星野源 バナナマン日村46才誕生日ソング『コピペ勇紀』を歌う

星野源とバナナマン 体調管理と運動を語る バナナマンのバナナムーンGOLD

星野源さんがTBSラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』に電話出演。毎年恒例の日村さん誕生日ソングを今年も披露していました。

(日村勇紀)(スタッフのジャニオタ&泥棒の誕生日ソングを聞いて)なによ、これ?

(設楽統)いやいや、すごいクオリティー高いでしょ?

(日村勇紀)いや、低いし。

(設楽統)職場のお祝いなんてこのぐらいだよ?

(日村勇紀)もっとやってくれるよ! いや、いつも星野源があるから……これは……。

(設楽統)日村さん、申し訳ないけども、星野源……来ません。

(日村勇紀)うーん、まあまあまあ……。

(設楽統)忙しいのよ、源くん。もう時は流れて。メールも来てるんだけどね。「天才カイザー、セラミックオークラ、ケツの穴からミニカー、こんばんは。読まれたら初です。ケツの穴からミニカーソールさん、お誕生日おめでとうございます。いいですか? 星野源さんは今日は来ません。朝ドラを見ているソールと、朝ドラの主題歌を歌う源さんではレベルが違うんです! 誕生日だからって調子に乗るなよ! 改めましてお誕生日おめでとうございます。ファックです!」。

(日村勇紀)アハハハハハッ!

(設楽統)そりゃそうだ。

(日村勇紀)いやー、本当に星野源は売れすぎた。

(設楽統)『半分、青い。』。

(日村勇紀)もう売れすぎ。そうなんだよ。朝ドラのね、主題歌だから。いま。

星野源 NHK朝ドラ『半分、青い。』主題歌『アイデア』を語る
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(設楽統)「おっ、はよー、よの、なか♪」。

(日村勇紀)そうそうそう。

(設楽統)俺も割と見ているよ。

(日村勇紀)ああ、本当? ねえ。そうなんだよ。

(設楽統)そうなんだよ。朝ドラを見ている人と主題歌を歌っている人だらね。

(日村勇紀)あれ、滋賀県かなんかが舞台だったんだよね。いま、もう東京の方に来たから。だから今日、泥棒ちゃんが「滋賀県に帰ってきたからお菓子、買ってきました。設楽さん、食べてください」ってこれ、えびせんなんだよね。設楽さんが「俺、エビ食えねえんだよ」って(笑)。

(設楽統)俺、甲殻類がちょっとね、アレルギーなんで。あ、五平餅だ。

(日村勇紀)「五平餅買ってこい」って(笑)。

(設楽統)ちょっとね、まあ本当はね、源くんは何年やっているんだろう?

(日村勇紀)8年とか? もっとかな?

(設楽統)ちょっとね……。

(日村勇紀)えっ、来ないの? 源くん。

(設楽統)忙しいんでね。あと……だからって言うわけじゃないですけど、ある方と。ちょっと「おめでとう」って言いたい人が、これで勘弁してくれってことで電話がつながっています。

(日村勇紀)あ、電話が? もしもし?

(星野源)ふぁーっ……。

(日村勇紀)もしもし?

(設楽統)眠たそう。

(星野源)ふぁーっ……。

(日村勇紀)えっ、誰だ? 誰ですか? もしもし?

(星野源)星野源です……。

(設楽・日村)フハハハハハッ!

(日村勇紀)嘘、本当に? 本当に源くん?

(星野源)日村さん、設楽さん、星野源でーす。こんばんはー!

(設楽統)これ、本当だ。

星野源 電話出演

(星野源)こんばんは。星野源でーす。いやー、どうもどうも。

(日村勇紀)どこにいるの、源くん?

(星野源)いまね、すっごい遠いところにいます(笑)。

(日村勇紀)ああ、そうなんだ。

(星野源)そうなんですよ。

(設楽統)だから今回、俺も会いに行くこともできなかったし。

(星野源)そうなんですよね。去年は設楽統さん、来ていただいて。

(設楽統)ねえ。あれから1年だね。

(星野源)たちましたね。ありがとうございます。

(設楽統)源くんもすごくご活躍で。

(星野源)いや、ありがとうございます。

(設楽統)朝ドラの、ねえ。

(日村勇紀)毎朝聞いてるよ。

(設楽統)あ、見ていただいてありがとうございます。主題歌の『アイデア』という曲を。

(設楽統)『ドラえもん』の主題歌も。なによりも『ノンストップ!』で毎日俺、聞いてるからね。

(星野源)そうですよね。

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(日村勇紀)本当だよね。主題歌ばっかり歌ってるよね。

(星野源)ありがとうございます。

(日村勇紀)いやいや、そうじゃなくて源くん……あの……。

(星野源)いやいや、ありがとうございます。

(日村勇紀)「ありがとうございます」じゃなくて。源くん、そんな落ち着いたトーンでしゃべらないでよ。源くん……。

(星野源)違うんですよ、違うんですよ。すっごい眠いんですよ(笑)。

(設楽・日村)フハハハハハッ!

(星野源)今日、5時起きだったんで。で、明日もね、早くてね。

(設楽統)明日も早いの?

(星野源)ここ数日、ずっと早くて。

(設楽統)いや、そんな中ね。

(日村勇紀)それは源くん、しょうがないじゃない。だって、それはあなたが忙しい人だからしょうがないけど……それをいま、ここで言わなくてもさ。「眠い、眠い」っつったって。

(設楽統)眠いの。眠いの、日村さん、いま。

(星野源)日村さんのために電話に出てくれているんだから。

(日村勇紀)いや、それはありがたいけども……。

(星野源)しかも、ホテルの壁が薄いんですよ。

(日村勇紀)あ、いまホテルにいるのね。

(設楽統)源くんのオナニーの声が聞こえちゃうよ、隣に(笑)。

(星野源)一昨日は隣の人のセックスが聞こえてきたんですよ。すごく、うるさくてですね。

(日村勇紀)そんなホテルにカンヅメ状態なわけ、いま?

(星野源)なので、いまはちょっと隣にこの声が聞こえるのもマズいので。外で、車の中でしゃべっています。

(日村勇紀)うわっ、わざわざ?

(設楽統)申し訳ないね。

(日村勇紀)申し訳ないよ、それは。

(星野源)いやー、なんで、ちょっとこんな感じですいません。

(設楽統)いやいや、とんでもない。ありがたい。

(星野源)いやー、おめでとうございました!

(日村勇紀)違う違う! 待って待って! まだ切らないで?

(星野源)えっ、なに? なんですか?

(日村勇紀)終わっちゃうの、これ。待って!

(星野源)なんですか?

(日村勇紀)歌は? 源くん、歌?

(星野源)いや、だってもうお尻にミニカーが入ったから大丈夫ですよ。

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(日村勇紀)いや、なんで、それと……?

(星野源)プレゼントでいいじゃないですか。

(設楽統)これまでね、もう8曲作っていただいたんですよ。2010年。思い返すと日村さんが38才の時から。それから8曲も作ってくれて。忙しくて。いまも言った通り、明日も早いんですよ。で、生電話で出てくれたということで。もう本当、勘弁してください。日村さん。

(星野源)フハハハハハッ!

(日村勇紀)ええっ?

(星野源)勘弁してください。すいません。

(設楽統)去年なんか、ねえ。去年も忙しい中、フルバンドで。

(星野源)あ、そうですね。フルバンドアレンジで。しっかりと録音しました。

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(設楽統)タイトル『ラジオ』っていう曲を作ってくれたんですけども。ちょっと源くん、ここで改めてもう1回、『ラジオ』を聞きたいと思うんです。

(星野源)ぜひぜひ。

(設楽統)ちょっとじゃあ、『ラジオ』を聞いてください。日村さん。

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(日村勇紀45才誕生日ソング『ラジオ』が流れる)

(設楽統)いやー、すごいね。改めてね。

(日村勇紀)やっぱりね!

(星野源)懐かしいですね。

(日村勇紀)これが1年前かー。

(設楽統)で、ニッポン放送にね、僕らも行って。

(日村勇紀)行った!

バナナマンも『オールナイトニッポン』にゲスト出演

(星野源)僕の誕生日の時に来ていただいて。ありがとうございました。

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(設楽統)あの、グッチのセーター、着てる? 派手なやつ。

(星野源)あの……いま、クローゼットのいちばん奥に……(笑)。

(日村勇紀)着ろ!(笑)。

(設楽統)キンキラキンだからね、あれ。

(日村勇紀)キンキラキンなんですよ。あと、異様にゴワゴワするんで。

(設楽統)ゴワゴワする(笑)。

(日村勇紀)そうそう(笑)。

(星野源)でも、着てますよ。たまーに着てます。で、鏡で見て「ありがとうございます」って思って。うれしかったです。本当に。

(設楽統)だってこの間もいろんな仕事があるけど、大まかに言うと『ラジオ』を作った後に『ドラえもん』を作って、『半分、青い。』(の主題歌『アイデア』)を作って……だからね。大まかに言うとね。

(日村勇紀)フハハハハハッ!

(星野源)大まかに言うとそうですね。本当に。

(設楽統)すごいよ!

(日村勇紀)やっぱりちょっと申し訳ない。すごいな! 毎年だけど特に去年のが半端なくすごいんだよね!

(設楽統)そうだよね。

(星野源)ちょうどツアーの直前だったんですよ。なのでツアーメンバーがいたので、「ちょっとみんな協力してくれ」っつって。で、ツアーのリハーサルの合間に練習して。で、そのまま録音を……いつものちゃんとシングルとかを作るメンバーで、スタッフさんも全部いっしょでやりましたんで。

(設楽統)『日村』っていうアルバムを作ってもいいんじゃない? もう曲がたまってきているから。

(日村勇紀)いやいや、それはすごいね。

(設楽統)でも本当、曲たまっていますよ。だっていまので8曲目でしたっけ? だから全然もうアルバムを出してもいいぐらい。

(設楽・日村)フハハハハハッ!

(設楽統)面白いよね(笑)。

日村誕生日ソングでアルバム制作可能

(星野源)アナログレコードだったら全然成立するぐらい。40分ぐらいにはなりますから。

(日村勇紀)源くん、いまレコードが好きなんだよね。

(設楽統)ああー。

(星野源)そうですね。

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(設楽統)ねえ。だから明日も早いっていうし。いろいろ忙しいから。っていうことでね、源くん、ありがとうね。本当にね。

(星野源)日村さん、おめでとうございました!

(日村勇紀)ちょっと待って、待って! だから待って、待って、源くん!

(星野源)なんですか? なんですか?

(日村勇紀)去年のは聞いたから! 去年のはもうすごいけど……。

(星野源)いいじゃないですか。もう結婚したし、いいじゃないですか。

(設楽統)そうだよ。

(星野源)神田(愛花)さんに歌ってもらえばいいじゃないですか。

(日村勇紀)いや、結婚はしたけども……。

(設楽統)だってあれもさ、ベランダで……。それがもう結婚ですよ。時の流れは恐ろしいね。

(星野源)だって僕、それを歌った(日村43才誕生日ソング)のが『Family Song』っていう曲ですから。

(日村勇紀)あのメロディーも同じ部分があるからね。

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(星野源)そうなんですよ。それで本当にファミリーになられたということで。

(日村勇紀)いや、うれしい。うれしい。それはもう本当に嬉しいよ。

(星野源)いやー、よかったです。結婚式的なものっていうはしないんですか?

(日村勇紀)いや、特にそういうのは考えてなくて。

(設楽統)断髪式をやろうと思って。

(星野源)フハハハハハッ!

(日村勇紀)なんでお相撲さんなのよ! そんな切るほどの毛じゃないよ!

(星野源)なんか曲をかけていただけたらと思うんですけど。ねえ。

(設楽統)あのね、結婚発表をした時は日村さんのリクエストの曲をかけて、その次の週に『Family Song』もかけさせてもらって。メッセージ性もあってさ……って話もしたんだけどね。

(日村勇紀)そうそう。そうなのよ。

(星野源)僕はでも、発表の日はリアルタイムで聞けたので。聞いてました。

(設楽統)ああ、マジで? うれしいね。

(日村勇紀)ありがとうございます。

(星野源)いえいえ、ありがとうございます。

(設楽統)うん。ねえ。

(日村勇紀)いや、そんでそんで、どうなのかな? 今年は。

(星野源)なんですか?

(設楽統)何が?

(日村勇紀)いや、今年はどうなの? 源くん、曲の方は?

(星野源)最近の調子の話ですか?

(日村勇紀)いや、調子はたぶんいいと思うしね。元気なのはわかるからいいんだけど。乗っているから。源くん、いまね。

(星野源)いや、隣の人のセックスがうるさいっていうのがいちばんいま、気になっていて。

(設楽統)ああ、気になっちゃうよね。そりゃあね。

(星野源)それぐらいです。

(日村勇紀)いや、それも吹き飛ばすようなさ……なんか、あるのかな? 今年は。

(星野源)なんですか? 曲ですか?

(日村勇紀)そうそう。曲だよね。もう言っちゃう。曲なんだ。

(星野源)もう正直、そろそろいいんじゃないですかね? フハハハハハッ!

(設楽統)いや、それは俺からも言うよ。断ってもいいと思うんだ。もう。星野源はね、そんな男じゃないんだから。日村さんの誕生日にね、本人から「今回、曲あるの?」って言われてね、ホイホイ「あります」って言うような人じゃないんだよ!

(日村勇紀)いや、そんな……。

(星野源)「曲、あるの?」って、いま改めて考えてみるとすごいですよね。「曲、あるの? どうなの、今年は?」みたいな。

(日村勇紀)ちょっと待ちなさい、源くん! いや、そうじゃなくて。これだけいい曲を作ってくれているから。だから、期待はしちゃうよ! それは正直。「今年もあるのかな?」って。電話も出てくれているし。

(設楽統)だから「前回ので終わり」っていう意味ですごいのを作ってくれたんだよね?

(星野源)アハハハハハッ! ああ、最後の感じでね。

(日村勇紀)期待はさせてよ、源くん。それはさ。

(設楽統)ちょっとごめん。源くん、じゃあ曲、あるの?

(日村勇紀)どうなの、源くん? もう……。

(星野源)あります(笑)。

(日村勇紀)うわーっ! あるの!?

(設楽統)ある?(笑)。

(星野源)ありますよ。ありますよ。

(設楽統)ちょっと、うれしいね。忙しい中。

(日村勇紀)あるんだ。ええーっ!

(星野源)フフフ、作らせていただきました。めでたいんで。なんていうか誕生日、ずーっとお祝いをさせていただいているので。今年だけ「ない」っていうのもさすがに……忙しいは忙しいですけど。ないのはちょっとあれだなと思って。

(設楽統)うれしいね。46才。日村勇紀の誕生日ソングがあるわけですね。

(星野源)46才ですよね。

(日村勇紀)46才。そうなの。

(星野源)ただその、ペラ台本っていうか本当に概要だけあるんですけど。やっぱり46才誕生日ソング、45才誕生日ソングって続いていま書いてあって。これはちょっと感慨深いっていうか。30代だったんですもんね。日村さん。

(日村勇紀)38だったんだよ。

(星野源)38ですもんね。僕が今、37なんですよ。そう思うと……。

(設楽統)来年ぐらいから歌をずっと歌ってくれていた、みたいなことだね。

(星野源)そう。だから10年近いっていうか。9年目っていうことですよね。

(設楽統)結婚もしたしさ。

(星野源)なんか、そういう気持ちも含めまして、原点に帰ってしっとりと弾き語りを。

(日村勇紀)うわーっ、うれしい!

(星野源)ただ、電話だとあれなんで。いま、遠い場所なんですけど、ちょっとスタジオが取れたんで録音をしてきました。

(日村勇紀)マジで? 録音してくれているの? うわっ!

(設楽統)じゃあちょっといいですか? 源くん、曲振りをしてもらって?

(星野源)じゃあ、僭越ながら聞いていただいていいでしょうか? それでは日村さん、本当に誕生日おめでとうございます。日村さん、46才誕生日の歌。星野源です。どうぞ。

星野源『日村勇紀46才誕生日の歌』

<日村勇紀46才誕生日の歌 スタート>

日村、ついに結婚したんだね おめでとう
君は発表の前日に こんなLINEで教えてくれたね

「おはようございます
LINEにてすみません
明日結婚させてもらうことになりました
今日のラジオで発表させてもらいます
今後ともよろしくお願いします
バナナマン 日村勇紀」

そんな文面 うれしかったけど
独自の調査で判明したんだ

コピペ コピペ コピペだったの
僕と同じ文章 もらった人がたくさんいたの
おぎやはぎ 東京03 アンジャッシュのオジマさん
君はコピペ コピペ芸人
大事な報告 コピペで済ます薄情包茎
その他のスタッフさんも
どうやら同じ文章
君の名はコピペユキュソ

そして2019年に星野源さんの主演映画の『引っ越し大名』
公開が決まりましたね
2人で見に来てね
あと、誕生日おめ……

<日村勇紀46才誕生日の歌 おわり>

(設楽統)いや、いいねー!

(星野源)ありがとうございました。

(設楽統)いやー、そういうことだったんだ。

(日村勇紀)コピペってことしか言ってないじゃん、もう!

(設楽統)いやー、素晴らしい曲だったけどね。

(星野源)ありがとうございました。本当におめでとうございます。

(日村勇紀)いや、最後「コピペ、コピペ」ってばっかり言ってるじゃん!

(設楽統)だってコピペだったんでしょう?

(星野源)コピペだったんですよ。びっくりしましたよ。

(日村勇紀)フフフ(笑)。

(設楽統)なんかそれは、知らないでっていう感じだよね。

(星野源)なんかその、結婚のご報告ぐらいはやっぱり一人ひとりに書いてほしかったなっていうのは正直……がっかりです。

(日村勇紀)フハハハハハッ! 申し訳ない、源くん! 結構何人かに報告しなきゃいけないのがあって。「コピペ」っていうとそれまでだけどね、ちょろちょろと変えてはいたんだけど……。

(星野源)いや、これいただいた時に「あっ! 文面がコピペっぽい」って思って。ちょっといま、そちらにいる僕のファンの方に調査をお願いしまして。オークラさんっていう方に。

(設楽統)そしたら同じような感じだったんだね。

(星野源)で、文面は完全に一緒でした。おぎやはぎさんと……(笑)。

(設楽統)みんな、同じだったんだ。

(星野源)みんな同じでした。

(設楽統)ちょっと1回お知らせ行かせてね。1回、お知らせ行きます。

(CM明け)

(設楽統)さあ、というわけで日村さん、源くん、お待たせしました。46才誕生日の歌、聞かせてもらいました。ありがとうございました。

(日村勇紀)ありがとうございました。源くん、コピペに関しては申し訳ない!

(星野源)フハハハハハッ! いやいや、ただ勝手に調査してすいませんでした。

(日村勇紀)ごめんなさい!

(設楽統)そして源くんが気に入っている(日村さんの)呼び方は「ユキュソ」っていうことなんだね。

お気に入りの呼び名は「ユキュソ」

(星野源)ああ、そうです。みなさん、結構「ソール」の方を言われていると思うんですけど、僕はユキュソがいちばん恥ずかしいと思うんですよ(笑)。あの……「ユーキュン」からの「ユキュソ」でしたっけ?

(設楽統)そうそう。

(星野源)ユキュソ。「ン」を「ソ」に変えるっていうのがその……だから「ソール」へのはじまりっていうか。そこが。

404 Not Found

(日村勇紀)いいから、そういうのは! なにが「ソールへのはじまり」(笑)。

(星野源)ソールからまた変わったりはしていないんですか?

(日村勇紀)いや、変わってないですね。

(星野源)ああ、まだ? いいですねー。ずーっとソールなんですね(笑)。

(設楽統)源くん、なにか告知とかあったら、もし?

(星野源)そうですね。シングル『ドラえもん』が発売中というのと、『半分、青い。』の主題歌『アイデア』を歌わせてもらっているのと。あと、歌の中に入っていたんですけども……。

(日村勇紀)歌中もなにも、オーラスがさ、思いっきり告知になってたじゃん! 『引っ越し大名』(笑)。

(星野源)はい。『引っ越し大名』という映画が2019年に公開されます。久しぶりの主演映画で。高橋一生くんと高畑充希さんと一緒にやりますので、よろしくお願いします。それぐらいです。

(設楽統)がんばってやってください。

(星野源)がんばります。

(設楽統)ねえ。忙しい中、本当に今日はありがとう。遅くまで。

(日村勇紀)ありがとうございます!

(星野源)行けずにすいません。

(設楽統)とんでもない!

(日村勇紀)ありがとう!

(星野源)ありがとうございました。

(設楽統)またちょっとゆっくりできる時になったら。

(星野源)そうですね。ご飯も行きましょう。

(日村勇紀)マジで行こうね。本当にもう。

(設楽統)ということで源くん、今年もありがとうございました。

(日村勇紀)ありがとうございました。

(星野源)ありがとうございました。ユキュソ! ユキュソ、ありがとう!

(日村勇紀)ユキュソって言わなくていいから! ありがとう!

(星野源)ありがとうございました。おめでとうございました。

(設楽統)じゃあね。

(日村勇紀)どうもー!

(星野源)はいー!

(電話が切れる)

(設楽統)さあ、ということで源くん、今年も誕生日ソングを作ってくれましたよ。

(日村勇紀)素敵な曲だったよ。やっぱり。ギター弾き語りバージョン。すごい。

(設楽統)ねえ。すごかったね。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/50243

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