安住紳一郎 鹿児島の手厚い墓参り事情への反響を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、鹿児島の情に厚い風土と手厚い墓参り事情について話した件について、番組にかつてないほどの反響があったと話していました。

(安住紳一郎)それから先週は鹿児島の話をしましたけども。鹿児島は情に厚いという話をしましたら、まさにそれを証明するがごとく、「鹿児島の話をしていただいて、ありがとうごもす」みたいな、そういうお便りが今週、たくさん来ましてですね。

安住紳一郎 鹿児島の魅力を語る
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、お葬式で訪れた鹿児島で発見したことについて話していました。 (安住紳一郎)さて、私はお葬式があったので鹿児島に行っ...

(中澤有美子)ああーっ、「ごもす」って?(笑)。

(安住紳一郎)ごめんなさい。たぶん違うんですね。『西郷どん』をあまりちゃんと見ていないからあれなんだけども。「ごわす」?

(中澤有美子)どうなんだろう? はい。

(安住紳一郎)ねえ。「安住どん、ありがとうごもす」。

(中澤有美子)アハハハハッ! イメージね(笑)。

(安住紳一郎)イメージでしゃべってますけども。ええ。いや、本当にこんなに話したことに対してお便りをもらったことがなくて。「このたびは鹿児島の話をありがとうございます。私の地元の話をしてくださいまして……」っていう。改めて、その人情を証明する結果になったっていうことで。

(中澤有美子)へー!

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かつてない反響が届く

(安住紳一郎)さらには私、知らなかったんですけども。私が話した以上にもっともっとその人の情けが深いところだということで。私は「鹿児島の人たちが月に一度墓参りに行くということはごくごく普通のことだ」ということをお話して、「いいところですね」っていう話をしたんですが。「いやいや、そんなものじゃないんですよ。だいたい週に1日ぐらい行くのが普通という感覚です」っていうね。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)さらには杉並区の女性の方ですけども。「鹿児島ではご先祖様も生きている家族の1人かそれ以上に大切に扱う感覚。それが普通です」っていう。これ、極端な話じゃないわけですよ。極端な話になると『アダムス・ファミリー』みたいなことになりますけどね。

(中澤有美子)フフフ(笑)。すぐそこにいるっていう。

(安住紳一郎)すぐそこにね、死んだはずのおじいちゃんと一緒に暮らしているっていうことになるんですけども。

(中澤有美子)懐かしい(笑)。

(安住紳一郎)ご先祖様も生きている家族の1人として暮らしている感覚だという。

(中澤有美子)そうなんですねー。

(安住紳一郎)さらには、お墓参りの話で。お墓参りが非常に盛んなので、お墓掃除&お参り代行なるビジネスができたのも鹿児島県民の要望からだったという。

(中澤有美子)ああ、そうなんですか! へー!

(安住紳一郎)なんとなくね、お参り代行っていうと、少しちょっとサボり気味なダメな人間のアイデアかと思ったりするんですけども。そうではなくて、週に一度ぐらい行かないと落ち着かないという人のために、お参り代行サービスが鹿児島県民の要望からできたという話も一説にあるという。

(中澤有美子)そうですか。

(安住紳一郎)さらには、お墓参りに行く時にかならずお花を持って出かけるので、切り花の消費量が全国で一番だという話もしましたけど、それに加えてお墓の周りにはだいたい大きな花屋さんがある。そしてその花屋さんが異常に儲かっている。さらには、花屋さんの商売が盛んなため、スナックなどに行く時にママに花束を持っていくおじさんが多いという。

(中澤有美子)多い! うーん!

(安住紳一郎)そんなことがあるみたいですね。うん。いろいろね、薩摩藩の先取の気風を真似してきた明治の時代がありますけども。またまた鹿児島に学ぶべきことがあるのかなと思う時もありますね。

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)行ってみたくなりますよね。

(中澤有美子)なりますよね。ええ。

(安住紳一郎)そしてなんとなくね、自分もどんどん歳を重ねていきますとね、自分の子孫が自分のことをいつまでも大事にしてくれるのかな? なんて考えたりする機会が増えてきて……(笑)。鹿児島で生活すると、そうか。もし自分の子供とか孫がいたらね、ずっと家族のように大切にしてくれるのかな?って思うと、「鹿児島で終えたい!」って思ったりするよね(笑)。

(中澤有美子)アハハハハッ!

(安住紳一郎)もうね、ラジオを聞いている人は遅いと思いますけどね。もうね、いまさら、ねえ。「お父さん、鹿児島の人と結婚する!」みたいな。「えっ、私たちはどうするの? ふざけるな!」みたいなことになりますよね。ちょっとね、鹿児島の人と結婚してさ、鹿児島の方の……まあ、入婿とは言わないけど、入婿状態で生活をしてさ。で、手厚く子孫の人たちにさ、200年ぐらい毎週? 毎月? 花を供えられるっていう気分はたまらないと思うね!

(中澤有美子)いいね! いいね! いいねえ!

(安住紳一郎)いいよね? ましてね、生きてるように扱ってくれるっていうわけだからね。これで冷たくされたら、結構キツいよね。待ってるのに……っていう感じなるよね。

(中澤有美子)うんうん。

(安住紳一郎)なんて、ちょっと考えました。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)いやー。うらやましいっていう感じですね。

<書き起こしおわり>



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