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星野源と高橋芳朗『Continues』さいたまスーパーアリーナ追加公演を語る

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高橋芳朗さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。星野源さんのLIVE TOUR 2017『Continues』さいたまスーパーアリーナ追加公演を、星野さんとともに振り返っていました。


(星野源)今夜のゲストをご紹介しましょう。二度目の登場。音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。

(高橋芳朗)こんばんは。よろしくお願いします。ありがとうございます。こんな短期間で呼んでいただいて。

(星野源)いやいやいや……(笑)。すいませんね。でも、いいことですよね。盛り上がって、もう1週お願いしますみたいな。ラジオならでは、みたいな。

(高橋芳朗)しかも1曲だけ残してっていう(笑)。本当に申し訳ないです。

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(星野源)いや、こちらこそ。1曲プラス、イントロクソやべえというコーナーでね、選曲していただいたのが今日、ありますからね。なんか、前回の反響とか、ありました?
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前回のリスナーからの反響

(高橋芳朗)僕、Twitterをやっているんですけども、リスナーの方からたくさん感想をいただいて。まあ、本当に真面目で勉強熱心な方が多いなっていう。

(星野源)そうですか。へー!

(高橋芳朗)「正直、よくわからないんですけど、ディアンジェロをちゃんと聞いてみます!」みたいな。

(星野源)ありがたいですねー!(笑)。

(高橋芳朗)そういう気合の入った方が多くて、すごくうれしかったですね。

(星野源)素晴らしい。なんか、うれしいですよね。これをきっかけにまた聞いてもらえるというのもね。で、僕もその雑誌『MUSICA』の編集長の方にこの間言われて。対談の中でプリンスの話をしたりとかした時に、メールかなにかで「プリンスをいま、あれをきっかけですごく聞くようになりました」みたいなのが来たらしくて。それもやっぱりすっごいうれしいなと思って。

(高橋芳朗)ああ、やっぱり星野さんみたいにルーツとか影響を受けたアーティストをバンバン発信していくと、ちゃんとそれをチェックしてくださる方がいるんだっていうね。

(星野源)そうですね。いやー、うれしいなと思って。

(高橋芳朗)これで、星野さんのファンの音楽人生、音楽生活が広がったらうれしいですね。

(星野源)そうですね。僕もいろんな人の音楽を聞いていて。特に日本人のミュージシャンの方とか音楽家の方のレコメンドみたいなところから広がっていったりするので。特に細野(晴臣)さんの影響、すごくそれが大きいので。だから、こういうのをまたやれたらうれしいなと思っていたので、今日は本当にありがとうございます。

(高橋芳朗)いやいや、こちらこそ。光栄でございます。

(星野源)で、前回はマネージャーとして……(笑)。橋本さんがね。

(高橋芳朗)怪しい男が(笑)。TBSラジオの橋本吉史という男が来ていましたけども。

(星野源)今日は、違う方がいますね(笑)。

(高橋芳朗)(笑)。すいません。いつも同行者が。

(星野源)今日は、誰が来ているんですか?

(高橋芳朗)今日はTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』構成作家の古川耕と……。

(星野源)(笑)。古川さん、どうも。ダブルピースでニコニコしておりますけども。

(高橋芳朗)(笑)。そして、TBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』プロデューサーの久保田くんですね。

(星野源)どうもありがとうございます。来ていただいて。お二人ともね。いや、こんなこと、なかなかないですよね(笑)。いい! 本当にいいことだと思う。

(高橋芳朗)でも、星野さんも『ウィークエンド・シャッフル』に2、3回出演なさっているし。それこそ(番組構成作家の)寺坂さんも出てますから。

(星野源)そうですよね。寺ちゃんもゲストとしてね、出させていただいて。

(高橋芳朗)で、石井さんもTBSラジオでお仕事をされていたりしますので。非常にこう、よくわからない……。

ラジオ局の垣根を超える

(星野源)ああ、そうか。この間は来られなかったんだっけ? バナナマンさんのラジオの時は、ヒカルちゃんは本当は来たかったんだけど、来れなかった。寺ちゃんは見学させていただいたりとか。だから本当に局の垣根を飛び越えて。すっごくいいことだと思います。僕。なんか、もうね、そういう時代じゃないと思うんですよね。局が誰かを囲うみたいな時代じゃ全然もうないと思うので。そういうのを壊していった方が、もっとラジオは盛り上がっていくと思うので。

(高橋芳朗)じゃあ、僕もガンガン呼んでください。本当に。

(星野源)ああ、ぜひぜひ。僕も呼んでください。

(高橋芳朗)本当ですか!?(笑)。

(星野源)本当ですよ! ぜひ。

(高橋芳朗)じゃあちょっとぜひ、赤坂のお昼の金曜日とかに。

(星野源)ああ、ぜひぜひ。お願いしますよ。

(高橋芳朗)よろしくお願いいたします。

(星野源)ありがとうございます。それで、ああ、そうだ。ライブもありがとうございました。来ていただいて。

(高橋芳朗)いやいや、とっても楽しかったです。

(星野源)さいたま(スーパーアリーナ)に来ていただいて。

(高橋芳朗)さいたまの初日に。

(星野源)どうでした? ライブは。

(高橋芳朗)僕、前情報を全然入れてなかったんですよ。で、見たので。

(星野源)どんな構成か? とかも特に。

(高橋芳朗)もう全然、セットリストとかもチェックしていなかったので……まあオープニングからぶっ飛ばされました(笑)。「えっ、こんな始まり方ってあるの!?」っていう。

(星野源)(笑)。そうですよね。歌わないっていう。

(高橋芳朗)衝撃でした。

(星野源)いきなりマリンバと一緒にせり上がってくるという(笑)。

(高橋芳朗)せり上がってくる(笑)。「こんな始まり方って!?」みたいな。ちょっと衝撃だったんですけど。

(星野源)いやー、やりたかったんですよねー。

(高橋芳朗)で、そこから始まって。やっぱり星野さんがいかに、細野さんから言われた「未来をよろしく」っていう言葉を真摯に受け止めているのかっていうのが伝わってくるセットリストで。それでオープニングの……。

(星野源)ああ、ボイスドラマですね。歌謡曲先輩とJ-POPくんの。

(高橋芳朗)も、含めて、星野さんの覚悟みたいなのにグッと来ちゃいましたね。

(星野源)ああ、そうですか。もう夜中の勢いで1時間ぐらいで書いた本なんで。あんまり覚悟はないんですけど(笑)。

(高橋芳朗)いや、あれはもっと騒がれてもいいですよ。話題になってもいいと思いますけども。

(星野源)ああ、よかった。でも、いろいろと本当に素晴らしい声優さんにやってもらったりとか。やっぱりいいですよね。ライブで音で勝負したいなというのがあったんで。映像でとかじゃなくて。だから、ボイスドラマだったし、基本的には全部バンド演奏と、あとは照明と、ELEVENPLAYのみなさんと。肉体と音楽でっていうのをずっとやりたかったので。それはうれしいです。ありがとうございます。

(高橋芳朗)あと、日本の音楽の「Continue」と、プラス星野さんの「Continue」も見せるという構成だったじゃないですか。で、『恋』が大ヒットした後のツアーとしては、大規模なものははじめてですよね?

(星野源)そうです、そうです。

(高橋芳朗)そしたら、たとえば新しいファンの方にちょっとフレンドリーなセットリストというか。最新作のものを中心に組んだりだとか、シングル中心に組んだりとかっていうアプローチもあったと思うんですけど、そこであえて、星野さんの歴史、星野さんのContinueを、足跡を見せていくセットリストにしたところに、また星野さんの誠実さみたいなものがすごい伝わってきたかなという気はしました。

(星野源)ああ、それはうれしいですね。なんというか、新しく入ってきた方も、あと、いろんな昔からの曲も知っている方も、どっちも楽しんでもらえるようにしたいなと思った時にすごくいいコンセプトだなと思って。だから、マニアックなように思うと思うんですけど、実はベスト的な選曲だったりもするんですよね。シングル3曲を続けてやったりとか。企画というか、コンセプトの中で言うとすごく筋が通っている曲目であったり。でも、自分のルーツというか、その部分ではたとえばマリンバっていうのもすごく大事だしっていう中で、いろんな要素が全部同時に見せられるような構成にできたんじゃないかなと思うので。だからやっていてもね、すごく楽しかったです。

(高橋芳朗)おおー。

(星野源)で、あとやっぱり、お客さんの盛り上がりがすごかったので。景色がすごいですよね。

(高橋芳朗)壮観ですよね。あそこまでびっちり入っているさいたまスーパーアリーナはちょっと見たことがないですね。

(星野源)すごいですよね。みんなウワーッと踊っているので。びっちり、かつウワーッと踊っているっていうのが気持ちよいという。クラブではないところでクラブぐらいみんな踊ってくれているので。あれは、いいな!って。テンションがどうしても上ってしまうという感じでしたね。

(高橋芳朗)あと、星野さんのボーカルのソウルフル度アップというか。

(星野源)あ、そうっすか!

(高橋芳朗)だから昔のレパートリーをやった時に、また曲に違うエッセンスが加わっていて。そういう楽しみ方もあったなというのがありましたね。

(星野源)それはうれしいですね。

(高橋芳朗)なんか、ソウルシンガー・星野源に。

(星野源)滅相もございません。

ソウルシンガー・星野源

(高橋芳朗)もうソウル・ミュージックまで取り込んで……「星野め!」っていう感じでしたけどね。

(星野源)(爆笑)

(高橋芳朗)また「星野め!」って。

(星野源)また!?

(高橋芳朗)また「星野め!」ですね。

(星野源)もういいですよ、「星野め!」は(笑)。ライムス先輩(RHYMESTER)だけで十分ですよ(笑)。

(高橋芳朗)もう絶え間なく「星野め!」が襲いかかってくる、そういうライブでした。

(星野源)光栄です。ありがとうございます。いや、よかった。

(高橋芳朗)僕、ちょっと企画書を作ってきたんで、あとで読んでください。

(星野源)企画書? なんですか? なんの企画書?

(高橋芳朗)あの『Continues』のコンサートを見て、ちょっとこういう企画を番組でやったら面白いだろうなっていうのを考えてきたんで。

(星野源)(笑)。どういうことですか?

(高橋芳朗)いや、すごいインスパイアされることが多かったんで。もしよかったら読んでください。

(星野源)っていうか、これはラジオと関係ないやつですか?

(高橋芳朗)いや、ラジオでやっていただきたいやつです。

(星野源)あ、ラジオで? この番組で?

(高橋芳朗)はいはい。

(星野源)「星野源のシングルカップリング曲を聞く」。あるいは、「ザ・メイキング・オブ・『Snow Men』」。ああー。

(高橋芳朗)そうです。だから星野さんのカップリング曲を変遷を追ってずっと聞いていくんです。で、星野さんの「Continues」を確認しつつ、星野さんがソウル・ミュージックをモノのしていく過程を解説付きで聞いていくっていう。

(星野源)すげーな(笑)。これいま、ちゃんと紙でもらっているんですけども。「概要」っていうところから始まっていて。結構な字数ですよ。

(高橋芳朗)今日、速攻でバーッとまとめました。

(星野源)「星野さんのライフワークであるイエローミュージックが確立されていく過程を記録する上で非常に意義深い試みになると思います」(笑)。すごい。内容、構成と、曲順も書いてある。

(高橋芳朗)はい。ぜひ。

(星野源)すごい。ありがとうございます。じゃあまた来ていただいて、ぜひ。

(高橋芳朗)『Snow Men』なんで寒くなったらちょっと、いいんじゃないですかね。

(星野源)たしかに。冬のね。ああ、それいいですね。また営業上手ですね。さすがですねー。

(高橋芳朗)いやいや、ちょっとネタを仕込みがちなんです。

(星野源)師匠、さすがです(笑)。

(高橋芳朗)(笑)。こうやっていくうちにどんどんどんどん時間がなくなっていくわけですね!

(星野源)そうだ! もう37分……。

<書き起こしおわり>
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