安住紳一郎 2018年・独自のインフルエンザ予防接種学説を語る

安住紳一郎 2018年・独自のインフルエンザ予防接種学説を語る 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中でインフルエンザの予防接種についてトーク。毎年わざわざ日テレの診療所で予防接種を受ける安住さんが独自のインフルエンザ予防接種学説を披露していました。

インフルエンザウイルスのフルくん (うつる病気のひみつがわかる絵本)

(安住紳一郎)いやー、こんな寒い日に雨などに当たったら大変ですよ。

(中澤有美子)大変です。

(安住紳一郎)お気をつけください。風邪もね、ずいぶんと流行ってきましたので。インフルエンザの予防接種はみなさん、受けましたか? だいたい半分くらいの人がインフルエンザの予防接種を受けるようですけどもね。いろいろと最近はね、「予約しなくてはならない」とか、「午前中の方が効きがいいんだ」とかね。

(中澤有美子)フフフ、「偶数で行け」とか。

(安住紳一郎)「なぜ病院側、医療施設側は予約を取りたがるんだ?」とかね、そういう話とかも去年ですか? しっかりとまとめましたよね。私もあんなにインフルエンザの予防接種についてかなり医療従事者の懐具合も含めてね、突っ込んだまとめをした人はいないなって思って。自負しているんですけども。

(中澤有美子)ええ(笑)。とても役に立っています。その後、自分の心の中だけでですけども。

(安住紳一郎)そもそも、北里研究所とかそういうところから仕入れてくるインフルエンザの予防接種の溶剤、液剤がありますもんね。それをその、成人の場合は3ミリとかね、乳幼児の場合は1とか。小学生は2とか、決まっているんですよね。それでその溶剤が10ミリリットルぐらい入っているんで、それを上手に使い切りたいっていう思惑があって、病院側はその「子供は4人やりたい」とか、そういう風に考えているという。さらには、自由診療なんで純粋に儲けにつながるから必死であるっていうことですね。

(中澤有美子)そうですね(笑)。はい。必死で。うん。

(安住紳一郎)そうですね。あと、私がさんざん言っているんですけど、絶対にみなさんが真似してくれないのは普段行かない、行きづらいところで免疫をつけた方がより免疫力が上がるんじゃないですか?っていう私のね、学説には賛同してくださらないということで。

(中澤有美子)フフフ、私、行ってみましたよ。

(安住紳一郎)どこのに行きました?

(中澤有美子)あの、日本テレビのそばの……(笑)。安住さんが行ってらした麹町ではないと思うんですけども。はい。新橋のところに行ってみて。

(安住紳一郎)新橋の?

(中澤有美子)ですが……ちょうどもうワクチンは売り切れで。しばらく予約を取れないのでお待ち下さいっていうことで。また後日っていうことになったんですけども。

(安住紳一郎)ええ、ええ。あ、もしかして汐留にある診療所ですか?

(中澤有美子)汐留の。日テレそばの。

(安住紳一郎)あのビルディングに入っている?

(中澤有美子)ビルディングの。はい。

(安住紳一郎)あの、18階くらいに入っている?

(中澤有美子)私はもうちょっと下の方でしたね。

(安住紳一郎)下の方でした? ああ、そうですか。あれ、インフルエンザの予防接種って1回の人もいますけど、用心をかけている人は2回、行きますよね?

(中澤有美子)ああー。

(安住紳一郎)私、今年は汐留と麹町で2回ですから!

(中澤有美子)フハハハハハハッ! アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)業界トップの日本テレビ放送網の息のかかる医療施設でこの他局に勤める私が予防接種を受ければ、より免疫が強くなるのではないか?っていうオリジナルの学説に基づき!

(中澤有美子)「オリジナルの学説」(笑)。

安住紳一郎 日テレの診療所でインフルエンザ予防接種を受ける
安住紳一郎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中でインフルエンザの予防接種についてトーク。最近、日本テレビの診療所で予防接種を受けている話をしていました。 (安住紳一郎)それから、医療機関によって(予防接種の)お値段が違うみたいです...

(安住紳一郎)いや、絶対にそうですって。「病は気から」って言うでしょう? だったら予防接種もちょっとね、行きづらいところに行って受けた方がより免疫がつくんじゃないかしら?って思っているよね。

(中澤有美子)すごい(笑)。旧局舎と新局舎両方ですか?(笑)。

日テレ旧局舎と新局舎で1回ずつ、計2回

(安住紳一郎)両方。他局の勤め人なのに、他所の会社の診療施設に行って。ほら、自由診療だから。

(中澤有美子)まあ、そうですね(笑)。

(安住紳一郎)行って、受けてくるっていうね。そういうことですね。

(中澤有美子)素晴らしい。抜かりない。

(安住紳一郎)あ、話を最近聞き始めたっていう方は何のことかよくわかりませんよね?

(中澤有美子)フフフ、わかりませんねえ(笑)。

(安住紳一郎)最初からきちんと説明をすると時間がかかりますけども。インフルエンザの予防接種っていろいろと医療施設……最近は歯医者さんとかでもやっていたりしますよね。なので、あっちこっちでやってくださるんですけども。と、思っていたら私は東京放送という赤坂の放送局に勤めているにもかかわらず、他の放送局で門戸を開いている診療所みたいなところがありまして。そこで予防接種を受けたらいかがなものか?って思いまして受け始めたのが8年ぐらい前ですか?

(中澤有美子)フフフ、長い(笑)。

(安住紳一郎)そしたら、自分のね、経験上ですけども。「効きがいい!」っていう風にね。

(中澤有美子)フハハハハハハッ!

(安住紳一郎)それで、毎年ですよ。ところが、日本テレビ。ライバル局のとても優秀な放送局ですけども。ライバル局がしばらく麹町に局舎を構えていたんですけども、そしてそこに「日本テレビ診療所」というところがあったんですが、そこがなくなく閉院するということになりまして。閉院されましたけども、そこでお勤めになっていたみなさんがまた近くで新しく診療所を始めるということで、私はさらにそこの診療所に続けて通っているということですね。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)全くね、なんの縁もつながりもないところにそんなに縁を見出してお世話になっているということなんで、ちょっとおかしいっていう話になりますけどもね。

(中澤有美子)ねえ。目の錯覚かと思います。違う局のアナウンサーが。「あれっ、いる?」ってなって。

(安住紳一郎)うーん、ちょっとね、おかしいなっていう感じですけどね。まあ、そもそも傍から見て「おかしいな」って思う行動を取っているっていう段階で少し、なにか免疫力アップしているような気がしますよね。

(中澤有美子)フフフ(笑)。そうですかね?

(安住紳一郎)いや、違いますか?

(中澤有美子)免疫の無駄遣いみたいな気になっちゃうんですけども。私。違うんですかね?

(安住紳一郎)「免疫の無駄遣い」? どういうことですか、それは?

(中澤有美子)限りある免疫をそんなところで使ってしまうと、本当に風邪を引きそうな時に足りないっていう……。

(安住紳一郎)ああ、そうじゃなくて、行きづらいところに行って受けた方がより免疫がつくんじゃないか?っていう。

(中澤有美子)フフフ、そうですよね。安住さんの場合はね。

(安住紳一郎)そうですね。えっ、免疫ってそういうものじゃないの? よくわかっていないんだけど。違うのかな?

(中澤有美子)だって、なるべく寒いところに行かないとか、風邪の菌に接しない方がいいからみんなマスクとかするわけじゃないですか。強いところに行っちゃったり、自分にとってハードなものをより受けちゃったら、その菌に勝てた時には最強の免疫がつきますけど、うっかり負けちゃったら寝込むことになりませんか?

(安住紳一郎)そうね。まあでも……負けなければいいんじゃない?

(中澤有美子)そうです。そうです。

(安住紳一郎)だから最強の免疫をつけちゃえばいいんじゃないかな?って思うんだけどね。だから、あれでしょう? 女性にフラれてショックを受けて落ち込んで生活ができなくなるみたいな子が、よく「恋愛の免疫がない」とか言ったりしますよね。それはフラれる自分が許せないからだよね。で、自分が恥ずかしくなっちゃうんでしょう? だから、あれだよね。たくさんの人の前でフラれたりする経験があれば、別にフラれることに対して恐怖を覚えないわけじゃないですか。だから、小学生ぐらいの時に父親とか母親とか兄弟とか親戚とか近所の人の前でフラれているところを見られた方がいいっていうことだよね?

(中澤有美子)フハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)違うのかな? そういうことだよね?

(中澤有美子)なるほど(笑)。そうですね。ああ、ショック療法みたいな?

(安住紳一郎)なのでだから、周りの好奇の目で……「なんで安住、ここに来てるの? おかしいだろ、あいつ?」みたいに思われながらもインフルエンザの予防接種を受けている自分っていうのはもう、必死なわけじゃん? 「だって、風邪ひきたくないんですから!」っていう。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)そういうその、居づらさの中で受けるからより強く自分に免疫がつくんじゃないかな?って思っているんだけどね。

(中澤有美子)そうです。本当に。勝てるなら、そうですよ。乗り越えられるなら。うん。素晴らしい。

(安住紳一郎)いえいえ。なんとなくね、そういう医療行為を気持ちで語るっていうね。

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)いや、でも「病は気から」っていう。

(中澤有美子)プラシーボ効果っていうこともありますし。

(安住紳一郎)そうですよ。プラシーボ効果、ありますよ。偽薬効果。ねえ。プラシーボ効果、30%ぐらいあるらしいですからね。みなさん、知っています? 偽薬。「この薬を飲むと治りますよ」って言って本当に薬効がある薬を飲ませて治す場合と、全く小麦粉みたいなものを出して「これを飲めばかならず治りますよ」って言うと30%ぐらいの人はその暗示で治っちゃうんですから。だから「インフルエンザの予防接種もここで受けたら絶対に他よりも免疫がつくんだ!」って思って受けると違うっていう話ですよね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)うん。みなさん、あたしのことを面倒くさい人だと思ってませんか?

(中澤有美子)フハハハハハハッ! 思われることも含めて、免疫じゃないですか?(笑)。

(安住紳一郎)本当ですよ。他人に迷惑をかけてはなるまいという気持ちから、私も風邪をひかないようにしているわけですよ。その気持ちでみなさんが「うるさい」という気持ちを抱くに至っては、もう着地する場所がありませんね。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

<書き起こしおわり>

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