。Oronoさんと2人の出会いや仲良くなったきっかけについて話していました。

(Orono)木曜日の夜、11時を回りました。InterFM 897、オロノがお届けする『Oh Wow, Very Cool!』。この番組はSuperorganismのオロノが雑談しながらクールな音楽をかけていくつまんねー番組です(笑)。あ、ゴールデンウィークなの? ああ、変わったんだ。平成じゃなくなったんだ。今年入って、入った瞬間に変わるのかと思ってたから「平成終わったんだな」みたいに感じたら変わってなくて、しょんぼりした。今年始まって。

でもね、そう。今週はゲストがいるんだよ。ゲスト。この前、先週言ったからね。知ってる人は知ってるかもだけど。まあこの次の曲をかけたらちゃんと紹介します。まずは、まずはね、定番のめっちゃのいい曲をかけましょう。Superorganism『Sprorgnsm』。

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Superorganism『Sprorgnsm』

(Orono)Yeah! What a great song. I love that song.

(小田部仁)Yeah!

(Orono)Oh! Hello.

(小田部仁)Hello!

(Orono)ゲストの小田部仁。

(小田部仁)こんばんはー。小田部でーす。

(Orono)フフフ、慣れてないでしょ?

(小田部仁)全然慣れていない。意味がわからないもん。

(Orono)意味わかんないよね。

(小田部仁)いま、放送されているんでしょう?

(Orono)うん。らしいね。

(小田部仁)全然実感がないよ。

(Orono)謎だよね。ここにいま、一緒にいるんだよ。まさかね。小田部仁とは13歳の時から友達。

(小田部仁)友達ですね。

(Orono)まさかこのInterFMで一緒にラジオ番組をやるとは思わなかった。

(小田部仁)全く思わなかったよね。だってあの頃、ただの中学生のクソガキだったからね。本当にね。

(Orono)いまもそんなもんだけどね。変わらないけどね。

(小田部仁)でも、いつの間にか自分もライターになっていて、編集者になって。

(Orono)ねえ。

(小田部仁)まあ、そういうことを説明してほしいんだけど……。

(Orono)ああ、そうだ、ごめん(笑)。ごめんね。I’m not professional, so… そう。小田部仁はライターをやっている人。すごく才能のあるナイスガイ。Weird Guy。だって本当だもん。あのね、めっちゃ頭いいよ。小田部仁(笑)。

(小田部仁)そんなの言われたらすげー話すこと困るじゃん。どうしたらいいの?

(Orono)いや、すごいリスペクトしている。で、友達が少なくて。基本的に日本人で。その中で、「こいつ、頭おかしいな!」って会った時から思っていたのが小田部仁。

(小田部仁)だって俺、オロノに初めて会った時に、ヴァンパイア・ウィークエンドのライブで会ったじゃない? で、あなたがものすごい最前列でギャーギャー騒いでいて。日本の洋楽のファンのみなさんって結構落ち着いて見る人たちが多いから。なんかすごい会場が静かなのにオロノだけ「ウワーッ! エズラーッ! 大好きー!」みたいなことを言っていたんだよね。英語でね。よくない言葉で。

(Orono)うん。言っていたね。

(小田部仁)それで「おもしれーな」みたいな感じで。なんか横にいた外国人の人に話してたらすげえ剣幕で怒鳴ってきてさ。超怖かった。

(Orono)だってバカにしてたんだもん。

(小田部仁)うん。バカにしていた。「あのちっちゃいやつ。ハハハッ!」みたいな。

(Orono)そうそう。で、「あのちっちゃいやつ」って言われるのはすごいセンシティブなトピックだから。知らないやつにそんなこと言われて「ふざけんなよ!」って思って。後ろをすぐ振り向いて「Speak English, You know?」みたいな感じで怒鳴って。で、友達になったっていう(笑)。

(小田部仁)ヴァンパイアのライブも超よかったけどさ。あん時のオロノの衝撃ったらなかったよね。超面白かった。で、ライブの後、話しかけたんだよね。

(Orono)そうそう。

(小田部仁)で、なぜかさ、俺はなんかあの時、ヴァンパイア・ウィークエンドにさ、偶然インタビューをさせてもらえる機会あったからさ。「俺、インタビューしたんだぜ」みたいなことを言ったら……。

(Orono)めっちゃドヤ顔で言っていた。

(小田部仁)そう。あの時は俺のことをすげえ尊敬してくれているような感じだったのにさ、いまじゃ、ねえ。なんかバカにされているっていうか。うん。悲しいよ(笑)。

(Orono)そんなことないよ。でも当初は全然、小田部のことをよくわかんなくて。唯一言われたのが「俺、ヴァンパイアにインタビューしたんだぜ」みたいなことで。「ええっ、マジで!」みたいに思って。もうライターのすげえ上のやつだと勝手に思っていた。

(小田部仁)全然。当時、学生だったからね。大学4年生だったから。

(Orono)わかんなかった。そんなの。名刺みたいなの、渡されたっけ?

(小田部仁)いや、持ってないよ。あの時、なにも持っていないよ。

(Orono)でもメールアドレスをもらったんだ。

(小田部仁)そう。で、「オロノは面白いから、エッセイを書いてもらおう」って思って。当時、俺は微妙にWEBサイトをやっていたから。

(Orono)それ、いま持っている?

(小田部仁)持っているよ。パソコンに入っている。

(Orono)読もうよ!

(小田部仁)あるよ。っていうか、オロノのエッセイとかさ、めちゃめちゃ……オロノはよくさ、エッセイとか自分が書いたものを送ってくれるからさ。本当、昔からのやつがいっぱい溜まっているんだよね。ちょっと待って……あった!(笑)。

(Orono)見せて、見せて。もう覚えていない。けど、読むよ。ちょっと。

(小田部仁)ああ、なんかオロノが書いてきたやつ。

(Orono)読もうか?

(小田部仁)読んで、読んで。

(Orono)全部は読めない。めっちゃ長い。

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Oronoの初エッセイ

(小田部仁)オロノに「じゃあ、ちょっとエッセイをあなた、面白いから書いてください」って言って書いてもらったやつだよね、これね。本邦初公開だよ。オロノのいちばん最初のエッセイみたいなもんだよ。

(Orono)そうだね。アメリカに行く前だったからね。ヤバッ! いくよ? 「Hey, People. Some the new kid here. Katie, I’m 13. I’m a girl,obviously. I love music. I just love it so much. My favorite band are Vampire Weekend, and MGMT. I also love sports like skateboarding, roller skating, biking, oh and don’t forget. Games. Yeah, I love guy stuff. I like singing and I also play the piano and guitar. But I can play the sax normally. I love films and TV shows, too. I watch a lot of comedy stuff. My favorite shows are Raising Hope, Don’t Trust the B—- in Apartment 23, and Saturday Night Live. One of my dreams is to host SNL, seriously.」。

(小田部仁)すごいよね。こういうことを言っているんだよ。

(Orono)フフフ(笑)。

(小田部仁)なんか信じられなくない? ただの13歳なのにさ。「SNL(サタデー・ナイト・ライブ)をホストしたい」とかってさ。

(Orono)ヤバいね。すんごいいろいろと語っているよ。

(小田部仁)どうかしているよ。すんごい、めちゃめちゃ語っているんだよ。でもね、意外と変わっていないの。なんか。

(Orono)全然変わってないよね。

(小田部仁)そう。なんか……「I’m not the kind of girl who goes ‘Oh, my god! One Direction! Harry Styles! I love you! You are my ****!’」っていう風な子じゃないって言っているね。

(Orono)うん。でも、「ヴァンパイア・ウィークエンドを見た時に人生が変わった」みたいな話を……。

(小田部仁)すっげえヴァンパイアに関して、もうキモいぐらい、ファンガールじゃん。完全に。ヤバいね。

(Orono)っていうか、「Two Door Cinema Clubが好きじゃない理由」って……。

(小田部仁)書いてあるね。

(Orono)「Two Door Cinema Clubがなんでヴァンパイアよりもよくないのか?」っていうのをすごい語っているね。

(小田部仁)語っているね。本当、そうだね。

(Orono)素晴らしいな。誰だ、これ?(笑)。

(小田部仁)面白いね(笑)。

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Vampire Weekend『Ya Hey』

(Orono)じゃあ待って。最後を読もうよ。最後。いちばん最後に「So this is my first article. Did you like it? Plovably not long. I know you thinking ‘What a F is this brat saying?’. I know I’m really weird. I’m so psychedelic and I’m so mystical. But that’s just me and I really appriciate if you get this and actually like me of all. Anyway, thanks for this amazing opportunity. I hope to talk you guys soon.」。こんな感じでいいですか?

(小田部仁)「(笑)」を多様しているよね。

(Orono)すごいな。

(小田部仁)すごい、でもまだこの頃はそこまで絶望していないね。なんか、人生に。まだハッピーな感じが……(笑)。

(Orono)フフフ(笑)。期待に満ちた……2013年が自分の人生でいちばん楽しかった時だから。

(小田部仁)ああ、そうなんだ? それ以降が下り坂ってもうどんだけ長いんだよ、本当に。

(Orono)下っているよ。ずっと下っているよ。

(小田部仁)下っているんだ。大変だね、それはもう。

(Orono)うんうん。

(小田部仁)で、これをさ、やり取りを何回かしていて。その後にFUJI ROCKでも会ったんだよね。ヴァンパイアが来ていた時。

(Orono)そうだね。

(小田部仁)あの時、オロノの親父に初めて会ったんだよね。

(Orono)あの「ガイ」ね。

(小田部仁)「The Guy、The Man」に会ったんだよ。

(Orono)あの親父ね。いま、聞いてるよ、たぶん。

(小田部仁)うわ、怖い……(笑)。

(Orono)フフフ(笑)。

(小田部仁)謎だよね。でも、俺とさ、オロノ家の関係も。なぜかファミリーディナーに呼ばれたりとかさ。

(Orono)呼ばれたね。この前。なんだったんだろう?

(小田部仁)半蔵門のホテルの地下の中国料理みたいなところに行かされてさ。ずっとオロノとお父さんが喧嘩するのを聞かされてさ。

(Orono)仲介役になっていたよね。

(小田部仁)仲介役になっていたじゃん? 俺、もう。お母さんに「ちょっと、小田部。言ってやって」とかってさ。

(Orono)通訳していたんだよね。

(小田部仁)通訳していて。「英語がわかんない」とかって。で、「ジン・オタベ、なんて言うんだっけ、あれ? compromiseって日本語でなんて言うんだっけ?」「妥協」とかさ。

(Orono)フフフ、やったね(笑)。

(小田部仁)そんなのさ、どういう関係なんだよ?っていう。

(Orono)無茶苦茶だよね。

(小田部仁)面白い。でも、そこまで仲良くなると思っていなかったから。あの時。

(Orono)全然思っていなかった。っていうかさ、小田部ね、めっちゃ忙しいの。いつも。いっつも働いているの。だから、見ていて心配になる。

(小田部仁)フフフ、お前に言われたくないよ。

(Orono)そうだよな(笑)。

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