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PUNPEE『アントマン&ワスプ』を語る

PUNPEE『アントマン&ワスプ』を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でマーベル映画『アントマン&ワスプ』について話していました。

【映画パンフレット】アントマン&ワスプ 監督:ペイトン・リード 出演:ポール・ラッド エヴァンジェリン・リリー マイケル・ダグラスほか

(PUNPEE)お送りしたのはRUMIさん『A Tiny Song for My Friend』でした。RUMIさんは普段ラップをする方なんですけども。たまに「雨衣ルミ(あまいるみ)」っていう名前で歌も歌ったりするんですけど。この曲はラップアルバムに入ってる曲で、なんかすごいジメっとした感じがずっと残っていて。誰かのカバーだと思って本人に「RUMIさん、これカバーですか?」って聞いたら、「いや、この曲は作った」って。なんか湿っぽくて本当に歌詞とかもすごい好きで。この曲。なんかスキットみたいな感じで本人は作ったのかもしれないですけど、結構印象に残ったのでかけさせていただきました。

で、『Tiny Song』、なんで「Tiny」なのか?っていうと「小さい」っていう意味で。先日、『アントマン&ワスプ』っていうマーベルの、自分が好きなアメコミの映画の新作。マーベル・シネマティック・ユニバースの新作。この前の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の流れで最新作を見てまいりました。メッセージです。山形県出身の女性の方。山形、いいですね。山形で伝書鳩の広告を見たことあります。伝書鳩ってまだあるんだっていう。Sandinistaっていう箱で昔、PSGでライブしたことがあります。

「こんばんは。いつも楽しみに拝聴させてもらってます。突然ですが『アントマン2』、ようやく公開されました。PUNPEEさんも見に行きましたか?」。見ました。2回、見ました。「……私は『アントマン1』のオープニングで使用されていたラテンっぽい音楽がすごい好きですが、PUNPEEさんはラテン・ミュージックなどは聞かれますか? おすすめがあれば教えていただきたいです。PS. 500歳まで生きれる人がいそうみたいな話、大好きなので今後、折を見てまたそういうお話しをしてくれれば幸いです」。

『アントマン&ワスプ』はファミリー向けていう感じが毎回していて。『1』もそうだったんですけど。ペイトン・リードさんっていう監督がいい意味で軽快な、当たり障りのない……そういう考えないで見れる楽しい、家族物というか。で、なんか楽しげな小さいミニカーみたいなおもちゃも出てくるし。なんかおもちゃで遊んでる感覚の延長線上っていう感じでした。この前、ヴァース・コミックス配信っていうアメコミのお店で話した話があるんですけど。

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ハンク・ピムではなくスコット・ラングの意味

『アントマン』は原作だとハンク・ピムっていう人がだいたい主にアントマンなんですよね。で、その2代目でスコット・ラングっていう人がいて。で、映画だとそのスコット・ラングが主役。ハンク・ピムは昔、アントマンをやっていて、いまはちょっと退いて。でも開発はずっとしてるっていう役で。メンターとして、OB みたいな感じで出るんですけども。そこで一緒に話していたキャプYさんっていう人と「なんでハンク・ピムが映画では主役じゃないんですかね? なんでスコット・ラングの方が主役なんですかね?」って言ったら、「スコット・ラングには娘がいて。娘との家族物で見せたいんじゃないか? 他のヒーローにはそういう家族物っていうのもあるけど、娘とのっていうのはないから、そこで見せたいんじゃないかな?」って言っていて。「うーん、なるほど」って。

で、そこで頭をよぎっちゃったのが最近のあの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督降板騒動。ジェームズ・ガンっていう監督さんが昔、10年ぐらい前にしてたTwitterの結構不適切な発言を掘り返されてディズニー側に解雇されちゃったみたいな話が出てきたのをちょっと思い出しちゃって。そのハンク・ピムって原作のコミックスの方だと割とやらかしてる人みたいな。運悪くマーベル側から標的にされちゃったキャラクターで。精神を何度か病んだりするキャラクターなんですね。あとはその奥さんっていうか彼女のワスプっていう人に……これは1回きりなんですけど、なんか上手くいかなかった時。自分が暴走しそうになって彼女に止められるんですけど、そこで殴ったんですよね。

で、それ以来その1シーンだけとかだったんですけど、コミックス界でも「DVしたやつ」みたいな。あとは、信頼を取り戻すために自作自演で敵を作って。で、仲間の仲間のアベンジャーズを襲わせて自分で助けようとしたけど、それがバレちゃったりとか小さくなったり大きくなったりできるキャラなんで、小さくなってワスプのあそこに入って。ベッドの上でもヤバいヒーローみたいな。BWTTさんっていうアメコミに詳しい方のツイートで見たんですけど、なにかと自分がヒーローであることに対してへこみまくっているやつみたいな。

だからなんか「そういうのを突っ込まれたくないから、映画版はハンク・ピムじゃなくて二代目のスコット・ラングになった」みたいなのはあるんですかね、みたい話をしていたら、「うーん、まあ無きにしもあらずかもしれない」みたいな。そういう話になったんですよ。でも、そういうヒーローの方が自分は、それをいろいろと調べていたら魅力的に見えちゃって。本当に救いようのない失敗をするヒーローってもしかしたら映画にも必要なのかな、なんてちょっと思っていて。まだ読んでない部分がコミックスでもあるんですけど。そこも読んでみようかなとか思いました。

なので、絶賛公開中。マーベルの回し者とかではございませんが、見てみてはと思います。『アントマン&ワスプ』でした。というわけで『SOFA KING FRIDAY』、今回もよくわかんない雑談をしてたら終わりの時間に……残念な時間に。早く終わってほしいと思っていた方には最高の時間が来てしまいました。

最後にお送りするのは自分も『夜を使いはたして』という曲でお世話になったSTUTS。最近、飛ぶ鳥を落とす勢いのSTUTSさん。トラックメーカー、MPCを叩くSTUTS氏が先日、『Eutopia』というアルバムを出しましてですね。その中から1曲、JJJくんとやっている『Changes』という曲をかけて今日は軽快に終わろうと思います。なんでも日本のバンドの曲をサンプリングしてるらしくて。この曲は。なつやすみバンドという方たちの曲をサンプリングしてるっていう。すごいです。なんか新鮮な感じですね。それで素晴らしい曲を作るっていうのは。

Eutopia
Posted at 2018.9.8
STUTS
SPACE SHOWER MUSIC

しかも割とそんな昔の曲じゃなくてっていうので新鮮に感じました。なんかUSのヒップホップも結構、去年に出た曲とかをサンプリングしちゃったりとかして。なんか新鮮に感じました。はい。というわけで退屈しのぎの退屈な30分間。今回もお送りいたしました。次回もよろしくお願いいたします。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ……。

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STUTS『Changes (feat. JJJ)』

<書き起こしおわり>

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