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能町みね子が語る 力士たち自らが描くイラストの魅力

能町みね子が語る 力士たち自らが描くイラストの魅力 久保・能町のオールナイトニッポン
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能町みね子さんがニッポン放送『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』の中で、日刊スポーツの企画、力士の夏巡業絵日記を紹介。力士たち自身が描いたイラストの魅力を話していました。

(能町みね子)相撲ガール教習所。場所も終わってしまいまして、いま、力士たちはみんな巡業中でございます。そんな中、私が仲良くしている日刊スポーツの佐々木一郎さん。ここにもメールを何回かくださった大相撲を広報することにかけてはこの人の右に出るものはいないと私が思っている一郎さんがですね、最近Twitterでアップしてるのが、なんと力士のイラストなんですよ。力士が描いたやつ。

(久保ミツロウ)あ!ちょっと流れてきて。今日のとかは見てないけど。

(能町みね子)あの、巡業中に描いてもらっているらしくて。まず、1人目ね。魁聖っていうブラジル出身の力士ですよ。

(久保ミツロウ)ブラジル出身?

(能町みね子)に、まあ、『なんでもいいから描いてください』みたいにやっているみたいなの。ハードルは全然下げまくって。そしたら、なんとこの絵です。見てください。

(久保ミツロウ)(笑)

(能町みね子)ベジータです!

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魁聖の夏巡業絵日記

(久保ミツロウ)これ、小学生の頃、男子が描いてた!

(能町みね子)そういう感じでしょ?なんかこう、魁聖ってブラジル出身なんだけど、サンバ大嫌いらしくて。

(久保ミツロウ)えっ?

(能町みね子)インドア系で、ゲーム大好き、アニメ大好き、サンバ嫌いっていう。

(久保ミツロウ)最高だね!

(能町みね子)なかなかのブラジル出身者で。で、もう日本のアニメ大好きで育ったんですって。だからこういう小学生的な感じだけど、ベジータの絵とか結構美味いんですよ。

(久保ミツロウ)ああ、きっと資料を見ずに、頭の中だけでちゃんと描けちゃうんだ。すげえ!

(能町みね子)そして、やっぱもう1人、見て欲しいのが振分親方ね。元高見盛。振分さん(笑)。たまりませんよ。

(久保ミツロウ)なんですか?

(能町みね子)はい。

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振分親方の夏巡業絵日記

(久保ミツロウ)うわー!マンガ肉じゃん、これ!

(能町みね子)マンガ肉を描いてくれたんですよ。しかも、マンガ肉的なリアリティーすらあまりない、すごく簡単な。

(久保ミツロウ)記号化された。

(能町みね子)マンガ肉。

(久保ミツロウ)すごいね。普通、『なにか絵を描いて』と言われた時に、人はサービス精神で目があるものを描いてしまいがちな気がするんですよ。

(能町みね子)ああ、そう。顔とかね。普通はね。『最近、ステーキを食うことにはまってるんです。何でもいいと言われ、パッと肉が頭に浮かびました』。高見盛さんじゃないと、こんな言葉は出ない!すごい!

(久保ミツロウ)素晴らしいです。脳が何に直結してるかが、すぐわかってよかったです。

(能町みね子)そしてもう1人。なかなかすごいのが、玉鷲。モンゴル出身の人なんですけど、まあすごい性格の優しそうな人なんですけど。なんと、抽象画っていうね。

(久保ミツロウ)おお、ちょっと見せてくださいよ。はあー!えっ!?

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玉鷲の夏巡業絵日記

(能町みね子)すごい、きれいですよね?

(久保ミツロウ)なんかこう、ハートマークの中に、ちょっと細胞分裂したかのような・・・

(能町みね子)曲線の模様が細かく書いてある。ハート型の模様。抽象画です。

(久保ミツロウ)なんか、核細胞は赤く塗ってあるみたいな感じの。

(能町みね子)そう。まあこれ、ぜひ日刊スポーツのホームページで見れるので見てほしいんですけど。『「デザインするのとか、好きなんですよ」と自信ありげに話す通り、プロのデザイナー顔負けのハートの絵』って書いてあって。たしかに、こんな絵、描こうと思わないですよね。普通、『絵、描いてください』って言われて。

(久保ミツロウ)私、ちょっとそれ描かれたら、『えっ?ちょっとこれは1回、病院で見てもらおう』っていう気に・・・

(能町みね子)いやいやいや!ちょっとでも、そういう、細かい感じだよね。

(久保ミツロウ)深層心理を探りたくなっちゃいますね。あるじゃないですか。

(能町みね子)ありますね。そういう感じ。でもまあ、ハートが好きな、かわいい、女子力高めな力士として、最近アウトデラックスにも出ています。玉鷲。

<書き起こしおわり>

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