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PUNPEE ホットトイズPUNPEEカスタムアイアンマン製作を語る

PUNPEE ホットトイズPUNPEEカスタムアイアンマン製作を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で「アベンジャーズ エクスクルーシブ・ストア by ホットトイズ」で展示したPUNPEEカスタムのアイアンマンフィギュア製作についてnozle graphics a.k.a TSUNEさんと話していました。

(PUNPEE)今回は、最近やったPUNPEE、私の楽しかったこととして、今度『アベンジャーズ』という……私は結構アメリカの漫画、コミックスが好きで。ずーっと中学生ぐらいの時から原書だったりとか翻訳の本、アニメ、映画でお世話になっているんですけども。アベンジャーズの最新作『インフィニティ・ウォー』というのが4月27日。今日からかな? 公開されます。それの公開に先駆けて、おもちゃメーカーのホットトイズという、これもまた有名な、等身大から1/6のすごいかっこいいフィギュアを作っている、ムービー・マスターピースっていう映画のシリーズのラインナップだったりとか。あとは俳優の肖像権とか権利をちゃんと取ってそれを出すという。

そういうしっかりしたこととかをやっているホットトイズというおもちゃメーカーの『インフィニティ・ウォー』に向けたイベントのホットトイズのエクスクルーシブストアという、原宿のトイサピエンスで行われているイベントに今回のマーベルキャラクター……サノスだとかキャプテン・アメリカとかアントマンとか。あ、アントマンはコスチュームか。あと、ベネディクト・カンバーバッチのドクター・ストレンジとかの等身大のものとか1/6のものとかが飾られているんですけども。その中に、ちょっと著名な人がデザインしたアイアンマンのコーナーで8人、選ばれまして。

うひょー!

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たとえば竹内涼真さん。いますごいテレビでもよく見る竹内涼真さんという方とか、すみれさんだとか、佐藤隆太さんとかが参加している中、下界を代表しましてPUNPEEがなぜか呼ばれまして。これはもう本気でというか……いつもの無駄な本気ですね。「ここに力入れんの!?」みたいな。毎回、そのお店でしか手に入らない特典CDだけめちゃくちゃ気合いを入れたりとか、人がいないところで気合いが入ってしまうタイプなんですけど、今回もオリジナルのアイアンマン。1/6のアイアンマンを改造して飾るっていうイベントということで。これはもう、やるしかないと。ヒップホップを中心にプロデュースだとかをやっていて、コミックスも好きな人ってそんなにあまり多くはなくて。でも、その中でずっと「俺、好きなんす。好きなんす!」って言い続けていたら、とうとうホットトイズからお呼びがかかりまして。今回、マーベル公認ということでやらせていただきました。はい。

で、今日は、自分はその造形とか……またフィギュアの話に戻っちゃうんですけど。たとえば、いまあっちの海外の俳優さんとかSF。たとえばマーベル作品だけじゃなくて、たとえば『パシフィック・リム』だったりとか、いろんな『スター・ウォーズ』だったりとかあると思うんですけども。たとえばSFがそんだけ体感型の映画として流行っている中で、自分のフィギュアが出ているというのは結構、あっちの俳優さんの中でもステータスのひとつみたいな感じでいま言われたりもしているっぽくて。たとえばラッパーでもスヌープ・ドッグとかノトリーリアス・B.I.G.(ビギー)とか、2パックとか。音楽だとマイケル・ジャクソンとか、いろいろと出ていると思うんですけども。

まさか自分がフィギュアになるとは……みたいな。今回はアイアンマンを改造しただけじゃなくて、その中に自分がいるという設定のものを作ってもらったんですが。

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PUNPEEカスタムアイアンマン

そんな造形をさすがに自分が器用にそこまでできるわけもなく。今回はちょっとした助っ人を呼んで、ほとんどをその方にやっていただきました。というわけで、今回は『SOFA KING FRIDAY』始まって以来初のゲストをお招きしております。nozle graphics a.k.a TSUNEさんです。どうも、よろしくお願いします。

(nozle graphics)よろしくお願いします。

(PUNPEE)どうもです。というわけで今回、オリジナルのアイアンマンを手伝ってもらったんですが。はじめて、ここの親交が始まったきっかけというか。最初にやってもらったのは『MODERN TIMES』。自分の去年出たアルバムの中ジャケのアメコミっぽいジャケットですね。それをやってもらったりだとか、『MODERN TIMES』のコメンタリー。青写真、ブループリントのジャケットをやってもらったりだとかしたんですが。

(PUNPEE)最初のきっかけがうちのSummitというお世話になっているレーベルのひょろひょろしたモヤシみたいな、ちょっと先行きの不安なダーマスという男がですね、「この人にたのんでみてはどうだろうか?」ということで、最初に見せてもらったジャケットがスチャダラパー feat. DEV LARGEさんとCQさんの『リーグ オブ レジェンド』という曲の7インチのジャケットでございました。それを描いてくれたのがこのツネさんという方で。今回、いろいろとオリジナルのアイアンマンを製作するお手伝いをしてもらったという、そういう感じでございます。ありがとうございました。

(nozle graphics)いやいや。

(PUNPEE)というわけで、ここで1曲。そのきっかけとなった曲をお送りしようと思います。スチャダラパー feat. D.L & CQで『リーグ オブ レジェンド』。

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スチャダラパー feat. D.L & CQ『リーグ オブ レジェンド』

(PUNPEE)で、先ほどの話の続きですね。先日作ったアイアンマンの自分のオリジナルフィギュアを作ってくれたツネさんとの話なんですけども。最初はそのアメコミっぽい『MODERN TIMES』の中ジャケに始まって、その後のスペースシャワーTVのアワードで着た光るトレーナーですね。「SSTV CHANGED MY LIFE」っていう。「光るトレーナーとか、作れますか?」ってノリで頼んだらぜんぜん作れちゃうっていう。

(nozle graphics)もう即答だったね。「あ、できるよ」みたいな。

(PUNPEE)で、「なんかいろいろと作れるっぽいぞ」って思った時に、そのスペシャのアワードに向かう途中で車の中で一緒にツネさん a.k.a nozle graphics氏がいたんですけども。「今度、PUNPEEオリジナルのアイアンマンを作るのをたのまれている」っていう話をして。さりげなく振ったんですよね。

(nozle graphics)ああ、そうだったね。会話の中で、なんかそうなっていたね(笑)。

(PUNPEE)「この人、たぶんオリジナルのアイアンマン、作れるんじゃないかな?」みたいな。完全に。

(nozle graphics)いや、よく見ていたねっていう感じだよ(笑)。

(PUNPEE)で、その知ったきっかけになった『リーグ オブ レジェンド』。スチャダラパーとDEV LARGEさん、CQさんの曲なんですけども、噂によるとDEV LARGEさんのフィギュアも作ったことがあるっていう。

(nozle graphics)ああ、過去に。まあ、もちろんいまもあるんですけども。

(PUNPEE)それは結局公には出なかったんすか?

(nozle graphics)ええと、そうですね。公にはしていないというか、もともと趣味で単純に作っていて。それをD.Lが面白いっていうことになって。それが2002年ぐらいなんだけど。

(PUNPEE)結構前っすね。

(nozle graphics)ちょうどソロを動き出そうかっていう年でもあったし。なんか面白いことをやってみようっていう感じで。「じゃあ、PVに出てみようか」みたいな。自分が出ないで人形を出して。「それ、面白くね?」みたいな。

(PUNPEE)言ったら、昔『スモール・ソルジャーズ』っていう映画がありましたよね? あんな感じですか? 動かすっていうと。

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Posted at 2018.4.28
ジェネオン・ユニバーサル

(nozle graphics)なんかそういう感じで。まあ、D.L自身もアメコミとかが好きだったり。そういうおもちゃ……おもちゃっていうかフィギュアとかにも結構興味があった人なんで。

(PUNPEE)へー。でもそれ、ネットでも見たんですけど。D.Lさん、DEV LARGEさんってコミックスショップで働いていたりとか?

(nozle graphics)あ、そうそう。昔ね。

(PUNPEE)ニューヨークでですか?

(nozle graphics)俺も聞いたことあって。ニューヨークで自分が住んでいた周りの……まあ、バイトなのかな? なんかやっていたよ、みたいな話を聞いていて。

(PUNPEE)ジョン・バーンっていう作家さんが好きなんですよね。

(nozle graphics)そう。超大好き。

(PUNPEE)フフフ(笑)。それは結構、アメコミとヒップホップが好きな人は相当上がる話ですよね。

(nozle graphics)ああ、本当? 俺自身アメコミをそこまで詳しくないんだけど。たとえば描き方。まあ、DEV LARGE自身もイラストとか、そういう絵心があった人なんで。じゃあ、「どういう人が好きなの?」みたいな、普段のダベりで聞いたりした時に、「ジョン・バーンっていう人がいてね……」みたいな。そこからそういう話になってきて。

(PUNPEE)へー! すごい男くさい、ジョン・バーンっていう描く人がいるんですね。『X-MEN』とかが代表作だったりするんですけど。DCの『スーパーマン』のリローンチした時の『マン・オブ・スティール』っていうのだったりとか。結構男くさい、70年代後半のすごいかっこいいイラストレーターの方で。

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Posted at 2018.4.28
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(nozle graphics)これぞアメコミっていう感じのね。俺的にはそういう印象が。

(PUNPEE)そうなんですよ。あの年代のステレオタイプっていうか。それで、今回アイアンマンのフィギュア、見てみればわかるんですけど、顔の中がアイアンマン役のロバート・ダウニーJrじゃなくて、自分なんすね。それを3Dスキャンしてもらって。ピピピピピッて顔に光を照射するやつで3Dスキャンをしてもらって。

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3Dスキャンして製作したPUNPEEの顔

で、今回のそのアイアンマンのオリジナルのモデルが「96’MUKI-MUKI MAN MIX」っていう題名がついていまして。これはですね、とあるラッパーのオマージュをしておりまして。96年に『Ironman』というアルバムを出した、とあるラッパーの服装のオマージュ。その人のアルバムのジャケットで着ている服のオマージュになっております。

ムキムキマン
Posted at 2018.4.28
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(PUNPEE)で、もともとその方が在籍しているウータン・クランっていうグループの中に、メソッド・マンっていう人がいて。その人もa.k.a ジョニー・ブレイズっつっていて。ゴーストライダーっていうキャラクターのa.k.aなんですけども。結構アメコミが好きな人なんですけども。その方、そのとあるウータン・クランのメンバーであるラッパーのジャケットのオマージュを今回、させていただきました。では、自分の中でそのラッパーの方のいちばん好きな曲をお送りします。ゴーストフェイス・キラー feat. レイクウォン&メソッド・マンで『Flowers』。

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Ghostface Killah feat. Raekwon, Method Man & Superb『Flowers』

(PUNPEE)まあ、簡単にちょっと何個かネタバレをすると、自分が曲を作る時に使っているサンプラーっていう、プロデューサーの人が使っている機材があって。それのAKAIのMPC2000XLっていう有名な機材と、SP404、SP303っていう弟とかJ・ディラとか……「弟とかJ・ディラ」って相当飛躍しましたけども。使っている小さい機材があって。それがアイアンマンの腕に埋め込まれていたりとか。

あと、SCSIケーブルっていう、いまはもう秋葉原の奥地でも見つからないような、密林にでも行かないとないような……下手したら密林に生えているんじゃねえか?っていうぐらい古いSCSIケーブルっていうのがMPCからアイアンマンの後ろのコネクターにつながったりしているという、まあそういうヒップホップと自分の好きなコミックスを絡めたような、オマージュした作品になっているという感じです。

(nozle graphics)うん。

(PUNPEE)あと、散らばっているものもまた、ジオラマみたいな感じで結構こだわりが。

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こだわりの小物たち

(nozle graphics)そうだね。世界観を出すのに一役も二役も買っているというのがいろいろと散りばめられていますね。

(PUNPEE)あれは全部、プラバンで作っている感じなんすか?

(nozle graphics)そうだね。いちばんいい例が、たとえば転がし。モニタースピーカーというか。

(PUNPEE)中を向いている……まあ、ステージに立つ人にはおなじみの、中に向いているスピーカーっていうのがあって。あれは何の意味があるか?っていうと、中の人のバランスで音のバランスを聞くモニタースピーカーっていうのがあるんですけど。それも今回、アイアンマンのステージ、作ったのに置いてあるっていう。

(nozle graphics)そうだね。

(PUNPEE)それは、なんかこだわりの部分があるんですか?

(nozle graphics)ええと、まあ基本的にスピーカーって言ってもただの箱じゃん? 形はみんな、ほぼほぼ一緒だし。ただ、リアル感というか、世界観を出すためには「ああ、これはあそこのライブハウスで使っているやつだな」とか「よく見る形だな」とか。そういうのもやっているし。いちばん、スピーカーケーブル……「スピコン」っていうんだけど。差し込んでカチッとロックする。まあ、音響屋さんだったら見れば「ああ、これまで再現してんのかよ!」みたいな。キャノンっていう、マイクとかそういうのをつなげるためのスピーカー用の……。

(PUNPEE)あれですよね。言ったらつまずいてもすぐにそのケーブルが外れないようにカチッとスイッチが入る……。

(nozle graphics)入るやつ。そこも再現しているっていう。

(PUNPEE)あれもちゃんと今回、再現されている。

(nozle graphics)まあちょっと、ねえ。方向的にすげえ回り込まないと見えないところではあるんだけど。まあ、見えないところも作りこんであるっていう。

(PUNPEE)はいはい。あと、あれっすよね。ステージに立つ時にお客さんに見えないように……。

(nozle graphics)バミりね。

(PUNPEE)フハハハハハッ! ガムテープみたいなのを貼って。

(nozle graphics)「ここがマイクの位置ですよ」とかね。

(PUNPEE)「ここが立ち位置」とか「ここがゲストさんが出てきますよ」みたいな。

(nozle graphics)「ここまで」っていう指示ね。

(PUNPEE)お客さんからは見えないですけど。それもそのアイアンマンのステージに……。

(nozle graphics)そう。貼ってある(笑)。ちゃんとバミっているから。

ステージのモニタースピーカーとかバミりとか、芸が細かい! #punpee

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(PUNPEE)はいはい。

(nozle graphics)まあ、開催期間が1ヶ月ぐらいあるんだっけ?

(PUNPEE)5月27までかな? まであるので。

(nozle graphics)もしかしたらね、途中でまた何かアイテムが追加されたりとか……。

(PUNPEE)アハハハハハッ! 変わるのかな?

(nozle graphics)「あれ、1回見に行ったけど、もう1回見に行ったらなんか増えているぞ?」みたいな。

(PUNPEE)そうっすね。基本的にカニエ・ウェストのこの前のアルバムと一緒で終わりがないんですよね。Summit周辺は。

(nozle graphics)マジでキリがない。本当、どうにかしてほしいよね(笑)。

(PUNPEE)『MODERN TIMES』もあれなんすよ。CDと配信で違うんすよ。配信の方が締切が遅かったんで。ミックスがCDの時に気に入らなかった部分があって。だから配信版がちょっとだけ違うみたいな。だから、もしかしたらまた、次に行ったらアイテムが増えている可能性もあるので。ホットトイズのエクスクルーシブストア、今回『インフィニティ・ウォー』前の企画担っております。5月27日まで無料で開放しておりますので。1/6フィギュアとか、等身大のサノスとか『インフィニティ・ウォー』のキャラクター。ソーとか、その他いろんなキャラが体験できたりもするので。

日々是決戦(サノス予備校)

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(PUNPEE)まあ、自分のはついでとかでいいので。でも、ツネさんのワークスが垣間見れるので、よかったら見に行ってみてはと思います。というわけで、nozle graphics a.k.a TSUNEさん、今回はありがとうございました。

(nozle graphics)ありがとうございました。

(PUNPEE)ちょっとまた、なにか企めたらと……。

(nozle graphics)ぜひぜひ。

(PUNPEE)今後とも、末永くよろしくお願いします。

(nozle graphics)悪巧みしましょう。

(PUNPEE)はい。よろしくお願いします。ありがとうございました。

(nozle graphics)ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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