オードリー春日さんが2026年1月31日放送のニッポン『オードリーのオールナイトニッポン』の中で過去に披露した名作トークを振り返り。新大阪から東京に向かう新幹線の車内で551の豚まんを食べていたところ、隣に座る和服女性に「えげつない匂いをさせて……あかんで!」と叱られゾクゾクしてしまった話をしていました。
(佐藤満春)あと、(もう一度、春日にしてほしい話で)やっぱり多いのはこれだな。「豚まんの話は私がまだオードリーのオールナイトニッポンリスナーになる前の話なんで、しっかりと聞いてみたいです」。よくね、豚まん、551の話を聞きたいよ、なんてね。
(春日俊彰)はいはいはいはい。
(佐藤満春)あれ、簡単にパッとしゃべるとなると……?
(春日俊彰)大阪にお仕事で行かせてもらって、帰りの新幹線で東京に戻ってくる時の話なんだけど。当時、大阪に行くことがあんまり……今はちょこちょこね、サタプラとかで呼んでいただいてるのであるんだけど。その当時はあんまりなくて。なんか、すごくあの楽しみだったのよ。大阪でいろんなことを体験するみたいなのがね。通天閣を見に行くとか。で、空き時間でそんなことをやっていて。で、その当時、知り合いのプロデューサーさん……だからこの番組で話しているその変態プロデューサー。これ、いい意味でよ?
(佐藤満春)うん(笑)。
(春日俊彰)っていう人がいて。エロに対して年齢の割にすごく探求心と心好奇心の強い、私よりも年上のね、おじさんプロデューサーの方がいて。
(佐藤満春)まあ、いいんだか、悪いんだか……。
(春日俊彰)で、その人から「大阪にいいお店がある」っていう。それはなんか、SMのお店で。すごくその「M」の気持ちが体験できるっていう。
(佐藤満春)まあ、だからちょっとS気のある女性がいらっしゃるお店っていうことですね。
(春日俊彰)そうそうそう。で、その方もそういう趣味はなかったんだけど、行ってみたらとにかくその女王様が上手で。そういうのが好きじゃない人であってもすごくMとして……誰でもMになれる。楽しめるなんていう話を聞いていたのよ。で、それは大阪にしかないし。いろんな芸人さんとかもそういう話してるし。そのお店に行ってみたいなって思っていて。で、行きの新幹線の中でもいろいろと調べて。ホームページとかを見て、料金がいくらだとか。
(佐藤満春)楽しそうな時間だな(笑)。
(春日俊彰)で、ロケのスケジュールとかを見て。「この時間に終わるからこの後、行けそうだな」みたいな感じでワクワクして行っていたのよね。でも結局、蓋を開けてみたらロケも押しちゃったりとかして、行けなかったの。そのお店にね。
(佐藤満春)まあ、ロケとかも押すからね。
(春日俊彰)で、「ああ、行けなかったな。残念だな」って思いつつ。大阪も思ったより、そこまで堪能できなかった。まあ、そりゃそうでしょう。お仕事で行ってるんだから。旅行じゃないんだから。
(佐藤満春)まあ、そうだね。結構ロケって忙しいんだよね。
(春日俊彰)グリコのマークの前で写真を撮りたかったな、みたいなこともあったのよ。
(佐藤満春)まあ当時は思うよな。
(春日俊彰)で、ちょっと消化不良のまま東京に帰ることになって。でもね、せめて大阪を少しでも味わってから、感じてから帰りたいと思って新大阪の駅で551の豚まんを……東京では売ってないじゃない?
(佐藤満春)あれは、よく言うよね。本当に美味しいってね。
(春日俊彰)で、なかなか大阪じゃないと手に入りづらいっていうので、その豚まんを買って。それで新幹線の車内でね、いただこうとして。今はちょっとね、いろいろ厳しくなってるみたいだけどね。
(佐藤満春)うん。ちょっと問題になっちゃっているよね。
(春日俊彰)他のお客さんの迷惑になるっていうので。
(佐藤満春)あれは匂いが結構、するんですよ。
(春日俊彰)そうそう。でも当時はまだ、今よりは大丈夫だったと思うのよ。で、それを買って新幹線の車内で食べていたの。熱々ですぐに食べたいじゃない? だから席についてすぐ、食べていたのよ。そしたらね、隣に私よりも年上のお姉様がいて。和服の……なんて言うのかな? ちょっと今の若い人はわからないかもしれないけども。塩沢ときさんみたいな、IKKOさんみたいな感じの方で。
年上のお姉さんが座られていて。それは京都に着く前ぐらいかな? 話しかけられて。「豚まんとか、あかんで」って。それこそ、匂いよ。「豚まんとか、車内で食べたらあかんで。さっきからもう本当、えげつない匂いをさして……」って結構、言われたのよ。
(佐藤満春)それで、どう思うの? それを言われて。
「えげつない匂いをさして……あかんで」(和服女性)
(春日俊彰)その時はだから、そのMのお店に行きたいと思っていたからさ、なんか……気持ちよくなっちゃってさ(笑)。
(佐藤満春)いい加減にしろよ(笑)。なんだよ、それ(笑)。
(春日俊彰)Mのお店に行きたいって……私、Mではないんだよ、普段は。でも、Mモードに入っていたからなんかもう、ゾクゾクしちゃってさ(笑)。
(佐藤満春)「551の豚まんでえげつない匂いをさして」って?
(春日俊彰)関西弁で。もっと上手い関西弁でね。
(佐藤満春)しかも、その着物で雰囲気あるっていうのも含めて、なんか良かったんでしょう?
(春日俊彰)良くて。「えげつない匂いさして……あかんで!」って言われてね。「はぁっ……す、すいませんっ!」って(笑)。
(佐藤満春)喜んじゃってるじゃん(笑)。だいぶ喜んじゃってるもんな。
(春日俊彰)みたいな感じだったっていう(笑)。

春日さんの古典落語とも言える新幹線車内551豚まんトーク、いつ聞いてもいいですねー。若林さんが「俺、あの話、好きなんだよ。もう1回、してもらっていい?」とおねだりするのもよくわかります。551、食べたくなってきた!(笑)。
