橋本吉史(橋P) 松屋カレー専門店 マイカリー食堂を語る

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橋本吉史さんがTBSラジオ『興味R』ラジオクラウド反省会の中で牛丼チェーン松屋のカレー専門店、マイカリー食堂についてトーク。スタッフが買ってきたカレーを食べながら、その魅力や松屋会長のカレーリテラシーなどについて話していました。

橋本吉史(橋P) 松屋カレー専門店 マイカリー食堂を語る

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これはすごい。壮観ですね。

(熊崎風斗)いま、カレーがスタジオにたくさんありますけども。お疲れ様でした。

(橋本吉史)これね、ADさんにたのんで急いで買ってきてもらったんですけども。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)ご苦労さまです。板橋店から? マイカリー?

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テイクアウトされたマイカリー食堂のカレー

(橋本吉史)マイカリー食堂のカシミールと……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これが。カシミール、結構ね……あれ? こっちがカシミールですか?

(橋本吉史)あっ……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これ、ビーフカレーじゃないですか?

(橋本吉史)ちょっと待ってください……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)ちなみに、いちばん最初に三鷹店に行った際、美味しすぎて主要5種類のメニューを全部食べたという。

(熊崎風斗)絶対こっちがカシミールですよ(笑)。

(橋本吉史)あ、こっちがカシミール。でも、全部パンチありますよね?

(熊崎風斗)美味いです。野菜カレーがめちゃめちゃ美味いですよ、これ。

(橋本吉史)このバランス感ですよ。なんて言うか、全部が本格派の。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)うん、うん!

(橋本吉史)美味しいですよね?

(熊崎風斗)ちょっとバターチキンももらっていいですか?

(スーパー・ササダンゴ・マシン)バターチキン、めちゃめちゃ美味いですよ。ああ、俺、これを食べた率直な感想を述べさせてもらっていいですか? あの……「松屋さん、普通のカレーも作れるんだ」っていう。

(橋本吉史)アハハハハハッ!

(スーパー・ササダンゴ・マシン)オリジナルカレーがいちばんとんがっている感じ、しますよ。

(橋本吉史)そうですね。

(熊崎風斗)あっ、ウマッ! バターチキン、美味い。なに、これ?

(橋本吉史)全種類、味わいが違うんで、5杯ぐらい一気に食いたくなるって、わかります?

(スーパー・ササダンゴ・マシン)わかります。あと、ベースのカレーソースが全部大胆に違いますね。

(橋本吉史)そうなんですよ。しかも、パンチが強すぎると、たしかに量が食べられないんだけど、結構食べやすさがあるから一気にいけちゃうんですよね。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これ、野菜カレーですか?

(橋本吉史)野菜チキン煮込みカレーです。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)野菜チキン煮込みカレー。どれもこれも具が多い。

(熊崎風斗)多いですね。じゃがいものこのホクホク感とかすごいレベルの高さ。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これ、1回揚げちゃっている気すらしますね。

(熊崎風斗)ああ、野菜を素揚げしている可能性ありますね。

(橋本吉史)これがプレーンのカツカレー。500円のカツカレーです。

(熊崎風斗)えっ、これで500円ですか? 白米が隠れるぐらいのカツが……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)カツカレー、これ横15センチぐらいありますよ。

(橋本吉史)このカツの大きさで、500円ですよ。これ、1000円でも全然いいぐらいですよ。納得です。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)かける前にカツ食べちゃうのも悪いから、1回かけちゃいますね。すごい量ですよ、これ。

(橋本吉史)結構なボリュームですよね。これで500円?

(熊崎風斗)いま、カレーとか普通のコンビニとかで買っても500円とか。

(橋本吉史)そんぐらい。カツカレーだったらもっと……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)します、します。あ、カツ、美味しいです。

(橋本吉史)ちゃんと揚げてますからね。これはやっぱり、揚げ物のノウハウとかも松乃家さんとか他の店舗のノウハウがあるんで。あと、これミルカツっていう、ミルフィーユカツ。これもぜひ食べてみてください。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これは全部、要は経営資源が地続きだから。

(橋本吉史)そうなんです。ものすごい底力なんですよ。だからカレー以外の能力もめちゃめちゃ高いので、そういったものの下支えのもとにカレーのプロフェッショナルの専門性のあるチューニング。会長肝いりの。松屋の会長さんはおそらく、現場感覚がありますね。本編ではご紹介できなかったんですけど、かなり情報収集をこまめにやってらっしゃるそうで。カレー本とかムック系のがいろいろと出るじゃないですか。ああいうものとか、新聞とか、いろんな記事を全部チェックしているらしいですね。だからかなり最先端のお店の情報とかを持ってらっしゃって。かつ、食べ歩きとかも結構行く方のようで。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)食べ歩きするんですか?

(橋本吉史)だからもう、結構いまの最新のトレンドが急に反映されるんですよ。それってたぶん、そのスピード感は現場を知ってる方だからだと思うんですよね。だからこれ、さすがに今回はお会いできなかったんですけども。でも、いずれはこれは会長さんにどのぐらいのカレーのモチベーションの方なのかをうかがええたらかなり……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)なんか手書きのカレー手帳とかつけていそうですよね。カレーメモ、絶対にありますよね。

(橋本吉史)じゃないとね、各ジャンルに詳しくないと、このバリエーションで出せないんですよ。つまり、カシミールみたいな方向性。ちょっとスパイシーな玄人好みの方向性も好きで、かつバターチキンみたいにマイルドな方向性だったり、あとは欧風カレーだったり。結構、みんなカレーの中でも好き嫌いってあるんですよ。でも、全方向的に研究していないと、こういうことはできないので。会長のカレーリテラシーとかカレー偏差値はたぶん日本トップクラスだと想像できるんですよ、これを食べるだけで。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)結構人って弱い生き物ですから、開発する立場から言ったら安易にシーフードカレーとか作ってしまいがちんですけども、厳密にはシーフードカレーなんてものはこのストリートにはほぼ存在しないものじゃないですか。

(橋本吉史)うんうん。まあ、たしかにね。なかなか出てこない。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)チェーン店では出てくるけど、ストリートには存在しないものじゃないですか。いや、そう考えると、カレーに定評のあるロイヤルホストさんとか……。

(橋本吉史)いや、これね、そうなんですよ。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)ちょっとね! 常時、5メニュー以上のラインナップを揃えていて。

(橋本吉史)あとは夏のカレーフェアですよね。だから次は……次があるかわからないですけど、このカレー探求の次の企画は僕も正直、ロイホのカレーフェアは同じ、もしくは別方向で専門性が高いので。スリランカカレーとか普通に、ロイホのカレーフェアで出てきますからね。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)出てきます、出てきます。

ロイヤルホスト・スリランカカレー

(橋本吉史)全然、ストリートで流行っているぐらいのタイミングで出てきますから。

(熊崎風斗)それがまたクオリティーが高い状態に仕上がって出してくるっていうことですよね。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)そうそう。

(橋本吉史)ロイホはでも、ロイホの……。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)でも、ロイホはほら、ナンがありますから。ナンも用意する場合があるんですけど、正直松屋さんのこのマイカリー食堂、全部ナンにも負けませんね。

(橋本吉史)そうですね。そのぐらい全部パンチがある。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)だからこれで、いわゆるバターライス的な、サフランライス的なものを用意された日には、どうなってしまうんですか、これ?

(橋本吉史)僕、夢のコラボとしてね、ロイホと松屋の夢のかけ橋がもし実現した場合ですよ、これは最強のカレーチェーン店みたいなものができてしまうという。

(熊崎風斗)誕生してしまう。爆誕。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)ロイヤル松屋。いいな!

(橋本吉史)ロイヤルマイカリー食堂っていうのが……まあ、それを想像しますよね。「あっ、これはBI砲的な」って。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)ああ、BI砲ね。ジャイアント馬場とアントニオ猪木の幻のタッグのことでございます。

マイカリー食堂+ロイヤルホスト=カレー界のBI砲

(橋本吉史)そうそう。カレー業界における夢のタッグがもしかしたらあるんじゃないか?っていうぐらい、クオリティーが高いです。

(熊崎風斗)それ、個人経営のお店とか、もうより大変になっちゃいますよね?

(橋本吉史)そうなんです。だから個性を出している個人経営の名店もいっぱいあるんですけど、そこを研究し尽くした結果の量産体制が可能な、そのマックスのレベルなんで。……現状はビジネスになってませんけどね。マイカリー食堂は。ただ、これがビジネスになるっていうことがわかった瞬間にもう、世の中がイノベーションっていうことですね。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)だって地方でカシミールカレーというものを知っている人がどれぐらいいるのか?っていうね。東京の人はカシミールカレーとかなんとなく馴染みがありますけども。

(橋本吉史)まあまあ、聞いたことがある人もいるかもしれない。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)これ、ここで全てのカレーを覚える可能性もあるわけですよね?

(橋本吉史)入門的に。そうすると、いままで一般受けしなかったものとかがすごく入門的に扱われるようになると、またカレーの啓蒙活動としての存在として、マイカリー食堂が……「なんだ、日本人すごいカレー詳しいな!」みたいな感じの未来すら想像できたりして。とんでもないものがいま、あるわけですよ。

(スーパー・ササダンゴ・マシン)要は松屋がここまでカレーのレベルを上げてきて、この価格でやってしまうとなると、当然その、大衆食の象徴じゃないですか。カレーライスって。これは全国の大学の学食を作っている最大手である大学生協とか、どういったことをしていかないといけないのか?っていう。もう一概に簡単にカレーなんて言えないですよ。

(橋本吉史)たしかに、そうですね。中途半端なものは……だから、新潟だったら有名なバスセンターカレーとかね、ああいう方向。逆に黄色い家庭的な、みたいな感じとかにしていかないとなかなか難しいかもしれないですね。

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