星野源『LIVE in JAPAN 2018 星野源×MARK RONSON』を語る

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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でマーク・ロンソンさんとのダブルヘッダーライブ『LIVE in JAPAN 2018 星野源×MARK RONSON』の模様についてトーク。マーク・ロンソンさんや自身のパフォーマンスについて話していました。

(星野源)昨日ですよ。12月12日(月)、『LIVE in JAPAN 2018 星野源 × MARK RONSON』。一夜限りのダブルヘッドライナーライブに出演いたしました。楽しかったんですよ。来ていただいた方、ありがとうございました。本当に応募数がすごくて。来れなかった方、いると思いますがね。またドームツアーがありますんで、ぜひドームツアーの方に来ていただければと思います。昨日、久しぶりにライブをして。ほぼ1年ぶりぐらいに人前でというか、まあ『POP VIRUS』特典映像についているスタジオライブはありましたけれども。バンドでたくさんの人の前でやるのはほぼ1年ぶりだったんで大丈夫かなと思ったんですけど、すごく楽しくて。お客さんが本当に最高で。ドームツアーが心から楽しみになりました。

寺ちゃんも見に来てくれたんだよね。ありがとうね。メール、きております。杉並区・19歳の方。「私は昨日のマーク・ロンソンさんと星野源さんのライブに1人で参戦しました。スタンディングでフェスみたいなライブは人生で初めてでした。始まる前は足が痛くなりそうと心配でしたが、終わった後はそんなことを忘れていました。『恋』の時、恋ダンスを周りは友達や夫婦やカップルの方、全力で踊っていられて、『さすがに1人では踊れない』と思い、リズムに合わせて手拍子をしていたのですが、たまたま前にいた中年の男性が1人でノリノリで恋ダンス踊ってるのを見て、なぜか自分も踊り出していました。まるで連鎖していくかのように踊っていました。音楽の力ってすごいなとこの時、改めて感じることができました。楽しい時間をありがとうございました」。ありがとうございます。

いや、本当になんかね、いい景色でしたよ。本当に。あの『恋』の時にみんなが踊ってくれてる揃ったダンスも本当に見てて気持ちよかったし、その後の『SUN』とか『Week End』で踊ってくれたグッチャグチャな客席も。やっぱりね、相変わらずグッチャグチャの客席は最高だなと思いながら歌っていました。

東京都・45歳の方。「17日の星野源×マーク・ロンソン、参戦しました。まさかのマイケルメドレー……」。そうね。マークがDJセットだったんだけど、自分の代表曲をものすごいテンションでMCをしながら、煽りながら、自分の代表曲をかけて。で、その様もめっちゃかっこよくて。何て言うんだろう? なんかさ、外国から来てくれて。でも忙しくてすぐ帰らなきゃいけないみたいなアーティストでね、本当にグラミーアーティストで。世界中で知らない人はいないっていう人だとは思うんですけど。そのDJの姿勢っていうか。本当にちょっとやって「はい、帰ります」みたいなことじゃ全然なくて。絶叫しながらMCやっているのとか、もう本当かっこいいと思って。「踊らせるんだ!」っていう。

で、僕のこともちゃんと知って。日本のことも昔から好きで。日本のオーディエンスのこともよく知っていて。しかもそれに合わせたセットリストも組んで。だからなんか本当に幸せな空間っていうか。日本人ってどうしても、クラブでは踊り慣れてるかもしれないけど、アリーナっていう1人1人ちょっとずつ距離が空いてるっていう場所では、好きに踊りにくいんだけど。それでもやっぱりマークの時にみんながんばって踊って。しかもすごく楽しそうで。僕は後ろで見ていたんだけど、車椅子のみなさん用のスペースとかもあるんですよ。そこでもみんな、もう手をあげながら踊ってて、すごい感動的でした。

ああ、そうだ。マイケルメドレーがあったのよ。その中に。それもね、ちょっとグッときましたね。「……まさかのマイケルメドレーに嬉し涙と汗でグショグショになりながら踊り、体が温まりきったところに源さん登場。もちろん、その後のナンバーでも踊りまくって最後にはまさかのあの曲を生歌で……フルではありませんでしたが歌っていただけたことに感動。やはりあれのライブ初出しはあの場にいた人だけの秘密でしょうか?」。そうですね。全然秘密じゃないですよ。大丈夫、大丈夫。

そう。昨日は『POP VIRUS』というアルバムの発売前だったということもありつつ、『POP VIRUS』の収録曲、新曲たちはドームライブにとっておきたいなということもあって、ほぼやりませんでした。『アイデア』やりましたよ。『アイデア』、そういえばちゃんと人前でやりましたね。初めてCD通りのアレンジで。おげんさんアレンジではない形でやりました。あと『肌』という曲も初めてやらせていただきました。それで、客出しの音をですね、『Pop Virus』という曲。表題曲にしたんですよ。

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客出し曲を『Pop Virus』に

なんでそうしたか?っていうと、『Pop Virus』を客出しにして、「♪♪♪♪」っていうイントロっていうか、まあ歌始まりだからインターっていうところがあって。そこをみんなで歌おうと思ったの。で、メロディーはきっとわかってくれる人も多いんじゃないかなって思ったか、「ララララーララ♪」でみんなで歌おうと思って、客出しの曲のふりをしてかけようっていうのをちょっと考えて。直前に「『Pop Virus』、かけたい」って言ってお願いをして、かけてもらったの。

で、『Pop Virus』をかけてもらって、そこのインターのところまでちょっとさ、実際の歌があるから時間があるんだけど。それまでに「一緒に歌おう!」みたいなことを言おうと思ったの。そしたら、もうみんなが歌詞を覚えて、すでに歌ってくれたんですよ。それに僕、すごい感動して。「嬉しい!」と思って。だから、「もうその前に歌っちゃえ!」と思って、一緒に歌いました。まあ、前半だけでしたけどね。なんで、非常にあの瞬間……なんか多幸感がすごかったですね。

お客さんのインターに入った時のドカーン!っていう感じというか。あれはちょっと幸せな瞬間でした。本当にありがとうございました。もうね、ハマ(・オカモト)くんとかも言っていたけど、1曲目が『Firecracker』だったんだけど。「マークが来て1曲目に『Firecracker』ってクソヤバいっすね」みたいな(笑)。

そういう意味も含めて、非常にやりたいことができたライブでした。来てくれた方、本当にありがとうございました。これなかった方はぜひ、ドームライブに来ていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

<書き起こしおわり>

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