赤江珠緒 TBSを退社する小林悠アナへの想いを語る

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赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、TBSを退社する小林悠アナウンサーへの想いを話していました。

(赤江珠緒)まあでも、こんなね、空の景色も暗いんですけども。今日はどうしてもこのお話をしなきゃいけないなということがありまして。

(カンニング竹山)ほうほうほう。なるほどね。

(赤江珠緒)『たまむすび』、金曜日を聞いてくださった方はご存知でしょうし、今日、たまたま番組にチャンネルを合わせましたという方はちょっと突然な報告になるかもしれないんですけども。『たまむすび』金曜パーソナリティーを務めてくれました小林悠アナウンサーが3月4日をもちましてTBSを退社することになったという、突然のニュースで。大変、みなさんを驚かせてしまいました。

(カンニング竹山)はいはい。

(赤江珠緒)まあ、ナタリーからは金曜日、コメントが来ていまして。これ、まあ改めてご紹介しますけれども。『突然のご報告となりますが、この度、健康上の理由で退社するために、番組を降板することになりました。リスナーのみなさんには、直接ご挨拶もできず、申し訳ありませんが、これまで長い間「たまむすび」を聞いていただき、本当にありがとうございました。また、入社以来お世話になったみなさんには、深く感謝申し上げます』というコメントを残してということになりましたが。

(カンニング竹山)はい。

(赤江珠緒)まずですね、このお話をするにあたって、番組として、『たまむすび』として、まずはリスナーのみなさんに本当に申し訳ございません。ねえ。一緒にやってきた仲間ですけども、ちゃんと本人の口からお話することなく、みなさんの前を去る形になってしまったことを、同じ、番組をやっている者として、本当にそれは申し訳なく思っております。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)で、えー、そうですね。うーん・・・まあ、残念なことでね。まあリスナーのみなさんも本当に驚かれて。それから、たくさんいろんなメールもいただいて。手元にもいただいているメールがあるんですけども。

(カンニング竹山)そうですね。みなさん、ありがとうございます。

(赤江珠緒)ちょっとね、いまね、読むと『うっ・・・』って来てしまいそうなんで。これは後ほど私、読ませていただきますし。なんかね、あの、リスナーのみなさんも突然だったんでショックでしょうし、正直、『たまむすび』のスタッフたちもかなりダメージを受けております。

(カンニング竹山)そうですね。ちょっとバタバタとね、してますね。うん。

(赤江珠緒)なので、まあ、普段から赤裸々に自分たちのことを話してきた番組なので、できる限り私もですね、知っている限りのことはお話しようと思っているんですけど。まあそこは、私自身のことでもないので、あまり憶測でものは言えないので。できる範囲でということで、ご了承いただきたいと思いますが。今日はちょっとね、ナタリーのお話をしたいと思います。

(カンニング竹山)はいはい。

(赤江珠緒)えー、そうね。あの、まあナタリーがこういう風に番組を離れるということを私が聞いたのが、2月のスペシャルウィークの木曜日の放送が終わって、例によって瀧さんとかスタッフとバハハッ!ってムダ話みたいなのをして。『あー、おもしろかった!帰ろう』みたいな感じで帰ろうとしていた時に、番組の橋本プロデューサーに呼び止められまして。『金曜日の小林悠さん。ナタリーが・・・』ということで、話を聞きました。

(カンニング竹山)はい。

(赤江珠緒)で、すごくびっくりして。で、次の日はナタリー、放送を出るっていうことだったんで。ちょっととにかく、会おう!と思いまして。私、会えてるのが1月に、たまはるコンビで月曜日にね。

(カンニング竹山)ああ、そうですね。僕、お休みさせていただいた時ですかね。

(赤江珠緒)うんうん。時に放送して以来、直接は会えてなかったので。でもその時、すごく呑気にね、『今年もがんばろうね』みたいな話をしていたもんですから。ちょっと会いたいなと思って。金曜日の放送終わりに行ったんですね。で、まあちょっとした物と、手紙を書いてナタリーに渡したんですけど。

(カンニング竹山)はいはいはい。

(赤江珠緒)なんかね、やっぱり、いっつも本当に明るくて。『赤江さーん!』みたいな感じで言ってくれていた子が、うーん、ちょっと・・・

(カンニング竹山)元気なく?

(赤江珠緒)うん・・・うん。痩せてましてね。

(カンニング竹山)ちょっと、悩んでいたのかな?じゃあ。

(赤江珠緒)そうですね。それで・・・うん。なんか、まあこういう言葉の仕事をしているんですけど、私もなんて声をかけていいかわからなくて。とりあえず、手紙を渡して。そんなに話もせずに帰ったんですけど。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)で、それが結局『たまむすび』としては最後の放送になってしまいまして。で、そこからバタバタッと、こういう退社っていうことになったんですけど。なので、いろんな報道もされていますけども。あの・・・決してね、すごく重篤で、いま命がっていうような、そういう病気ではございませんので。それは本当にリスナーのみなさん、安心してください。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)それと、あの・・・なにかナタリーがやってクビになったとか、やらかしてしまってとか。そういうことでは全くございません。一切、何ひとつ悪いことはしておりません。で、あの、むしろ一緒に働いている、こういう仕事仲間はもっとナタリーと仕事がしたかったなという気持ちでいっぱいでした。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)で、そこからですね、直接は会えてないんですけど。返事を書いてくれまして。で、その手紙を読むと、うーん・・・まあ、それをね、読むことはできないですけど。まあ、いろんな要因が重なって。で、あの、ちょっといま、マイクの前で話すのが困難であるというようなことで。それはもう、誰のせいでもなくて、自分で自分を追い詰めてしまったんだっていうようなことが書いてありました。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)で、うーん・・・そうですね。あの、ここからは私のちょっと、想像ですけども。まあ、どんなご職業でも、それぞれにプロの方って、その職業でしかわからない悩みとかがあると思うんですけども。

(カンニング竹山)そうですよ。うん。

(赤江珠緒)私たち、ねえ。竹山さんとかタレントさんも含めて、不特定多数の人に自分のことを話すのって、まあ、それは表現者として醍醐味でもあるんですけども。同時に、正解がわからないっていうところがすごく怖い仕事でありますよね。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)自分が言ったことに対して、それを『いい』と受け止めてくれる人もいるし、同じことを聞いても、『いや、それは全然ダメだ』って受け止める人もいるし。なにが正解かわからないと。で、昔、私の知り合いのアナウンサーがそれの怖さにもう耐えられないということで、部署を変わった子がいたんですね。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)で、その子がやめた後に、経理とか営業とかの、そういう数字の仕事をちゃんとできるようになったと。携われるようになった。そういう時には、やっぱり結果が出れば正解っていうのがわかるから、そこの仕事の方が私は向いているんだって言っていた子がいて。たしかにそれはあるなと。我々の仕事の難しさってそこはあるなっていうのは私、その時も思っていたんですけど。

(カンニング竹山)はいはい。

(赤江珠緒)やっぱりそういう意味で、そういうこともナタリーは悩んでいたのかもしれないし。で、なんか、ねえ。うーん。いろんなことが重なっての。ひとつじゃないんだろうなとは思うんですけども。まあまあ、本当に、うーん。なんか、寂しくてね。

(カンニング竹山)うん。まあずっとね、一緒にやった仲間でしたからね。

(赤江珠緒)で、うーん・・・もう、そうですね。でも、まあこの業界からね、離れたいというのが彼女のいま、意志だとは思うんですけども。そういう意味では、仕事なんて人生の中の一部だし。もちろん、仕事は大事ですけど、一部だし。まして仕事、たくさんある中のこの業界なんて本当、一握りのね、ちっぽけな世界なわけですから。どんな世界で生きていくのだって自由だし。あの、そこで幸あれと思っているんですけど。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)でも、この4年間一緒にがんばってきたのは事実じゃないですか。で、なんか最初にね、はじめてナタリーと出会った時とか・・・うーん。そういうのを考えるとね、本当に寂しくて。なんか、そうですね。私がなんか、『うっ・・・』ってこう、悲しんでどうする?って思うんで。いまのね、ジェーン・スーさんの番組で言っていた、『ちょっと涙が出そうな時とかは、「おちんぽまんじゅう」って思うようにしてるんですよ』ってスーさんが言ってましたけども。

(カンニング竹山)(笑)

(赤江珠緒)もういま本当に、その言葉をちょっと思い出しながら、やっておりますけども。うーん。寂しいですね。

(カンニング竹山)まあ、だけど一緒にやってきた仲間で。まあ、いろいろあってこうやって、休んだりとか、1回退いたりすると、やっぱり寂しいのはありますけども。まあ、でも、なんて言えばいいのかな?その、別に元気は元気じゃないですか。まあまあ、ちょっといま疲れたから休もうっていうだけで、元気は元気だから。全く一生会えないっていうわけじゃないわけですから。

(赤江珠緒)はい。

(カンニング竹山)だからそれは、まあ幸せっちゃあ幸せっていうかさ。は、あるわけよね。

(赤江珠緒)そうですね。

(カンニング竹山)で、基本的にはさ、人間って何の仕事でも一緒でさ。もう仕事じゃなくて学生でもさ、いいんだけど。その、ある程度・・・今回小林さんとはキチッとほら、まあちょっと迷惑をかけた部分も正直あるとは思うよ。社会人としては。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)けど、ちゃんと自分でこの押さえる所っていうか。頭を下げる所はちゃんと頭を下げた所もいっぱいあるわけで。で、そうなって疲れたらさ、人っていうのは休めばいいわけだし。もう1回、休んだり、仕事だったら別にそれを辞めるのも自由だし。っていうことじゃないですか。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)間違ったことをやればさ、1回『ごめん』って謝ればさ。謝ってまた再スタートすればいいし。あ、小林さんのことじゃないよ。これはね。再スタートすればいいし。

(赤江珠緒)うん。

(カンニング竹山)自分が『これ、違かったな。私の人生、これが違かったな』って思うんだったら、もう1回立ち止まって考えてやるというのはさ、それは人間はさ、いろんなタイプの人がいてさ。いろんな性格の人がいて、我々こうやって社会は成り立っているわけだから。『それは違うよ!』って自分の考えだけで言うのは、それは身勝手な考えでさ。自分が全て正解っていうわけじゃないんだから。だからその、できれば・・・僕は小林さんが何がどうあったか、ぜんぜん知りませんけども。できれば小林さんが選んだ選択をみんなでこう、応援まではしなくていいですけど。みんなで受け入れようやっていう。それが大人じゃないですか?っていう話ですよ。

(赤江珠緒)そうなんですよね。うん。だってね、この4年間ね、本当に、まあ私はこのラジオの『たまむすび』でのナタリーの仕事ぶりしか知らないけど。すごく、全身全霊で向き合っていたことは事実だし。憶測で言うのは何なんで、事実だけを並べるとしたら本当にこの4年間ね、何もないところから番組を立ち上げるにあたって、がんばってこれたのは・・・うん。

(カンニング竹山)まあ、そうですね。小林さんも含めね。赤江さんと小林さんと、支えてきたわけですから。

(赤江珠緒)いやいや、そうなんですよ。ちょっとごめんなさい。泣いてはいないですよ。泣いてはいないですから、大丈夫なんですけど・・・うん。なんで、しかもね、うちのメンバーってほとんど40代前半とかね。始めた時もそうなのかな?アラフォー世代で。ねえ。それとか、40半ばのような人がいる中で、ナタリーだけね、20代だったんですよ。

(カンニング竹山)そうですね。ちょっと若いですね。うん。

(赤江珠緒)でもぜんぜん臆することなくね、やってくれましたし。なので、まあ本人はね、この放送をもう聞いてないかもしれないし。正直、とは言えみんなね、そんな中で戦っていたりする世界なので。『帰ってこいよ』とか『待っているよ』っていうような甘いことは正直、言えないです。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)言えないですけど、仕事上の付き合いがなかったとしても、人間としてね、ナタリーと縁を結ばせてもらったことは、もうこれからも勝手に結んでおくつもりでいるので。

(カンニング竹山)うん。いいんじゃないですか。うん。それが、いいと思いますよ。別に付き合いは続くわけですから。仕事をしていないだけで。一緒の仕事をしていないだけで、付き合いは続きますし。あと、あの赤江さん、一生懸命この4年間やった気持ちがすごくわかりますけど。あの、いますからね。小林さんはね。

(赤江珠緒)そうですね。

(カンニング竹山)そうです。俺、ラジオでまたこういうことをしゃべるとあれですけどさ。俺の場合とかはさ、数年前にさ、相方亡くなっちゃったりしたから。いなくなっちゃったっていう話があるんだけど。小林さんはさ、いるわけだから。どっかでいるんでしょ?いまはちょっと、疲れて休んでいるけど、どっかにいるから。ご飯も食べることもできますし。

(赤江珠緒)うん。そうだね。

(カンニング竹山)だから、やっていくしかないんですよ。

(赤江珠緒)そうですね。

(カンニング竹山)で、まあ結局、『たまむすび』はこのまま続きますし。小林さんとやった4年間は、我々のいい、『たまむすび』のいい思い出で。

(赤江珠緒)たしかに。楽しかったよ、ナタリー!

(カンニング竹山)で、『たまむすび』はこれからも続くんです。で、要は赤江さんとかはずっと続くわけで。あの、はっきり言うとさ、俺たちにはリスナーがいるっていう。『たまむすび』には。リスナーと共に歩んでいくんだっていう。俺たちだけのものじゃないっていう。だから、私たちはやりましょう。で、春からまた、新しくなんか、来るのかもしれませんけども。僕、事情はよく知りませんけども。

(赤江珠緒)そうですね。どうなるか、まだ、わかんないですけど。うん。

(カンニング竹山)そうです。また、新たな『たまむすび』をやっていくという。リスナーとともにやっていくという。それだけですよ。我々がやれることは。

(赤江珠緒)ですね(笑)。

(カンニング竹山)はい。ということなんです。そういうことなんです。だから、小林さんと個人的なお友達関係を一生続けてくださいよ。

(赤江珠緒)いや、離さないぞ、ナタリー!だってさ、本当、潮騒のメモリーズとかね、踊ったのは楽しかったしね。また何か、何かしらの形でね。

(カンニング竹山)そうです。そうです。なんか機会があったら、また遊びに来るのもよしだしね。

(赤江珠緒)そうだね。

(カンニング竹山)そう。いまはとりあえず、ちょっと疲れた時は1回ね、寝ればいいんです。休めばいいんですよ。だからちょっと1回、休みましょう。

(赤江珠緒)ゆっくりね。美味しいものを食べて。いや、そんなことをね、考えて。金曜日、玉さんのね、放送を聞かせていただいて。で、ちょっと仕事があったんで、その仕事をして。で、レストランで夜、ご飯を食べていたんですよ。で、そのレストランが、それこそ今年の1月にたまはるコンビでやった時に、『美味しいんだよ。あそこ、すっごいパンが美味しいお店でさ』とか言って、私がナタリーに紹介しようとして、ちょっとあまりにもお店の名前が小難しくて覚えてないから、ちょっとゴメンって言って、教えられなかったお店だったんですけど。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)そこで、たまたまご飯を食べていた時に、流れてきた曲がね、徳永英明さんの『時代』だったんですよ。

(カンニング竹山)ああ、カバーのやつだ。

(赤江珠緒)うん。でね、徳永さんもいま、なんかちょっとモヤモヤ病で。休養されて、いま療養されて、春から復帰されるのを目指されているということですけど。その『時代』がね、なんか自分のいまの気持ちにすごくリンクしていたので。えー、ナタリーにこの曲を贈りたいと思います。それでは、今日の1曲目は徳永英明『時代』。

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徳永英明『時代』

(赤江珠緒)お送りした曲は、徳永英明『時代』でした。

(カンニング竹山)いい曲だねー。いい曲。

(赤江珠緒)ねえ。そうなんですよね。

(中略)

(赤江珠緒)では、今日のメッセージテーマです。『たまむすび』ではオープニングで話した内容から、いつもなんとなくテーマを決めておりますが。それでは竹山さん。メッセージテーマ、お願いします。

(カンニング竹山)はい。今日のメッセージテーマは、『大切にしている言葉』。

(赤江珠緒)うん。ということでね。

(カンニング竹山)あの、さっきのあれ、赤江さん、何なの?その、ジェーン・スーさんの、何?

(赤江珠緒)(笑)。『おちんぽまんじゅう』っていうのはね、なんかスーさんが考えた言葉らしいんですけど。なんかちょっと涙があふれそうとか、こんな時に泣いてもしょうがないとか。っていう時に、なんかどうでもよくなる言葉。これを唱えればっていう魔法の言葉と。

(カンニング竹山)言葉の響きもっていうこと?

(赤江珠緒)うんうん。それが『おちんぽまんじゅう』だって聞いて。たしかに!と思って(笑)。

(カンニング竹山)『おちんぽまんじゅう』(笑)。まあまあ、どうでもいいって言えばどうでもいいっていう(笑)。

(赤江珠緒)そうそう。っていう、なんかみなさんもそういう時にこれを言えば・・・とか。

(カンニング竹山)自分にとって大切な言葉。

(赤江珠緒)とかね。

(カンニング竹山)はー。

(赤江珠緒)なんか、魔法の呪文の言葉でもいいですし。後は今日はもう、ちょっとね、ナタリーと突然のお別れをリスナーさんには強いる形になってしまったので。あえてまたね、ちょっと伝えたいことがあるんだっていうようなことがあれば送ってくださっても。

(カンニング竹山)あれば、募集するということですね。

(赤江珠緒)はい。結構でございます。今日のメッセージテーマは『大切にしている言葉』ということで、みなさんからのメッセージをお待ちしています。

(中略)

番組エンディングトーク

(赤江珠緒)さあ、今日はね、たくさんメールいただきました。ありがとうございます。『大切にしている言葉』ということで、さいたま市、56才女性の方です。(投稿メールを読む)『私が大切にしている言葉は月並みですが「ありがとう」です。「ありがとう」って言えるって素敵だなと思います。若い頃はあまりできなかったけれど、この歳になり、いろいろ経験したからこそ、人や出来事や物に感謝して素直に「ありがとう」って思います。いまはこの「ありがとう」という言葉を大切にしています。先週から、ずっとモヤがかかったような気持ちでいたので、オープニングの珠ちゃんの言葉がとても心に響きました。詳しいことはわかりませんが、一緒にここまで歩んできた仲間だからこその言葉で、珠ちゃんのやさしい思いが伝わってきました。

(カンニング竹山)うん。

(赤江珠緒)(投稿メールを読む)『私はリスナーとして聞いたり、こうしてメールで参加することしかできませんが、「たまむすび」が本当に大好きです。珠ちゃん、ありがとう。これからもがんばって。そして、ナタリー。ありがとう』というね、メールをいただきました。ありがとうございます。

(カンニング竹山)そうですね。聞いてくれるだけでいいですよ。

(赤江珠緒)本当ですよ。こうやってメールをいただいて。

(カンニング竹山)そうなんですよね。なんか、僕、好きな言葉じゃないですけど、いっつも思っているのは、『どうにかなる』っていうことなんですよ。意外とね、『人生ってどうにかなる』って言うと怒る人がいるんだけど。人生って、どうにかなるんですよ。あの、殺されそうになったり、死にそうになることってほぼないでしょ?だから、いろんな揉め事が起こっても、お金のトラブルでも、人間関係のトラブルでも、いろんなトラブルが起こったとしても、かならずね、人ってね、どうにかなるんですよ。

(赤江珠緒)たしかに。だってね、いま生きてる人は、どうにかなっているからいま、生きているわけですもんね。

(カンニング竹山)そうなんです。どうにかならんものなんて、ないんですよ。時間がたてば、どうにかなるんです。

(赤江珠緒)たしかに、たしかに。こちらもいただきました。(投稿メールを読む)『大切にしている言葉ですが、以前番組宛てに贈り物をした際、ナタリーから丁重なお礼のハガキをいただきました。そこには、「リスナーに支えられての私たち」と書いてありました。竹山さんも冒頭におっしゃっていましたが、我々リスナーがこういう時に盛り立てていって、一緒に番組を作っていければと思います』。

(カンニング竹山)ありがたい。

(赤江珠緒)ありがたいお言葉です。(投稿メールを読む)『番組の繁栄とナタリーのご多幸を願って、聞き続けます』という。わー!

(カンニング竹山)ありがたい。

(赤江珠緒)本当にね、ナタリーね、『たまむすび』に関してはリスナーさんにすっごく向き合っていましたから。いっつもリスナーさんに喜んでもらうにはどうしたらいいだろう?って。公開放送でも、なんかちょっとね、着替えたりとかね。そんなこともしてましたしね。うん。それは本当に事実ですので。その言葉は真実だと思います。ただね、うちの小林が、すいません!っていう感じですけどもね。

(カンニング竹山)はい。そうですね。

(赤江珠緒)何のご挨拶もしなかったことに関しては、心からお詫び申し上げます。許してやってください。

(カンニング竹山)まあ、『たまむすび』はリスナーがいますから。前に行くしかないです。で、小林さんはきっとね、どうにかなりますから。

(赤江珠緒)どうにかなります。きっとね。

(カンニング竹山)ゆっくり、とりあえず一旦休んでくださいよ。そういうことですよ。

(赤江珠緒)そうですね。いやー、今日はちょっとね、もうなんかね、番組の冒頭でお話しなきゃいけないなと思ったら、今日なんか朝、あんまりご飯をしっかり食べなかったせいか、ずーっと、グーグーお腹が鳴ってすいません(笑)。

(カンニング竹山)もう大丈夫?

(赤江珠緒)小田嶋さんのコーナーで、『マズい!本当に放送に音が乗るかも・・・』とか思いながら(笑)。

(カンニング竹山)もう明日から普通に、通常の『たまむすび』をやってくださいね。赤江さん。

(赤江珠緒)そうですね。やっていきますので。リスナーのみなさんも、よかったらお聞きください。本当にね、今日はたくさんのメール、ありがとうございました。

(カンニング竹山)ありがとうございました。

(赤江珠緒)お相手は赤江珠緒と、

(カンニング竹山)カンニング竹山でした。

(赤江珠緒)それでは、また明日です。

<書き起こしおわり>

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