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ハライチ岩井 お通夜の親戚対応の面倒くささを語る

ハライチ岩井 お通夜の親戚対応の面倒くささを語る ハライチのターン
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ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で祖父の兄のお通夜で出会った親戚についてトーク。親戚対応の面倒くささについて話していました。

和尚が教える 極上のお葬式

(岩井勇気)あの、ちょっと先週ね、お通夜があって行ってきたんですけど。父親の方のおじいちゃんのお兄ちゃん。おじいちゃんの兄が亡くなって。まあ別にもう92だから長生きなんだけど。でも、あんまり会ったことないんだけどね。結局ね。で、おばあちゃんが3年前ぐらいかな? 死んだ時に俺、仕事で行けなくてさ。「勇気、来ないのか?」みたいな感じになったらしいんだって。親戚の中で。

(澤部佑)うんうん。まあね。

(岩井勇気)だからまあ、「ちょっと言われたわ」みたいなことを前に親が言っていたから。だから今回、時間もあったし。「まあ、行くか」みたいな。それで埼玉まで行ってきたんですけど。まあー、面倒くさいね!

(澤部佑)フハハハハハハッ!

(岩井勇気)まあ、面倒くさい! 本当にこの親戚の感じ。面倒くさいね!

(澤部佑)久しぶりの親戚ってね。

(岩井勇気)とにかく母親の車に乗って行ったんだけどさ。お通夜の会場に着いてさ。父親は違う車で来ていて。3人でさ。妹は来なかったんだけど。で、受付して、金を渡して。で、まだお通夜が始まる前だったからさ、親戚が集まっている控室みたいなところがあって。そこに行ったらもう親戚が15人ぐらいいたんだけど。だけど、もう本当に知らないの。

(澤部佑)まあ、知らない人多いよね。

(岩井勇気)もう知らないんだよね。本当におじいちゃんの兄ともなってくるとさ、本当に集まる親戚も見たことがない人ばっかりなのよ。そっちの方の親戚だから。で、なんか「どうも」なんて挨拶をしたんだけどさ。そしたら1人、知らない……たぶん70ぐらいのおじさんがさ、「おお、有名人が来た、有名人!」みたいな。

(澤部佑)そのノリは、まあね、あるか。

(岩井勇気)「ああ、このタイプのおじさんか……」って。で、こっちはもうお通夜モードで行っているわけだから。ちょっと苦笑いをして。「ハハハ……」みたいな。

(澤部佑)「どうも……」みたいな。

(岩井勇気)「ほら、こっちに座りなよ!」みたいな。「ほらほら、来なよ、来なよ!」みたいな感じで自分のテーブルに呼んできてさ。親父とかはおじいちゃんの手前さ、雑に扱えないのね。なんか。

(澤部佑)まあ、そりゃあね。

(岩井勇気)普段だったらさ、「いい、いい。いいよ、いいよ。だってめんどくさそうだもん」とか言っちゃうけどね(笑)。

(澤部佑)なんだよ。単純に年上の人にそれ、ダメよ。

(岩井勇気)おじいちゃんとか言っちゃうけど。でもこういう人は最初が肝心じゃん。なんか。最初にそうやって言ってさ、「おっ、おっ……」って思わせておけば、あまりその後に触れられないから。

(澤部佑)フフフ、一発カマしておけば。

(岩井勇気)で、席に行かざるを得なくて。同じ席に座って。母親も同じ席に座ってさ。で、そのおじさんが「見てるよ!」みたいな。「みんな応援してんだよ! よかったよ、親戚にこんな有名人がさ、出て!」みたいな。「お前、なんもしてねえだろ? 俺が売れることに関しては?」って思ってさ。「なんかしてくれていたか?」って。

(澤部佑)フフフ、応援してくれてたんじゃない?

(岩井勇気)「いや、どうせ売れてなかったら売れてなかったで親戚同士でブーブー言うくせに。売れたから応援してるんだろ、それ?」って思ってさ(笑)。

(澤部佑)まあ、そうね(笑)。

(岩井勇気)でさ、「あれ、見たよ。あれ! なんか嵐とスポーツで対決する番組、見たよ」って。「それ、『VS嵐』だとしたら、出てたのは5年前ぐらいだぞ? 全然お前、見てねえじゃねえか!」って思って。

(澤部佑)結構前だね、たしかに。

(岩井勇気)「見てねえな? お前、ラジオとアニメのイベントまでちゃんと俺の仕事、追えよ! 『見てる』って言うんだったらさ」って思って。

(澤部佑)さすがに70代ぐらいのおじさんはさ……。

(岩井勇気)「でもさ、思うんだけど俺さ、勇気くんはもっと明るくやった方がいいと思うんだよね。こう、パッとさ……」とかって言ってさ。「出たよ! アドバイス、してくんじゃねえよ!」って思ってさ。

(澤部佑)フハハハハハハッ! 応援してくれてんじゃん(笑)。

(岩井勇気)いるよねー、アドバイスしてくるやつって。だいたいこういう人は「明るくやった方がいい」って言うんだよ。「お前、俺がそのアドバイスを聞いて明るくやって個性が死んで食いっぱぐれたら、責任取ってくれんのかよ? ふざけんなよ!」って思ってさ。

(澤部佑)いや、それは取らないけどもさ。

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無責任な仕事へのアドバイス

(岩井勇気)「責任、取ってくれねえよな? 俺がサラリーマンだったら俺の仕事にお前、絶対に口出さねえよな? 俺が芸人だから口を出しているとしたら、浅はかすぎるんだよ!」って思ってさ。その感じ、すげえ言われて「ふざけんなよ!」って思ってさ。で、俺がでも「まあまあ、そうっすね」みたいに流していて。そしたらまた母親がさ、「でもね、勇気ね。いろんな芸人さんがいるから、人と同じ風になっても、ねえ」みたいな。相手しちゃうんだよ。

(澤部佑)フハハハハハハッ! ちゃんと、こうね。

(岩井勇気)俺が流しているからかわかんないけど。そうすることによっておじさんもまた、ラリーになっちゃうから。俺は切っているのに。「はい」っていう感じで。

(澤部佑)トークがつながらないように。

(岩井勇気)でも、母親がしゃべっていることによって続いちゃってんのよ。母親がベラベラしゃべっているから、どんどんおじさんも乗ってきちゃってさ。「なんか面倒くせえな」って。

(澤部佑)いや、お母さんもそれ、よかれと思ってね、バランスを取って。

(岩井勇気)「勇気が困っている。あんまりしゃべんないでいる」って思ってしゃべっているんだけど。「俺はあんましゃべんないでいるんだよ!」って思って(笑)。

(澤部佑)切るために(笑)。

(岩井勇気)そしたらさ、そこの家の人かな? あんまり知らないおばさんがいたんだけど。「うちの娘が勇気くんと話したいって言うんですよ」って。女の子が来ていて。20ぐらいの女の子でさ。その子も「いいよ、いいよ……」みたいな感じで言ってるのよ。そしたらそのうるさいおじさんがさ、「そうだそうだ。勇気くん、隣に座ってさ、話してあげてよ」って。「本当、もういいよ! 会ったこともないしさ、2人で話す感じになっても話すことなくて気まずくなって終わるだけなんだから。逆にかわいそうだろ」って思って。

(澤部佑)その可能性は高いね。

(岩井勇気)で、その子もなんかかわいそうだから。「まあまあまあ……」みたいな。そしたらそのおばさんが「ぜひ、今度うちにも遊びに来てください」みたいに言うんだけど。「なに? 『遊びに行く』って?」って思って。

(澤部佑)いや、「来てください」って……。

(岩井勇気)「なんか面白いこと、あるんですか? どうせなんかメシ食ってさ、こっちがなんか気を遣って帰るだけでしょ? それ俺、全然楽しくないんですけど?」って思ってさ。

(澤部佑)うん。いいじゃん。

(岩井勇気)で、おじさんがさ、その女の子のことを「あの子もちょっと芸能人になりたいらしいんだよ。どうにかしてくれねえかな?」みたいに言ってきてさ。「知らねえよ! 自分でどうにかしろよ!」って思ってさ。まず無償でやってあげるほどの関係性でもないし。

(澤部佑)まあね。ほぼはじめましてか。

(岩井勇気)それで、結局なんにもできないし。

(澤部佑)そんな力もないしね。

(岩井勇気)で、おじさんがまたさ、「ほら、隣に座ってあげてよ」って。

(澤部佑)まだ言っている!

(岩井勇気)何回も言うからさ。「いやいや、いざ2人で話しても盛り上がらないから。話すこともないし」ってちょっと言ってさ。

(澤部佑)言ったの!? いよいよ言ってるじゃん!

(岩井勇気)うん。そしたらなんかまた母親がさ、「そうだよね。お見合いみたいな感じになっちゃうし……」みたいな。「いや、ぞれは絶対に言うなよ!」って俺、思っていたんだけどさ。「気持ち悪いから言わないでいたのに……」って。

(澤部佑)そういう状況でまず言っちゃうやつだよね。

(岩井勇気)そしたらおじさんがさ、俺のおじいちゃんのことを……「いま、(おじいちゃんは)1人なんだろ? おばあちゃんが死んだから、1人で家にいて。だから勇気くんが家の庭、広いじゃん? そこに家を建てて面倒見てやりなよ。仕事もそこから通ってさ……」って言い出して。埼玉の幸手だよ! 相当奥地だよ。めっちゃ遠いじゃん? 絶対に無理じゃん?

(澤部佑)フハハハハハハッ!

(岩井勇気)「家を建ててさ。でも、週に1回とか3回でもいいから、そこの家に行ってあげてさ……」って。「いや、『2回』はどうしたんだよ?」って思ったんだけどさ(笑)。「適当に言うんじゃねえよ!」って。

(澤部佑)フフフ、パッと思いついたことだからさ。

(岩井勇気)「適当に言うんじゃねえよ! そんな暇じゃねえよ!」って思ってさ。

(澤部佑)いやいや、よかれと思ってさ。

(岩井勇気)「ふざけんなよ!」ってなってさ。すげえイライラしてさ。いろんな人がそんなようなことを言ってくるからさ。それでお通夜が始まったんだよ。なんかお通夜さ、写真あるじゃん。でっかい写真。遺影なのかな? それがでっかいデジタルフォトフレームだったの。

(澤部佑)ああ、はい。

(岩井勇気)巨大デジタルフォトフレームみたいな。だからおじいちゃんのお兄ちゃんが映っているんだけど、なんか人物が映っていて、切り抜かれているのかわかんないんだけど、背景だけ変わるみたいな。

(澤部佑)そんななっているんだ。

(岩井勇気)だから30秒ごとに背景が変わるみたいな感じでさ。草原だとか山の尾根だとかさ。なんかよくわかんない森の中に小屋がある前だとかさ。あと沼の前だとか。「これ、本当に行っているのか?」って思ってさ。「生前、ここ行っていたか?」って思ってさ。

(澤部佑)たしかに。縁の地とかじゃないのかな?

(岩井勇気)よくわかんない。で、お通夜なんかすぐ終わるから終わってさ。で、メシ食うところ、あるじゃん? 行ったらさ、そこはそこで親戚以外の知り合いも来ていてさ。

(澤部佑)ああ、もちろんそうか。

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親戚以外の参列者対応

(岩井勇気)そしたら知り合いっぽいよぼよぼのおじいちゃんがなんか来てさ。よぼよぼなんだよ。「ちょっとよ、あっちのテーブルで一緒に写真を撮ってくれねえか?」みたいなことを言っているんだよ。で、まあ一応面倒くさいけど、親戚でもないし。知り合いの。で、「まあまあ、いいっすよ」みたいに言って行こうとしたら、おじいちゃんのお兄ちゃん側の、また違うおばさんがさ、「こういう席だし、まあ、ねえ。そういうのはね……」みたいな。

(澤部佑)ああ、ちょっと止めるみたいな?

(岩井勇気)みたいなことを俺に言ってきて。ブツブツ言って。でも、その知り合いの人のよぼよぼのおじいちゃんが「撮ってよ、撮ってよ」みたいに言うから。そしたらそのおばさんが「ちょっと、ねえ。勇気くん、ねえ」みたいに言うから。「じゃあ、お前が言えよ!」って思ってさ。「お前がこのじいさんに言えよ!」って思って。

(澤部佑)直接ね。

(岩井勇気)そう思っているなら。なんか俺が感じ悪いみたいになるじゃん。

(澤部佑)なるほど。「そこはね、勇気くん」みたいな。

(岩井勇気)そう。「おじさんに言えよ。お兄ちゃん側の人なんだから。主催者側の人なんだから、言うべきだろ? 率先して言えよ!」って思って。だからなんか俺もさ、そのおじいちゃんに「なんかダメっぽいわ。ごめんね」みたいな。「なんだよ?」みたいになってさ。

(澤部佑)なるよね。そりゃあ。

(岩井勇気)「俺がそうなっちゃってるじゃん!」みたいな。

(澤部佑)悪者みたいなね。

(岩井勇気)「でもまあ、握手だけ、握手だけ」みたいな。握手をして。そしたらなんか知り合いの方の人のブワーッと来てさ。「握手、握手」みたいな感じになって。そしたら「写真は、まあね……」って言っていたそのおばさんとか親戚とかもみんな、「じゃあ握手」みたいになってさ。みんな握手をして。で、「もう帰ろう」ってうちの家族がなって。で、帰りは父親の車に乗って。俺は駅まで送ってもらっていたんだけど。父親がさ、「おう、大変だったな」って。運転しながら。

(澤部佑)おおう。

(岩井勇気)「まあ、ああいう場所だし、一緒に写真を撮るって場違いなことがダメなら、握手もダメだけどな」って言っていてさ。「だよね!」って(笑)。「そうだよね!」って言って。で、そうやってイライラしながら帰ったわ(笑)。

(澤部佑)お父さんも同じ気持ちだったんだね。

(岩井勇気)なんかイラッとしてたっぽいよ(笑)。

(澤部佑)もう……俺が行くわ。岩井家のお通夜は(笑)。

(岩井勇気)行った方がいいよ。お前が行った方がいいよ!

(澤部佑)お前にはもう行かせられないよ(笑)。

(岩井勇気)俺はもうムカついてしょうがない(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

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