安住紳一郎 日テレの診療所でインフルエンザ予防接種を受ける

安住紳一郎『出演番組を見る際は自分自身を全力で応援する』 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中でインフルエンザの予防接種についてトーク。最近、日本テレビの診療所で予防接種を受けている話をしていました。

局アナ 安住紳一郎

(安住紳一郎)それから、医療機関によって(予防接種の)お値段が違うみたいですね。

(中澤有美子)そうですね。あと、その区や市の補助がどのくらいあるか?でも違ってくるので。結構厳密にわからないんですよね。どのぐらいのお値段でやっているか。

(安住紳一郎)うん。なので、インターネットなどで検索して、安いところに行くっていう方が多いのかもしれませんね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)逆に普段はお世話になっていない医療機関に行く機会が多くなりますよね。

(中澤有美子)(笑)。そういうの、ありますよね。

(安住紳一郎)あと、だいたいワクチンは一緒なのかもしれませんが。だいたい、北里研究所とかで作っているワクチンを、それぞれの医療機関が打ってくれるわけですよね。だから、そんなに変わるわけもなく。ということなんだけれども、あんまり安いとちょっと効果がないような気も、若干しないでもないっていう。

(中澤有美子)(笑)。はい。

(安住紳一郎)私も、インフルエンザの予防接種はなりべく受けるようにしていて。ちょっと遅いんですが、今シーズンは12月の10日くらいに受けたんですが。ちょっと遅いんですよね。インフルエンザの予防接種って効果が現れるまでに2週間から3週間くらいかかるので。やっぱり早め早めの方がいいということなんですけども。なので、きちんと準備のできる社会人のみなさんは、11月の頭くらいに受けるのがいちばんいいのかな?

(中澤有美子)あー。

(安住紳一郎)なので、慌てていまの時期に打っているようでは・・・というような、そんな目もあるわけですが。すでに私は12月の下旬の方で受けるにしても、ちょっと遅いくらいなんですけどね。

(中澤有美子)いや、まあまあ、でも3月までね、免疫が持たないっていう話もありますからね。

(安住紳一郎)ああ、そうですか。

(中澤有美子)ええ、ええ。早すぎると。

外部にも開放されている日テレ診療所

(安住紳一郎)へー。あ、早すぎても、いけないんですか?それは知らなかった。私が勤めている、ここの放送局も一括で予防接種を斡旋してくれる日もあるんですけども、なかなか私はその日に赤坂にいなかったりするので、受けられないんですけれど。なので私も外部の医療機関で予防接種を受ける。お金を払って当然受けるんですけども。他の放送局の医療機関が外部に予防接種の門戸を開いているところがありまして。日本テレビっていうライバル局の診療所が、周りに働いている人たちの予防接種を受けつけているらしくて。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)私、ここ最近毎年、日本テレビの予防接種を受けてるんですよ。

(中澤有美子)本当ですか!?(笑)。

(安住紳一郎)なんか、効きそうじゃない?

(中澤有美子)(爆笑)。えっ、あ、そう?

(安住紳一郎)ええ。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)なんとなく、ほら、調子のいい放送局だし。調子のいいっていうのは変な意味じゃなくて。

(中澤有美子)はいはい。いまね、業績の。

(安住紳一郎)業績のいい放送局の予防接種を受けたら、効きそうじゃない?と思って。はっ!なんつって。

(中澤有美子)(笑)。ああ、その局舎に受けに行く?

(安住紳一郎)いや、局舎じゃないんですけど。昔の局舎です。

(中澤有美子)へー!へー!

(安住紳一郎)そうするとなんかね、日本テレビで働いているみなさん方が予防接種を受けているところで、私も受ける。すると、みんなちょっと一瞬グッ!って、はっ!?みたいな感じになるんだけど。

(中澤有美子)そうでしょうね。

(安住紳一郎)きちんと申し込んで受けてんの。

(中澤有美子)目の錯覚か?みたいなね。

(安住紳一郎)ううん。そんなことないですけどね。へー・・・っていう感じで。ねえ。『コクリコ坂から』とかね、そういうポスターのところで。

(中澤有美子)貼ってあるんだ(笑)。

(安住紳一郎)貼ってあるところで、チューッてしてもらって。効きそうでしょ?

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ねー。俺、たぶん効くと思うんだよ。

(中澤有美子)俺、効くと思う(笑)。

(安住紳一郎)俺、効くと思うんだよね。そりゃそうでしょうよというね。

(中澤有美子)(笑)。注射にもね、いい成分が入っている。

(安住紳一郎)赤坂のね、放送局よりも効くと思うんだよ。

(中澤有美子)(笑)。繰り返す。

(安住紳一郎)うん。まあ本当はね、よくない・・・よくないってことはないけれども。おかしな話ではあるんですが、ええ。まあね、いい試みですよね。

(中澤有美子)そう、何かね、新しい刺激がありそうですもんね(笑)。

(安住紳一郎)うん。そうなんですよね。日本テレビ診療所っていうところで受けてるんですよ。ええ(笑)。変なのっていう感じなんですけどね。

(中澤有美子)知らなかった(笑)。

<書き起こしおわり>

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