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PUNPEE『第三の男』アナログオンリーDJプレイを語る

PUNPEE『第三の男』アナログオンリーDJプレイを語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で渋谷OTOで行われたイベント『第三の男』でのアナログオンリーのDJプレイについてトーク。クボタタケシさん、イリシット・ツボイさんと共演した模様を話していました。

(PUNPEE)お送りしたのはZEEBRAさんの曲『JACKIN’ 4 BEATS』のリミックスでフィーチャリングがKGEさん、寿さん、RAW-Tくん、JBM氏、MEGA-G氏、CHINO氏、VIKN氏、S.L.A.C.K、OJIBAHくんと林鷹さんでした。

なんでかけたかと言うとですね、先日10月19日に渋谷のOTOで行われました『第三の男』っていうですね、クボタタケシさんなどが主催してるパーティーがあって。そこで数年ぶりにアナログDJ、ヴァイナルっすね。レコードだけのセットっていうのをやらせていただきました。。これもたしかレコードオンリーでしか出てなかったような気がするので、1曲目に懐かしい曲をかけさせていただきました。はい。

で、いきなりメッセージっすね。東京都日野市の方。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも週末が始まる前のワクワクを感じながらベッドの中で聞いています。先日、SUMMITのインスタでBIMさんのライブにPUNPEEさんがゲスト出演しているのを拝見しました。それを見て『いいな、俺も行きたかったな』と思ったのですが、ナードでオタクな僕にはクラブに行く勇気がありません。そこでPUNPEE氏にお聞きしたいのですが、クラブとはどのような場所なのですか? チャラい人で満ち満ちていて怖いという漠然としたイメージがあるんですが、ナードな僕でも楽しめますか? お答えいただけたら幸いです」。

そう。10月19日はそのOTOのセットの前にBIMのライブがあって。Buddyっていうファレルとかと一緒にやってる海外のアーティストの来日公演にBIMが出るっていうことで1曲、渋谷のVISIONだったので、まあOTOと近かったので、そっちでも『Buddy』を……Buddyつながりなのかはわからないですけど、1曲蹴らせていただけました。

クラブは……そうっすね。まあでも普通に過ごしてれば全然、そんなチャラチャラした人もいるのかもしれないですけど。まあ、いない場所にはいないし。でもいる場所にはいるし。でもそれは世の中、普通に生きていてもチャラチャラした人ってそのへんにいるしっていうか。まあ、そういう感じなんじゃないでしょうか。でもこう、ハメをはずし過ぎて酔っ払いすぎて、暴れたりしちゃったりするとなんか、もしかしたら痛い目にあったりとかするのかも。っていうか、でもなんだろう? 自分も2001年ぐらいからいろいろとDJだったりとかライブをやらせてもらってるんですけど。まあ、やっぱり血気盛んなラッパーの方とかDJの方とか、自分たちももちろん前の人たちが煽ってきたら「なんだよ?」みたいな感じの時とかもあったんすけど。

そういう血気盛んになっていれば、そういう風にぶつかっちゃうこともあり得るんじゃないかな、みたいな感じはたしかにします。でもまあ、普通に音楽を楽しみに来ていて、音に乗って酒をちびちび飲んで、たまに女性に声をかけたりとかしてる分には特に大丈夫なんじゃないすかね。「チャラチャラしてんなー」とか感じる時もありますけど、自分の父親と母親もそれでディスコで知り合ってるっていう感じを聞くと、まああながち……うん。いろんないい出会いにもなったりする時もあるんじゃないでしょうか。

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クラブでありがちなトラブル

でも、こればっかりはどうしようもないことをいま、ちょっと思いついちゃったんですけど。酒を服に間違ってかけちゃうみたいな。言ったらバランスを崩して混んでる時に「あっ!(ジャバッ!)」みたいな。許してくれる方とかだったらいいと思うんですけど、まあちょっと、「うーん!」ってかなりアドレナリンの出ている人とかだったりすると、ちょっとその後大丈夫かな?っていう感じはするけど。でもそれは結構どうしようもない気がしていて。だって、もしかしたら足場がすごい……地震とか地形の変化でモコッと出ているクラブとかもあるかもしれないし。「あっ!(ヨロッ……ジャバッ!)」みたいな。

まあ、それは結構かけちゃった方もかけられてしまった方も少し寛大になってもらったりしたら嬉しいクラブ事情。でも普通に日常生活で飲み物をかけても、人って多分怒ると思うんですよ(笑)。極論の話になっちゃうんすけど。自分が若い時にひとトラブルあったのは……何回かあったんですけども。前のライブのDJの人に、次のライブは自分たちだから聞いたんですよ。「このミキサーってこっちがこうで、ラインとフォノ、どっちに入ってるんですか?」みたいなのを聞いたら、なんかその後に言われたのはその人が俺が話しかけたから、ライブのラップーのパンチラインがあったらしいんですね。そのパンチラインでビートを抜かなきゃいけなかったのに、そのビートを抜けなかったらしいんですよ。

自分が話しかけちゃったから。で、終わった後に呼び出されて。「お前さ、俺あそこのライブのパンチラインを超大切にしてて、あそこで抜きたかったんだよ」「はあ……」「でもお前が話しかけてきたから、抜けなかったよ。最悪だよ。お前、名前なんて言うんだよ?」って言われて、「PUNPEEです」っつって。「パンピー? ふざけた名前だな!」みたいに言われて(笑)。「はい」っつって。まあでもたしかに、ミキサーを見て「これはこっちに繋がっている」っていうのをしっかりと把握しておけば、そんなトラブルにはならなかったと思うし。でもなんか「すいません」っつって。ちょっと小突かれた感じとかはありましたけども。

でも、たぶんその時にリハに出なかったんですよ。だからリハに出なかった自分がたぶん悪いし。子不条理な感じで「お前、なに脇でコソコソしてんだよ? 見た目、ムカつくんだよ!」みたいな感じでイチャモンをつけられるとか、そういうことはないと思います。悪いことをしたら怒られるっていうのはたぶん、どこでもいっしょっていうか。自分が悪いことをしたら怒られるっていうのは、まあどこでも当たり前っていう、そういう感じだと思います。それでもやっぱり楽しかったし、知り合いとかいっぱいいて。そこに飛び込んでいろいろ見るのが好きだったので、ずっと行き続けたっていう感じです。はい。

そういうことがなければ、楽しい場所なんじゃないでしょうか。まあ酔いすぎてハメを外してしまったりだとか、どういう場所でも調子に乗りすぎると……それがたとえクラブではなくてもいろいろと自分に返ってきたりすることってあるかもしれないので。まあ、それは外の世界と変わらないという、そういう感じだと思います。でもなんかこの前、宇多丸さんがAbema TVでやってる番組……サイプレス上野くんとかとやってる番組でNORIKIYOくんをゲストに呼んだ回があったんですけど。

なんかクラブにあんまり最初の方、イベントに人が集まんなかったっていう話をしていて。川崎のクラブチッタに5、6人ぐらいしか最初集まってなかったって言っていて。「俺らも昔、泥水を飲んだよな」っていう、そういう話をしてたんですけど。それまで全然俺の話を全くしてなかったのに、いきなり「PUNPEE、お前もいまちょっとあれだけど、俺ら昔、泥水飲んでたんだからな!」って宇多さんがそこで言っていて。なんでいきなり俺の話になるの? みたいなことを思いました(笑)。でも、世代的に自分もパー券っていうか、ノルマいっぱい払っていた世代なので、たぶんそんなに皆さんと変わらない世代な気がします。今度、また番組に呼んでください。宇多丸さん、よろしくお願いします。お世話になっております。はい。

メッセージをもう1通。21歳、大学生の方。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも深夜のまどろみの中、楽しませていただいてます。よくウータン・クランの曲や話をされるのですが、この風変わりな秋にぴったりな曲を教えていただけたらと思います。よろしくお願いします」。はい。ウータンの曲ではないですが、この前のアナログレコードセットでかけた曲を1曲、お送りします。キミドリで『オ・ワ・ラ・ナ・イ』っていう曲なんですけど。

これをかけた時にですね、キミドリのメンバーだったんですよね。主催のクボタタケシさんという方が。世代的にちょっと上の方はみんなご存知だと思うし、自分の世代では知ってる人とか、もしかしたら知らない方もいるかもしれないんですけど。その自分のバースの時にビートを抜いて歌ってくれたりして、「おっ、すげえ! リアル・メンバー・オブ・キミドリだ!」みたいな感じでちょっと興奮したので。これもアナログで持ってる曲だったので、お聞きください。どうぞ。

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キミドリ『オ・ワ・ラ・ナ・イ』

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