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松尾潔  鈴木雅之 feat. 久保田利伸『リバイバル』を語る

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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中で鈴木雅之さんの最新作『dolce』の中から久保田利伸さんとのはじめてのボーカル共演曲『リバイバル』を紹介していました。



(松尾潔)お届けしたのは鈴木雅之さんとJUJUさんの初共演です。これは鈴木雅之 feat. JUJUというアーティスト名義になっていますね。『最後の恋にさよなら』でした。来月7月にリリースされます鈴木雅之さんの還暦記念。そしてソロデビュー30周年を記念したアルバム『dolce』の中に収められたナンバーです。もちろんプロデュース、そして作詞の方も僕が手がけています。

改めましてこんばんは。松尾潔です。『メロウな夜』、6月最後の放送です。もういま、日本は梅雨シーズンですね。ジメジメした日々が続きますけれども、だからこそ、晴れ間の楽しさ、晴れ間の健やかさ、気持ちよさっていうのも味わえるんじゃないかなと。以前にも、この番組でお話したことがあるかと思うんですけども。日本人女性のお肌がきめ細かいのは、この梅雨という時期の存在ありきという風に聞いたことがございます。なんか酒場っぽい話で恐縮なんですけどもね。そう思いますとね、この時期、嫌なことばかりではないんだなっていう気がしますし。

なによりもね、水不足になるんじゃないか?っていうような、そういう懸念も強い2016年ですから。ある程度、雨が降ってくれないとっていうね。まあ、毎年同じようなことを話しているんですけども。普段、生活をしている時になかなか考えを及ぼすことがない、この自然というシステムっていうのにね、思いを馳せてみるのも悪くないんじゃないかなという風に思います。あと、なによりも僕は「この雨の季節というのはソウル・ミュージックにはよく似合う」と力説してまいりました。『メロ夜』ファミリーの久保田利伸さんもそのお話を強く強く主張されていますね。なにしろ、彼は好きが高じて『LOVE&RAIN~LOVE SONGS~』っていうアルバムを作ってしまったぐらいですからね。

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雨の季節はソウル・ミュージックによく似合う



本当、R&Bの世界に雨はよく似合います。では、そんな時期にもう1曲、僕のプロデュースナンバーをご紹介したいと思います。いま、お名前を出しました久保田利伸さんと鈴木雅之さん。鈴木雅之さんと久保田利伸さん。どちらから先にお名前を出していいのか、ちょっといつも迷ってしまうぐらい僕が敬愛しているお二人なんですけども。日本におけるR&Bシーンにおいてはもうレジェンド的な存在のこのお二人が、鈴木雅之さんのアルバム『dolce』ではじめてのボーカル共演を果たしました。

久保田さん、実はマーチンさんのソロデビューアルバム『mother of pearl』という86年の作品ですね。その作品にアーティストデビュー前に作曲家として2曲提供をしているという、そういう知る人ぞ知る過去をお持ちなんですが。今回はもちろん、作曲のみならず、曲の後半の方になるとほぼデュエットに近い状態でこの二大レジェンドがマイクに向かっております。僕もスタジオにいて大変興奮いたしました。それをみなさんにも、ぜひ感じていただきたいと思います。鈴木雅之 feat. 久保田利伸『リバイバル』。

鈴木雅之 feat. 久保田利伸『リバイバル』



お届けしたのは、鈴木雅之さんと久保田利伸さんの共演、『リバイバル』でした。

松尾潔『リバイバル』を再び語る

2016年7月4日放送の『メロウな夜』でも再び『リバイバル』をオンエアーしていました。

(松尾潔)お届けしたのは鈴木雅之さんの間もなくリリースされます還暦、そしてソロデビュー30周年記念アルバム『dolce』の中から『リバイバル』でした。作曲とゲストボーカルに久保田利伸さんを迎えての1曲。本当に長年の日本のR&Bファン、ソウルマニアのい夢が叶いました。久保田利伸さん、いい曲を書かれますよね。

これ、「(松尾潔)プロデュース」っていう風にさっき申し上げましたけども、正確にはこのアルバム全体のプロデュースを鈴木雅之さんがおやりになっていますので。ご自身がやっていますので。マーチンのKCの共同プロデュース曲ということになりますこの『リバイバル』。デモテープの時点でこのサウンドデザインっていうのはほぼほぼ出来上がっていまして。で、久保田さんの長年の音楽的なパートナーであります柿崎洋一郎さんがこのベーシックのアレンジをおやりになったんですけども。これ、本番の時にね、ここにいろんな生の楽器が入り、そして久保田利伸さんのツアーではすっかりお馴染みの女性シンガーYURIさんが多重録音でフィリーな、フィラデルフィアな、そしてソウルフルな、そんなコーラスをつけてくれて完成いたしました。

前回の放送で一度、この曲をご紹介して大変な反響をいただいております。そして、先週のこの時間、鈴木雅之さんが『Good Vibration』でこの『dolce』の特集がオンエアーされたということで。また機会があればご紹介したい、そんな1曲でした。

<書き起こしおわり>

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