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松尾潔 Joe『So I Can Have You Back』を語る

松尾潔 Joe『So I Can Have You Back』を語る 松尾潔のメロウな夜
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松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でジョーの『So I Can Have You Back』を紹介していました。

(松尾潔)さて、今週はメロウな風まかせ。レギュラープログラムとまいりましょう。新譜もたくさん溜まっています。手元にありますので、メロウな風まかせ拡大版でお届けしたいと思います。それではまず、ジョー(Joe)の新曲をご紹介しましょう。みんな大好きジョー・トーマス。新曲は『So I Can Have You Back』。

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Joe『So I Can Have You Back』

ジョーの新曲をお届けしました。『So I Can Have You Back』。みんな大好きですね。ジョーね。もう日本人のR&B……もっと言いますとソウルミュージックに求めるものの大半をこの人は1人で持っているというか。我々がソウルミュージックに求めるものを形にするとジョー・トーマスという男になるんじゃないかな?って。ちょっと褒めすぎかもしれませんけども。それぐらいの日本人にとっての親和性がありますね。

で、彼も日本のファンのことを大切にしてくれます。で、ジョーがなぜ、ここまで愛されているか?っていうと、ジョーはね、いつも「なくした愛」であるとか、「失いかけの愛」。そういった瞬間を得意として歌い込んできたというか、そういう情景を描いてきた。そこが人気の秘訣なのかな?っていう気がしますね。取り戻すということは、なぜこんなにもエネルギーを必要とするのだろうか? こんなにいま、エネルギーを費やしているのであれば、なぜその気持ちを「愛する」っていうところに向けなかったのだろうか? とか、なんかそういう悔恨の情っていうんでしょうかね? そういったものを絞り出すように、振り絞るようにして歌う。このあたりが日本人好みなんでしょうね。もちろん本国でも大変高い評価を安定して受けております。ジョー『So I Can Have You Back』をお届けいたしました。

<書き起こしおわり>

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