石野卓球 ピエール瀧「ウルトラの瀧」改名計画を語る

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石野卓球さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。1年前からピエール瀧さんを説得している「ウルトラの瀧」への改名計画を話していました。



(石野卓球)で、話をしたいのはその瀧くんなんですけど、僕ね、いま瀧くんに去年の正月からずーっと提案していることがあって。「芸名を変えてくれ」っていう。

(外山惠理)ええっ?

(ピエール瀧)はいはい。期間限定ですよ。

(石野卓球)期間限定。ただ、罰ゲームとかそういうのじゃなくて、1年間。来年が電気グルーヴの30周年なんです。で、その時に1年間だけでいいから、名前を変えてくれと。

(ピエール瀧)これまでもね、この男にいくつか変えられているんです。「瀧北京」とか。そう書いて「パピヨン」って読ませたり。

(石野卓球)そう。「パピヨン」って読むの。それ、俺結構好きだよ。

(外山惠理)フハハハハッ! なんで?(笑)。

(ピエール瀧)「お前、今日から2ヶ月それな」って言われて、「わかった」っつって。当時出たリリースのメンバーのところにも「瀧北京」って書いてあって。ルビで「パピヨン」って書いて記録されていて。

(石野卓球)でも、誰もパピヨンって呼ばなかったよね。

(ピエール瀧)結局みんな「瀧」って呼ぶからいいんですけど。。

(石野卓球)あと、「瀧三郎」っていう後輩がいたんで、「瀧三郎」って芸名にしたこともあったし。

(ピエール瀧)なったこともあったし。

(石野卓球)で、今回いろいろと、グァムでこういう話をしていたんですけど。

(ピエール瀧)去年ね。

1年限定でウルトラの瀧に改名

(石野卓球)「『ウルトラの瀧』っていう芸名にしたらどうか?」っていう。いま、「ピエールさん」って呼ぶ人、いるでしょう? で、こういうの、珍しくて。ルー大柴さんとかデーモン小暮さんとかって「カタカナ+本名」っていう名前で。

(ピエール瀧)パパイヤ鈴木さんとかね。

(石野卓球)で、みんな親しみを持って呼ぶ人って、カタカナの方で呼ぶじゃないですか。でも、瀧の場合は逆なんですよ。仲のいい人は「瀧」って呼ぶ。で、ちょっとグレーゾーンな人は「ピエール」って呼ぶんですよ。で、そこを「ウルトラの瀧」って変えることによって、「ウルトラさん」ってみんなが……(笑)。

(外山・瀧)フハハハハッ!

(石野卓球)「ピエールさん」って呼ぶ人は、「ウルトラさん! ウルトラさん!」って呼ぶのか?

(ピエール瀧)あと、「の」は入れるのか、入れないのか?っていう(笑)。

(石野卓球)そうですよ。っていうので炙り出される。親しいのか、親しくないのか。あと、今後たぶん役者としていろんな仕事が増えていくから、そこで「ウルトラの瀧」とか出ると、おもしろいじゃないですか(笑)。理由は「おもしろい」っていうだけなんですけど。

(ピエール瀧)見たいんですよ。だから、こいつが(笑)。

(外山惠理)「おもしろい」って(笑)。

(石野卓球)で、キャリアで遊べるのはこいつだけですよ! 「ピエール瀧」だって別になんの思い入れないんですから。名前に。

(外山惠理)そうなんですか? なんで? どうやって名前がついたんですか?

(ピエール瀧)その時に適当につけたんです。本当に。当時、「ジョン」とか「ジャック」みたいに英米の名前が多かったんで。

(石野卓球)ロックンロール系ですね。

(ピエール瀧)バンドのミュージシャンの方だと。「ジョニー」とか。なんで、「フレンチはいないな」って思って、フレンチに。

(石野卓球)最初は、「ジョルジュ・F・ピエール3世」かなんかでしょ? 髭男爵じゃねえか!っていう(笑)。

(ピエール瀧)はい(笑)。それでピエールに。

(石野卓球)顔男爵っていう。

(ピエール瀧)顔男爵(笑)。

(外山惠理)へー!

(石野卓球)石野カッターです(笑)。

(ピエール瀧)フハハハハッ! 「石野カッター」はちょっとおもしろいけど(笑)。



(石野卓球)そう。それがあって、どうせ1年間限定だったら、いいじゃないかと。一応軸足は電気グルーヴなんだから、電気グルーヴの活動によって他の……。

(ピエール瀧)「なによりも最優先だ」と。

(石野卓球)って、言ったんだから。

(ピエール瀧)そりゃあそうですよ。

(石野卓球)だって俺が声をかけたんだから!

(ピエール瀧)フハハハハッ! 「俺のおかげだろ?」っていう。

(石野卓球)そう。俺のピエール瀧なんですから。俺の作品……(笑)。

(ピエール瀧)フハハハハッ! 赤塚不二夫先生とタモリの関係のように(笑)。

(石野卓球)それと一緒なんだから、1年ぐらいいいじゃないかっていうね。で、期間限定で、罰ゲームとかじゃなくて普通にもう「ウルトラの瀧」っていう。たぶん3ヶ月ぐらいするとまた「ピエールさん」って呼ばれているんだけど、でもちゃんとオフィシャルで、楽屋とかも「ウルトラの瀧」って。

(ピエール瀧)局とかに行った時に「ウルトラの瀧さんは2階へお上がりください」って書いてあるようなやつが見たいんですよ。だから。

(石野卓球)見たいんです。で、俺は普段から「瀧」なんで。「瀧ー!」っつってますけども(笑)。でも、「ウルトラの瀧だな」って思いながら呼ぶっていう。

(ピエール瀧)「ウルトラの瀧だな」って思いながら呼ぶっていうね(笑)。

(外山惠理)アハハハハッ!

(石野卓球)それをしたいんです。で、絶対にできるんですよ。彼はキャリアで遊ぶっていうことが。唯一。他の人はできないですよ。だって。

(ピエール瀧)ああ、そうかもね。で、その「ウルトラの瀧」っていうのが決まった時、ちょうど去年のお正月にグァムで話をしていて出てきたんですけども。「たしかにそれはいい。そのハマりぐらいに俺たちは気づいてなかった!」っていうことになって、「これはいい!」っていうことになってるんだよね。

(石野卓球)そうそう。でも、最終的にはそれから話をしていて……で、円谷プロとは関係ないんですよ。「ウルトラの瀧」ですから。

(ピエール瀧)そうね。

(石野卓球)で、そっからちょっと話の記憶がないんだけど、最終的には「ウルトラの瀧」から「イタリアーノ瀧」っていう名前に……(笑)。

(ピエール瀧)フハハハハッ!

(石野卓球)でしょう?

最終的にはイタリアーノ瀧へ

(ピエール瀧)言う時も(イタリア語風に)「イタリアーノターキー!」っていう(笑)。

(石野卓球)っていう芸名に最終的にしようっていう。そうすると、フレンチ(フランス)の「ピエール瀧」から、イタリアに行ったぞっていう。M78星雲を経由して、隣の国に行ったぞ!っていうのがやりたいんですよ。みなさん、どうでしょう?(笑)。

(ピエール瀧)フハハハハッ! 「っていうのがやりたいんですよ」って言った瞬間、ラジオの前でみんな、「……ヤベえ!」って(笑)。

(一同)フハハハハッ!

(ピエール瀧)「こいつ、ヤベえ!」ってみんな思ったよ(笑)。

(外山惠理)おもしろーい!

(石野卓球)っていうアイデアなんですけど。

(外山惠理)それが来年の話なんですか?

(石野卓球)そうです。来年。

(ピエール瀧)2019年になるのかな?

(石野卓球)2019年はウルトラの瀧。

(外山惠理)4月からですかね、じゃあ。

(石野卓球)4月の方がいいかな? 元旦と4月と、どっちがいいか。ああ、誕生日にしましょう。4月8日。お釈迦様の誕生日と一緒ですね。

(外山惠理)じゃあ、2019年の4月。

(石野卓球)1年1ヶ月後。いろいろとプランがあるんで。いま、決まっている仕事とかでも、「すいません。これ、ウルトラの瀧でも大丈夫でしょうか?」って(マネージャーの)イチョウさんが聞かなくちゃいけないじゃん?

(外山惠理)たしかに。

(ピエール瀧)いちばんイチョウさんが……俺は別にかまわないと思ったりするわけ。別にそんぐらいいいよって思うんだけど、イチョウさんとかそのへんのスタッフがいちばん懸案が、「瀧さん、2019年は1年間、ずっと大河にウルトラの瀧として出るんですか?」っていう(笑)。

(外山惠理)そうだ! フハハハハッ!

(石野卓球)めっちゃ面白いでしょう? 大河に出てる時、「ウルトラの瀧」ですよ!

(ピエール瀧)フハハハハッ!

(石野卓球)NHKに「ウルトラの瀧」って。筆文字でしょう、絶対。

(ピエール瀧)わかんないけど(笑)。

大河ドラマで「ウルトラの瀧」


(外山惠理)そうか。確認しないと。

(石野卓球)で、あとから見た時にめっちゃ面白いじゃないですか。歴史を振り返って「ああ、この時はウルトラ時代だ」っていう(笑)。

(ピエール瀧)っていうね。あとから見たら、「ああ、この時が30周年か」って思えるっていう(笑)。

(外山惠理)たしかにそうですね。1年限定。

(石野卓球)ぜひ考えてくれ。

(ピエール瀧)この男の話のマジックは、いまここで話していると、「それがいちばん丸く収まるんじゃねえか?」っていう気になるじゃないですか。で、実はそんなことないっていう(笑)。

(石野卓球)そいつがおーれの、

(卓球・瀧)やりかたー!



(一同)フハハハハッ!

(ピエール瀧)さあ、ということで時間が来ました。もうね、あっという間で。

(外山惠理)おもしろーい!

(石野卓球)もう終わり?

(ピエール瀧)そうだよ!

(外山惠理)やだー! 終わりだ。

(ピエール瀧)告知だって。なんかあるんだっけ?

(石野卓球)ええとね、明後日から電気グルーヴのツアーが始まります。「ツアー」という名の大阪1本だけ。

(ピエール瀧)はい。大阪1本、東京2本。

(外山惠理)東京と大阪で3公演。

(石野卓球)ツアーって言わないですね。『クラーケン鷹』という。

(外山惠理)16日、17日と。あ、17日はソールドアウトですって。詳しくはホームページで。

(石野卓球)っていうか、他は売り切れてねえんだ?(笑)。

(ピエール瀧)フハハハハッ!

(石野卓球)もうダメだよ。ウルトラだよ、ウルトラ!

(ピエール瀧)やっぱりウルトラの瀧にならないとね。

(外山惠理)普通さ、「こういう名前に……」っていうのは隠して隠してドーン!って発表するのに、もう1年前から(笑)。

(ピエール瀧)だからいま、こいつの中のウルトラの瀧プランの外堀が埋められたんですよ。

(石野卓球)そう! だってもう1年前から言っているんだから!

(ピエール瀧)フハハハハッ!

(外山惠理)今日のゲストは電気グルーヴの石野卓球さんでした。ありがとうございました(笑)。

(石野卓球)ありがとうございました!

<書き起こしおわり>
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