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福島暢啓『安住紳一郎の日曜天国』代打オープニングトーク書き起こし

福島暢啓『安住紳一郎の日曜天国』代打オープニングトーク書き起こし 安住紳一郎の日曜天国
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MBSアナウンサー福島暢啓さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で安住さん夏休みのピンチヒッターを務めました。その代打オープニングトークの書き起こしです。

(福島暢啓)『福島暢啓の日曜天国』! おはようございます。10月7日、朝10時を迎えました。MBSアナウンサーの福島暢啓です。

(中澤有美子)おはようございます。中澤有美子です。

(福島暢啓)みなさん、言いたいことはいろいろあると思うんですけども。お気持ちはよくわかるんですが、後ほどご説明いたしますので。まずはお天気をお伝えいたします。

(中澤有美子)フフフ(笑)。はい。

(福島暢啓)まあ、言わなきゃいけないことはいろいろあるとは思うんですが、ご安心ください。今日の関東地方のお天気ですが、きれいに晴れていますね。台風も近づいている中でどういう天気になるかなと思っていたんですが、東京はきれいに晴れています。水上や秩父では雲は多いということで曇り空のところもあるようですね。10月に入りまして涼しくなったなと思っていたんですけども、30度から32度ほどの最高気温ということで。昨日よりも少し高くなるそうです。

(中澤有美子)はい。

(福島暢啓)東京、熊谷、水戸、宇都宮では32度。千葉、前橋では31度。横浜では30度ということですので、まあ熱中症にも注意しなくてはいけないような気温ですね。

(中澤有美子)たしかに、そうですね。

(福島暢啓)運動会をやっているというところもあるでしょうからね。十分にご注意いただきたいと思います。そして、明日の関東地方の天気ですが、今日よりも雲は増えますが、晴れるということです。で、最高気温は25度ぐらい。暑さはすこし落ち着く見込みですね。よかったですね。

(中澤有美子)ええ。

(福島暢啓)で、これはいいとしまして、本題といいますか。あの、違和感を感じているみなさんにご説明しなければいけないのが、この番組は本来ですとTBSアナウンサーの安住紳一郎さんが普段、進行している番組で。またこの改編期の微妙な時期に別の人がしゃべりだすということは、なにかが起こったんじゃないか? と勘ぐる人もいると思うんですけども……夏休みを取っていますので、私は代打。「ピンチヒッター」とこの番組では紹介されていましたけども。

(中澤有美子)ええ。

(福島暢啓)それで、大阪からやってまいりました。出張でございまして。大阪にありますMBS毎日放送という、民放としてはTBSよりも古い放送局でして。

(中澤有美子)ああ、そうなるんですね。

(福島暢啓)ええ。日本国内では最初にできた民放の放送局なんですけども。これは名古屋にありますCBCともちょっと、多少の遺恨がある部分があるんですけど。

(中澤有美子)ああ、「俺が」「俺が」って?

(福島暢啓)はい。「MBSの方が先に電波を出した」「だけど声を出したのはCBCだ」っていうのがありまして。ちょっとモメているところがある。まあ、それは置いておきまして。そのMBSからご指名といいますか。「この番組の留守を守ってくれ、預かってくれ」という安住さんからの指名を受けて、出張でやってまいりました。

(中澤有美子)はい。ようこそお越しくださいました(拍手)。

(福島暢啓)中澤さん、よろしくお願いします。

(中澤有美子)よろしくお願いいたします。楽しみにお待ちしておりました。

(福島暢啓)「右も左も分からない」とはこのことで。本当に。

(中澤有美子)そうですか?(笑)。

(福島暢啓)ええ。いろんなアドバイスをTBSの方、スタッフの皆さんとか、それから社内の先輩からもいろいろと言われるんですよ。「お前、TBSでしゃべるらしいな?」って。地方局の人間からすると、まあ大事。大事件で。「どういうことだ?」っていうことになりまして。まあでも、「がんばってこいよ」っていう声はたくさんあるんですけども。でも、だいたいみんな言うのが「自分の思うようにやってこい。思いきりやれよ! 自由にやれよ!」っていう。

(中澤有美子)ええ。

(福島暢啓)で、こちらのいわば家主である安住さんからも「福島くんのスタイルでやってください」と言われているので、やりますけども。……無理がありますよ。まあ、その環境に応じて人間っていうのはある程度動きが決まってくるっていうのはありますからね。

(中澤有美子)まあ、そうですよね。

(福島暢啓)「自由にやれ」「自由にやれ」と言う割にはいろいろと決まっていることが多くてですね。昨日も3時間ぐらい打ち合わせを……「こんなに打ち合わせするんだ!」って思って。

(中澤有美子)ああ、そうですか?

(福島暢啓)まあ、私が慣れていないということも多くあって。いろいろと説明を受けている部分はあるんですけども。

(中澤有美子)いつもはそんなには長くないですか?

(福島暢啓)はい(キッパリ)。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(福島暢啓)大阪の放送局の全部がそうとは言い切れませんけども。土地柄じゃないのかもしれませんけども。まあ……一応、そりゃもちろん15分前ぐらいには行きますよ。どんなに遅くても30分ぐらい前には行きますけど、うーん。9割方、関係ない話をして放送に臨むっていう感じですかね?

(中澤有美子)そうなんですね。

(福島暢啓)ですから今日、このスタジオに入って中澤さんと2人、向かい合わせに座っているのに、特に雑談がそんなに盛り上がる様子もないっていうのも、まあこれはそういう社風というか、まあそういう風土なのか……私の緊張感が伝わっているのか……。

(中澤有美子)いやいやいや(笑)。あの、家主といてもそうなので。まあ、ここだけかもしれない。TBSラジオ全体がこうではないとは私も聞いています。

(福島暢啓)そうなんですか?

(中澤有美子)はい(笑)。

(福島暢啓)あの、怖いですよ。正直、申し上げて。本当に。不安感しかないんですよ。なのに「自由にやれ、好きにやれ」って言われていますから。ねえ。

(中澤有美子)いえいえ。私は福島さんのラジオをこのお話が決まってからたくさん東京にいながら聞かせていただいて。

(福島暢啓)ああ、いまはエリアフリーがありますからね。あと、もっと言えばタイムフリーもありますもんね。

(中澤有美子)ありますしね。

(福島暢啓)まあ、この番組はタイムフリーは対応していないということですけども。

(中澤有美子)ああ、そうなんですが。

(福島暢啓)それはそれで、なんというか……。

(中澤有美子)頑なに。

(福島暢啓)お考えがおありだと思いますけども。

(中澤有美子)ええ。福島さんのお声を聞いていると、その安心感・安定感で。もう大船に乗ったつもりで私は揺られればいいんだと思って今日は安心して来ています。

(福島暢啓)あれですよ。一見すると立っているように見えるだけですよ。コマみたいなもんで。ちょっと軸がブレるとそのままコロコロコロッと転がってしまうと思いますから。あまり乗っからないでいただきたいというのが正直なところで。「おかしいだろ?」とはちょっと思っていますよ。

(中澤有美子)フフフ(笑)。わかりました(笑)。

(福島暢啓)「なんでこっちがホストにならなきゃいけないんだ?」っていうのは、ちょっとだけ思っていますよ。それに関しては(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハッ! 本当ですよね?(笑)。

(福島暢啓)昨日、打ち合わせをしまして。今日もほうぼう、いろんなところでご挨拶をして。まあ名刺交換というか、名刺を渡すということを……ほとんど交換じゃないんですよ。名刺をこちらからお渡しする。ビラ配りみたいな状態で。「福島と申します」ということを言って回って。それでいまここに座っているわけですけども。その間、ずーっと思っていたことがいま、ブワーッと出てきている状態ですから。

(中澤有美子)わーっ。

(福島暢啓)あふれかえっている状態で。ええ。「誰か、助けてっ!」っていうのをずっと思っていましたから(笑)。それがようやく、ここになって。いや、恐ろしいもので。オンエアーになるとあふれ出てきますね。堰を切ったように出てきて。まあ、番組冒頭で「お前は誰だ?」っていうところからこんな愚痴っぽいことをずっと言われたら、チャンネルを変えちゃう人もいるかもしれませんけども。大丈夫です。来週には安住さん、帰ってきますので。今週、今日だけ本当に我慢をしていただければ。耐えてください。今日は耐える時だと思っていただきたいと思います。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

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福島暢啓アナの自己紹介

(福島暢啓)で、まあ自己紹介をしておかないと本当に「誰だ?」って思うと思いますので。私は大阪のMBSという放送局でアナウンサーをしている、8年目のアナウンサーです。31歳です。TBSにもそのぐらいの世代の方はいらっしゃると思うんですが、それを事前にTBSのホームページで調べようかと思ったんですが、それを知ってしまうとたぶんオンエアーで言っちゃうだろうなって。で、言っちゃうと、比較されるだろうなと思って。で、比較されると、分が悪いと思ったんで調べずに来ました。誰が同期かは各自、調べてください。ちょっと分かりません。

(中澤有美子)フフフ(笑)。はい。

(福島暢啓)で、その30代でまだ若いもんですから、そんなに人生経験豊富というわけでもないので。まあ、大阪では番組をやっているんですけども。大阪は本当にベテランの人が多いんですよ。皆さんはご存知ないかもしれないですけども、浜村淳さんという……ご存知ですか?

(中澤有美子)はい。それはもう、業界では名のとどろいたお方で。安住さんもよく話題になさるので。

(福島暢啓)ああ、そうですか?

(中澤有美子)真似とかもなさったりして。

(福島暢啓)浜村さんのですか? ああ、そうですか。まあ、大阪の人間からすると本当に不動の位置を誇るというか。もう40年以上番組をやっていらっしゃって。まあ東京で言うところの大沢悠里さんと「並ぶ」と言っていいのかはわかりませんが。まあ、同じような位置にいらっしゃると思っていただいていいと思うんですけども。王様みたいな人で。本当にその方を中心として回っているMBSという放送局がありまして。その中では私はかなり若い方で。別に帯番組を担当しているわけでもないんですけど……MBSは野球のナイター中継っていうのをやっているんですよね。

(中澤有美子)ええ。

(福島暢啓)いま、TBSはやっていないようですけども。阪神ファンが多いので中継をやっていて。で、そのナイター中継がない時期。野球がお休みの時期にラジオ局としてはそこに穴を開けるわけにはいかないので、なんか番組をしようというので、そこを任されているのが私なんです。

(中澤有美子)ええ、ええ。はい。

(福島暢啓)ズラッとじゃないですよ。中3日だけですよ。火、水、木なんですけど。『次は~新福島!』という番組がありまして……手間がかかりますね。1個1個全部説明しなきゃいけないから。

(中澤有美子)フフフ(笑)。お願いします。

(福島暢啓)これ、全然前に進まないんですけども。『次は~新福島!』っていう番組をやっていまして。火水木の夜8時から10時までの2時間の番組で。その番組はどういう意向かはわからないんですけども、アシスタントの方がいないんですよ。私が1人でしゃべらなきゃいけないんです。

(中澤有美子)そうなんですよね。

(福島暢啓)聞きました?

(中澤有美子)聞きました。

(福島暢啓)どういう感想を持ちましたか?

(中澤有美子)ええと……私は安心して聞きました。

(福島暢啓)ああ、そうですか。

(中澤有美子)「もしこの方が東京に来たら、私はやることがないな」って思いながら聞きました(笑)。

(福島暢啓)フフフ、そんなこともないんですけども(笑)。

(中澤有美子)それが正直な感想です(笑)。ねえ。話題が豊富ですしね、すごく。

(福島暢啓)いや、そうでもないです。偏っているだけで。ええ。

(中澤有美子)いやいや、本当に。次々に。あと、ゲストがいらして。ゲストとのお話もいつも盛り上がって……っていうのを拝聴しました。

(福島暢啓)大変面白い番組ですので、ぜひ関東の皆様にも聞いていただきたいなと手前味噌ながら思っているんですけども。まあ、そういう番組を担当していて。それともうひとつ、深夜の番組がありまして。『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』っていう番組があるんです。これも聞きました?

(中澤有美子)聞きました(笑)。

(福島暢啓)どういう感想をお持ちでした?

(中澤有美子)アハハハハハッ! いや、本当に……なんていうか不思議な魅力のある方で。すごく落ち着いた話口で優しそうなんですけども、ところどころでなんか意地悪っぽさが顔を出したりとか。

(福島暢啓)そうですか(笑)。

(中澤有美子)ふ、ふ、不明(笑)。

(福島暢啓)ああ、不明ですか(笑)。まあ「お構いなく」って言っているので「あまり近づいてくれるな」っていうメッセージをタイトルにつけているぐらいですからね。まあまあ、でもいままでの会話を聞いていただいたら、なんとなくちょっとだけややこしいやつかな?って皆さん、思っていると思うんですけども(笑)。まあ、そういう人です。で、アナウンサーをやってはいるんですけども、もともとはアナウンサーをやるつもりで放送局に入った人間ではないんですよ。

(中澤有美子)はい。

(福島暢啓)本当は裏方……「裏方」って言うと悪いですが、製作サイドとか、最初のエントリーシート。入社希望願書みたいなものを出した時には営業志望で出したぐらいの者ですので。本来はこういう風にマイクの前に座りまして、みなさんに何かお伝えするという立場の人間ではないはずなんですけども。まあ、何でしょうね? なんでかはわかりませんが、こういう職業をやることになってしまったものですから、ねえ。全部成り行きでここまで来たような状態で。

(中澤有美子)いえいえ。お話の方も学生時代からいろいろと研鑽を積んでらして。

(福島暢啓)そうなんです。

(中澤有美子)決して不得手ではないですよね?

(福島暢啓)まあ、先々週の放送を聞いた方だったらお分かりになるかもしれませんが、落語研究会というところに……(ゴホン)。失礼しました。学生時代に所属していまして。……いま、緊張が痰になって出てまいりました。

(中澤有美子)フハハハハハッ!

(福島暢啓)アハハハハハッ! 徐々に……グッと体の奥の方に入れていたんですけど、グググッと気道の上の方に上がってきたような感じがしましたけども(笑)。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(福島暢啓)一生懸命抑え込んでいたんですけども。いま、ようやく顔を出したような状態で。失礼しました。で、なんだっけ? そう、落語研究会にいたので、そこでは漫才とか漫談みたいなことをやっていたりしましたので。

(中澤有美子)はい。

(福島暢啓)まあ人前でしゃべったりするのはもちろん嫌いじゃない。なんなら目立ちたがり屋だったのかな?っていう気もしますけども。そこから気がつけば、アナウンサーという職業をやるようになりまして。まあこんな楽しい商売はないなと思って入るんですけども。

(中澤有美子)へー!

(福島暢啓)それで、言ったらこの番組のメインパーソナリティーの安住さんのお仕事なんかはいつも、お手本と言いますかね。その、「ああ、こういう時はこうすればいいんだ。こういうところではこういう発言をするときれいに切り抜けられるな」っていうのを学んでいるところはありまして。

(中澤有美子)そうですか。

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