Superorganism Oronoさんとライターの小田部仁さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんと自身初のラジオ番組InterFM『Oh Wow, Very Cool!』について話していました。
今夜の #星野源ANN は、ゲストに星野さんのお友達のSuperorganismのOronoさんをお迎えし、音楽のお話などじっくりお届けしました!
来週4/9の放送はお休みです。
再来週4/16の放送には、ゲストに菅田将暉さんをお迎えします!↓今夜の放送はこちらhttps://t.co/FhNMY8Z9hz pic.twitter.com/zCaOVL7fcn
— 星野源 official (@gen_senden) 2019年4月2日
(星野源)じゃあちょっと、宣伝とかする?
(Orono)宣伝……ああ、そうだ。InterFM。
(星野源)InterFMね。ラジオで他の局のラジオの宣伝(笑)。
(Orono)言っちゃダメなの?
(星野源)いや、いいよ(笑)。
(Orono)いいんすか?
(星野源)この番組は大丈夫。InterFM。番組やるんだね。
(Orono)OK。
(小田部仁)すげえな。いろんなルールを超えていくな、本当に(笑)。
(Orono)InterFMで番組を始めて。木曜日の11時から。
(星野源)いつから放送なの?
(Orono)今週かな?
(小田部仁)4月4日から。
(星野源)ああ、じゃあもうすぐだ。毎週?
(Orono)毎週木曜日の11時から。だよね?
(小田部仁)そうです。
uperorganismボーカル orono の初のラジオレギュラー番組 InterFM897 「Oh Wow, Very Cool!」4月から毎週木23:00-放送決定!!https://t.co/F1cO4y2wNY
— みやーんZZ (@miyearnzz) 2019年4月4日
(Orono)フフフ、なんか、「一枠だけでいいからなんかやらせてくれ」って連絡をしてみたら「番組を差し上げましょう」みたいな感じで言ってきてくれて。
(星野源)へー。それは毎週?
(Orono)そうそう。『Oh Wow, Very Cool!』っていう適当な番組。
(小田部仁)「わあ、すごい。とてもかっこいい」って。
(星野源)ああ、それがタイトル?(笑)。
(Orono)うん(笑)。
(星野源)番組名(笑)。いいね。
(小田部仁)毎回、言い方を変えてるんだよね。
(Orono)うん。「オーゥ、ワーオ、ベリークール!」とか(笑)。
(星野源)フフフ(笑)。
(小田部仁)もうなんの違いがあるのか、よくわかんないんですけどもね(笑)。
(Orono)いっつも変えているよ。
(星野源)それをぜひ楽しみにしてほしい。

(小田部仁)この間、星野さんの曲も流した。
(Orono)そう。小田部仁がゲストで出るんだよね。
初回ゲスト:小田部仁
(小田部仁)初回のゲストに。もうマジでキツかったっすよ、本当に(笑)。面白かったけど。
(星野源)でもすっごい楽しみだよ。
(Orono)すっげーいい話、したよね。
(小田部仁)なんか深い話をずーっとしたよね。
(星野源)なんか俺の周りのいわゆる作家さんとかライターさんとか、どんどん前に出る運命にあるんだよね。寺ちゃんもそうだけど。やっぱり才能がある人は自然と前に出ていくんですよ。
(小田部仁)っていうか引っ張り出されているって感じで。
(星野源)引っ張り出る運命なんだよ。
(小田部仁)すいません。なんか……Twitterが荒れなきゃいいなみたいな。そういうことを考えてますね。
(Orono)なんでそんなこと考えんの? いいじゃん。Twitter消せよ!
(星野源)もう見なきゃいいんだって。
(Orono)そうだよ! なんなの?
(星野源)フハハハハハハッ!
(Orono)それなんだよ! 日本でさ、みんなさ、「荒れる。ヤバい」とかさ、なんで言ってんの? 消せばいいじゃん。
(星野源)そうそう。
(Orono)それだけじゃん! 見んなよ、ネットを。YouTubeだけずーっと見てればいいじゃん。
(星野源)そうそう。俺も本当にそう思う。見なきゃいい。
(Orono)うん。それだけだよ。
(小田部仁)あ、はい。わかりました……。
(Orono)小田部!
(小田部仁)じゃあ反省します。ちょっと。今後はもう、本当に……もう早く帰りたいです、僕は。
(星野・Orono)フハハハハハハッ!
(星野源)あと、日本でのライブもあるよ。
(Orono)あっ、サマソニ!
(星野源)サマーソニックね。
(Orono)金曜日、大阪。土曜日、東京。
(星野源)日にちは言わないで曜日だけ言うの、超面白い!(笑)。
(Orono)えっ、違うの?
(小田部仁)16日とか17日とか言わなきゃわかんないじゃん?(笑)。
(Orono)ああ、そうなの? 16が大阪。17が東京。8月。
(星野源)OK。
(Orono)出るっぽい。
(星野源)出るっぽいね。スーパーオーガニズムでね。
(Orono)楽!
(小田部仁)楽?
(Orono)だって近いもん。家から。東京。
(小田部仁)って言っても、埼玉だけどね。君ね。
(Orono)でもフジロックに行くの、4時間かかるんだよ? トラフィックもあるし。
(星野源)そうね。
(小田部仁)渋滞です。
(星野源)フフフ、それはだいたい、俺でもわかった。ギリギリ(笑)。
(Orono)出ますよ。
(小田部仁)でも僕、ちょっと2人に言いたいのは、なんかいろいろとお話をしている時に結構音楽の話とか、ずっとしていたじゃないですか。どの音楽が好きだとか。なんか、ちょっとだけ話になりましたけど、2人が作った曲みたいなものも僕、聞いてみたいなってすごい思うんですよね。なんか。
(星野源)ああ、いいよね。
(Orono)いいよねー。
(小田部仁)星野さんとオロノで。別に大陸を超えても関係ないじゃないですか。そんなの。
(星野源)そうだね。もう本当に関係ないもんね。いや、いいよね。
(小田部仁)そういうのが聞いてみたいなって僕、思いますよ。
(Orono)お前も入れよ。
(小田部仁)なんで俺が入るんだよ? おかしいだろ?
(星野源)小田部仁が。
(Orono)お前がリードボーカルで。
(星野源)フハハハハハハッ!
星野源×Orono×小田部仁 コラボ楽曲案
(Orono)お前がさ、バースやればいいんだよ。で、フックでやるから。ちょっと。
(小田部仁)お前、本当にそれこそまたSNSが荒れるよ……。
(星野源)フハハハハハハッ!
(Orono)お前がさ、なんかヒップホップのバースやればいいんだよ。ひとつ。
(小田部仁)ということらしいですよ。僕では手がつけられないので。すいません。
(星野源)フフフ(笑)。
(Orono)で、PVの主人公は君。もうずっとトゥワーク(Twerk)してて。
(小田部仁)うん。もう人生がそこで終わるね。きっと。
(Orono)いいじゃん。やろう。明日やろう。
(小田部仁)明日やろう。
(Orono)明日録る。
(星野源)明日録ろう。
(Orono)明日録ります。よろしくお願います。星野さん。
(星野源)わかりました。明日俺、めっちゃ仕事だけど(笑)。
(Orono)フフフ(笑)。
<書き起こしおわり>