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宇多丸 Force M.D.’s『After 12』を語る

宇多丸 Force M.D.’s『After 12』を語る アフター6ジャンクション
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宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の選曲コーナーでフォースMD’s『After 12』を紹介。事後的にRHYMESTER『アフター6ジャンクション』のテーマ曲のサビ部分に似ていることに気づいた話などをしていました。

Step To Me

(日比麻音子)さて、ここで宇多丸さんからの1曲を。

(宇多丸)そうですね。スマートスピーカーデビューを果たしまして、サブスクリプションサービスとか、ニュースを聞いたり……もちろんRadikoでラジオを聞いたりとか。様々な形で結構暮らしがすごく変わったというのが私のスマートスピーカーライフなんですけども。まあ、やはり音楽を聞く時間というのがすごく長くて。私がサブスクリプションサービスなどでたどり着いた……最近は僕もよく知らないんだけど、みたな曲を紹介してきたじゃないですか。

https://miyearnzzlabo.com/archives/49468
(日比麻音子)はい。

(宇多丸)今日はちょっと毛色を変えまして、割とそのジャンルでは知っている人は知っているっていう感じ。で、古めの曲なんですけども。フォースMD’sというグループがございまして。これね、活躍したのは主に80年代後半から90年代頭かな? 『Tender Love』というバラードがあって、これがとっても素敵な曲で大ヒットしたんですけども。これもぜひ聞いていただきたいんですが。

(日比麻音子)はい。

(宇多丸)今日ね、おかけする曲は1990年リリースのアルバム『Step To Me』、そこに入っているアルバムの中の最後の曲で。基本的には男性ボーカルグループ。5人組でね。もうメンバーの中で亡くなられた方もいて。いろいろとあって。まあ、男性のボーカルグループで、割といわゆるブラックミュージック、ソウルミュージックっていう感じなんですけども。結構この時代のアルバムってアルバムの中に1曲だけ4つ打ちのハウスの曲が入っていたりすることがちょいちょいあって。

(日比麻音子)へー!

Step To Me
Posted at 2018.4.26
FORCE M.D.’S
Rhino

(宇多丸)これはまさにアルバム全体としては時代的に言ってもいわゆるニュー・ジャック・スウィング期というか、そういう感じのサウンドが多いんですけど。それとちょっとヒップホップが混ざったような曲が多いんだけど、最後にちょっとハウスの曲が入っているのね。で、なんでこの曲を今日かけようかというと、この番組とちょっと関係していて。

(日比麻音子)えっ、なんでだろう?

(宇多丸)『アフター6ジャンクション』、オープニングテーマ。みなさんだいぶ耳慣れてきたと思いますけども、RHYMESTERが作った曲、ありますよね。非常にご好評いただいておりますが。あのサビの部分を作ったのがMummy-Dさん。僕の相方で。Mummy-Dはすごいサビを作るのが上手くて。で、このサビがいいねって決めた時に僕が「あっ、これフォースMD’sのこれからかける曲、あれに似てるな!」って。そしたら、Mummy-Dは当然と言うべきか、このアルバムのこの曲は知らなかったんですよ。なんだけど「この曲、この曲。聞いて、聞いて!」っつったら「たしかに」って。まあ、タイトルがタイトルで、似るのは似るんだけど……。

(日比麻音子)ああ、そうか。「6」か「12」かの違いで(笑)。

(宇多丸)そうなんです。ということでこれからお聞きいただくのはフォースMD’s、1990年リリースのアルバム『Step To Me』に収録されている曲です。お聞きください。『After 12』。

Force M.D.’s『After 12』

(宇多丸)はい。まあこんな感じの割とあっさりとしたハウス曲なんですけども。「アフター12!」っていうのが「アフター6(Yeah)!」っていう。それを聞いた時に「あっ、これフォースMD’sじゃん!」って。で、僕はこういう変なアルバムのあまり目立たない曲が好きだったりするんだけど。この『After 12』っていう曲はすごい好きで。ついこの間もツアー中とかにすげえ聞いてたの。

(日比麻音子)ああ、そうなんですね!

(宇多丸)だからすぐに「あっ、フォースMD’sの90年の『Step To Me』の最後に入っている『After 12』だ!」って。頭おかしいんじゃないか?っていうね(笑)。

(日比麻音子)アハハハハハッ! でもなんかたしかに「アフター12!」って聞いた時になんでしょう? 親戚に会った気持ち(笑)。

(宇多丸)親戚。「アトロク」の倍だから。「アト12」だから。はい。プロデューサーはフレッド・マクファーレンとティミー・ガトリング。このティミー・ガトリングという人はあの名R&Bプロデューサー、テディー・ライリーとも昔組んでいた人でもあるということ。このあたりの解説は1時間はいただきたいので、省略しまーす!

(日比麻音子)時間が足りません(笑)。

<書き起こしおわり>

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