PUNPEE『キャプテン・マーベル』を語る

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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で映画『キャプテン・マーベル』について話していました。

映画 キャプテン・マーベル ポスター 42x30cm CAPTAIN MARVEL 2019 キャプテン マーベル アベンジャーズ ブリー ラーソン サミュエル L ジャクソン

(PUNPEE)ここでもう一通、メッセージでございます。滋賀県の男性の方。「PUNPEEさん、こんばんは。メッセージ失礼いたします。来週の休みに『キャプテン・マーベル』を見に行きます。ラストに続く作品なのでなかなか悲しくもありますが、楽しみでもあります。PUNPEEさんはマーベル好きだと存じ上げているのですが、質問です。もしマーベルキャラになるとすれば、どんなヒーローがいいですか? よろしければ、お願いします。ちなみに僕はデアデビルとロボが好きです」。はい。ちなみにロボはDCです。マーベルではなくて。すいません。細かくって。

それと、徳島の方。「PUNPEEさん、こんばんは。本日公開初日に『キャプテン・マーベル』を4DX 3Dで見てきました。とても楽しかったんですが、初心者かつ記憶力がないのでオマージュや小ネタを拾えません。なので是非、今回も感想を聞きたいです。私も猫のグースがお気に入りでした。ただの猫好きです」。ありがとうございます。

ええと、自分も3月の最初の方に試写会をありがたく誘っていただき、見ることができました。でもなんか全部がネタバレにつながっちゃうので、またいつも通りそんなに言えない感じの内容ではあったんですけど。まあ簡単にこれだけ知ってると楽しめるっていうあれとして、今度やる『アベンジャーズ』の最終章と言われてる『エンドゲーム』の前哨戦として、『アベンジャーズ1』を見る前に見た『キャプテン・アメリカ』みたいな感じの高めてくれるような作品だったりというのももちろんあるんですけど。

自分の中ではそのマーベルのコミックスの中では割と有名なクリーとスクラルっていう星の、それぞれの星の星人たちを登場させたっていうのが結構大きい目玉だと自分は思っていて。その間の抗争を描いた作品になっていて。まあ、これはトレーラーでも出てるからたぶん言っていいと思うんですけど。スクラルっていうのは顔が緑色の人。ピッコロ大魔王みたいな人なんですけど。何にでも変身できるっていう凶悪な星の人。

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クリーとスクラル

見た人にすぐコピーしてなれるんで、誰にでも変装ができちゃう。まあ言ったら地球にも潜入できちゃうっていう。で、クリーっていうのは顔が青だったり、ピンク色っぽかったりする民族で。いままでマーベルの映画に出てきたクリーというのは『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー1』のラスボスのロナンっていう斧を持っている顔が青い人ですね。ロナン・ジ・アキューザーっていう人がクリーとして出てきています。

で、キャプテン・マーベルはクリー人として出てくる感じですね。で、クリー人っていうのは顔が青いほど純潔というか、高貴なクリーらしくて。ハラっていう星にいて、それぞれそのスクラルとクリーは敵対してるんですね。その戦いという感じになります。そこでブリー・ラーソン扮するキャプテン・マーベルが奮闘するという話になってます。この前、2日前にやったアメコミのバースコミックス配信というところで『ファンタスティック・フォー』というですね、マーベルユニバースのいちばん最初の始まったヒーロー。4人の家族の話をしたんすけど、このスクラルっていう変身民族が最初に出てきたのはこの『ファンタスティック・フォー』の第2話ですね。1962年の1月の第2話に出てきております。

で、そっからもうずっと長い年月をかけて、地球人に変装したりだとか、アベンジャーズの人に変身してアベンジャーズを困惑させてきた面白い……「変身できる」っていうもう結構際限なく何でも使えちゃう民族。ストーリーテラーとしての民族なんですけど。その第2話のスクラルがですね、この前にその配信で一緒になったアメコマー菅野さんという人にいろいろと教えてもらったんですけど。その初めてスクラルが『ファンタスティック・フォー』に出てきた時にスクラル人が「もう勘弁してくれ。殺さないでくれ!」って。悪事を暴かれた後に言って。で、ファンタスティック・フォーがどうしたかっていうと、殺さずにそのスクラル人の記憶を全部消して牛にしたんですよね。牛。

なので牛として地球でその後に生活をすることになるっていう。その後はどうなったのかよくわかんないですけど。結構ユーモアのある終わらせ方をしていて。でもヒーローだから、やっぱりどんな悪党でも殺さないっていう感じで牛になって、その後に地球で長らく生活をしたらしいです。で、その牛になった後に洗脳が解けて、またアベンジャーズに襲いかかったりするわけなんですけど。このスクラルっていう民族は。で、その後も結局また負けて、また牛にされちゃうんですよね。その変身能力の記憶を消されて。

なんですけど、その後に実はまだ話が続いていて。何を血迷ったか、その牛を政府が牧場に戻しちゃうちゃうんですよね。そしたらその牛ってどうなるかって言ったら、お肉にされて出荷されちゃうわけですね。で、その言ったらそんな昔の70年代とかの話を、90年代になってまた話し始めた人がいるんですよ。その肉になった後のスクラルの行方って。グラント・モリソンとマーク・ミラーっていう、とんでもないストーリーを思いつく人なんですけど。

お肉にされちゃって、その肉が出荷されて、それを食べた人がスクラルのパワーを手に入れちゃうんですね。言ったら何でも変身できる能力とかになっちゃう。身につけちゃって、「スクラルのことが憎い!」ってなって。その地球中に隠れている、人間になって扮装して中にいるスクラルみんな抹殺しに行くっていう、『スクラル・キル・クルー(Skrull Kill Krew)』っていう漫画が95年ぐらいに出てて。その話をこの前、聞いて。「これは読むしかない!」って。まあ90年代っぽいストーリーですよね。話がね。みんなも結構90’sのエクストリームな格好をしていて。

結構まだ過激な表現とかも許された時代なので、なんかそのめちゃくちゃやってた時代の話。いま、途中まで読んでるんですけど、なかなか興味深い話でした。というわけなので、そのクリーとスクラルっていう民族がいて、その中でいろいろと葛藤するクリー人のキャプテン・マーベルのお話。ブリー・ラーソンのお話っていう風に考えておけばいいんじゃないでしょうか。スクラルはもう凶悪な顔をしてますからね。見た目以上に。

というわけで『キャプテン・マーベル』、絶賛公開中。『アベンジャーズ/エンドゲーム』に続く前哨戦というか、ユニバースを拡張してくれるような作品になっておりましたので、興味ある方は劇場に足を運んでみたらと。これもIMAXで見るのがいいと思います。なので、お時間ある方はどうぞ。というわけで『SOFA KING FRIDAY』Vol.51も終了になりました。

最後にお送りするのは自分が昔、よく聞いていたドーベルマン・インクの『MEGA CITY FIVE』というアルバムから『STADIUM 51』という曲になります。METEORくんからこの曲のリンクが昨日、送られてきて。「ああ、これめっちゃ聞いてたっすね!」って言って。引退したイチロー選手の曲っすね。当時、大リーグに行った後に出されていた曲だと思うんですけど。自分はスーパースポーツにわかですが、そんな自分にもわかるですね、すごいサムライっぷりをずっと見させていただいたという感じで最後、この曲をかけようと思いますね。プロデュースはバックロジック氏です。というわけで、さよなら、さよなら、さよなら……。

DOBERMAN INC『STADIUM 51』

<書き起こしおわり>

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