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安住紳一郎が語る 新京成 津田沼駅周辺の線路にカーブが多い理由

安住紳一郎『出演番組を見る際は自分自身を全力で応援する』 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2009年12月に話したトークの書き起こし。新京成電鉄の津田沼駅周辺の線路にカーブが非常に多いことが気になった安住さん。調査した結果を話していました。

局アナ 安住紳一郎

(安住紳一郎)千葉からのお便りが少ないと嘆いているだけじゃなく、自ら千葉に足を運ぶべきだろうという、そういう気持ちになりまして。2009年下半期は、ディスカバリー千葉と題しまして、なりべく時間が空いたら千葉に足を向けるようにしたという話をしたんですけども。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)『あくまでも、外面だけじゃないか!外房行ってないじゃないか!外房とのコミュニケーションを取りたいんだったら、外房行きなさいよ!』というリスナーさんからの厳しいご意見いただきました。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)ディスカバリー千葉。2010年も継続して行っていきたいなという風に考えております。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)本当にあの、私、冗談じゃなくてディスカバリー千葉、実践しておりまして。

(中澤有美子)はい、はい。

(安住紳一郎)もう本当に、本当に実践してるんですよ(笑)。

(中澤有美子)ね。買い物とかね、ええ。

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ディスカバリー千葉

(安住紳一郎)そうなんですよ。いや、楽しいんですよね。千葉に行くのがね。別にあの、いい格好をしようとか思ってるんじゃなくて、本当に、松戸のラーメン屋さんとかに行くのが楽しくなったりですね、してるところなんですよ。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)なんかね、小粋なね、千葉話。が、できるようになるといいなと思いましてね。

(中澤有美子)(笑)。そうですね。

(安住紳一郎)『ちばなし』ね。

(中澤有美子)(笑)。『ちばなし』っていうんですか?

(安住紳一郎)さっそくね、ちょっとひとつ、いい『ちばなし』ありましたんで。

(中澤有美子)素敵(笑)。

(安住紳一郎)新京成電鉄ってご存知ですか?

(中澤有美子)新京成。わかります、わかります。

(安住紳一郎)千葉にね、お住まいの方はよくお使いになると思いますし。

(中澤有美子)ええと、東葉勝田台とかに行く?

(安住紳一郎)ええと、津田沼の方から松戸の方にぐーんと上がっていく。ええ。

(中澤有美子)あ、そうでした。そうでした。はい。京成線。

(安住紳一郎)中澤さん、千葉ご出身ですよね?(笑)。

(中澤有美子)そうそうそう。はい。そうそう。はい。

(安住紳一郎)この新京成とか、東武野田線とかを使うっていうと、もうだいぶ千葉の話っぽいねって感じになってくるんですけども。ちょっとね、成田とかに行く京成じゃなくて、新京成の話になると結構、千葉のみなさんの血がグッと熱くなるというね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)新京成ってあの、津田沼あたりから出ますと、ものすごい曲がるんですよ。

(中澤有美子)ああ、そうなんですよね。

(安住紳一郎)たぶん乗ったことのない方、初めて乗るとびっくりすると思うんですけども。京成津田沼のあたりぐらいから、もういきなりグニャグニャ曲がるんですよね。で、なんでこんなに曲がるんだ?と思って。右の窓から太陽注いでるなと思ったら、もうしばらく2分くらい行くと今度左の窓から太陽が注いできたりして。『えっ、なんでこんな町の真ん中で蛇行しなくちゃいけないんだ?』って。で、それがずっと続くんですよね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)右にグーッと曲がって、うわーっ!っと思ったら今度左にグーッと曲がって。で、私も初めて乗った時になんでこんな蛇行するのかな?って思ったんですよ。乗ったこと、あります?

(中澤有美子)ちょっとだけ。ちょっとの区間だけ。高校生の時なんですけど。

(安住紳一郎)すっごい曲がるんですよ。

(中澤有美子)そうなんですよ。ええ。

(安住紳一郎)あれ、なに?って思いません?

(中澤有美子)うん。立っているのは大変ですね。

(安住紳一郎)すっごい曲がるんですよ。たぶんね、ほぼ直線のレールはないんじゃないか?っていうぐらい曲がるんですよ。うん。で、私、これなんでかな?と思って、ちょっとね、1週間くらい考えて。そうしますと、『イラストで見る松戸物語』という本にぶち当たりまして(笑)。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)そこに書いてありまして、驚きましたけども。昔、あの戦争をする前ぐらいですか。第二次世界大戦のずっと前ですけれども、要するに日本が中国大陸の方にガーッと攻め込んでた時に、トラックとかあんまりないんで、海岸線にまず上陸部隊が着くと、内陸の前線の部隊の方に物資を補給するために、すぐ鉄道を敷かなくちゃいけないわけですよね。素早く。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)それで、海岸線から物資を運んできて、その鉄道に乗せて内陸の前線の方に物資を送る。兵隊さんを送るみたいな。要するにその当時は他国に攻める場合には、鉄道を素早く敷いて。いまで言うところの後方支援部隊っていうんですか?それが素早くできなくちゃいけないということで、陸軍かなにかに鉄道部隊みたいなのがあったんですね。で、その陸軍の鉄道部隊がどうやらいまの津田沼のあたりにあったらしくて。

(中澤有美子)ふーん。

(安住紳一郎)要するに、素早くレールを敷く練習をする人たちがそこに大挙しておりましてね。要するに、レールを敷く練習をしてたんですね。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)それで、カーブのレールを敷くのが難しいもんですから、『はい、カーブの練習!』っつって、カーブのレールをジャーッと敷いて。それで、『1日に300メートル敷きましょう。素早く敷きましょう』っていうね。まあ、ちょっと軍隊の話を明るく話すと、またちょっとね、大陸の方が怒りますけども。まあ、歴史の部分ですからわかりやすく話しますけども。要するに、1日に300メートルで、あんまり直線ばっかりだとね、土地がなくなっちゃうんで、ちょっと曲げちゃったりとかしてね。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)で、左に曲げるのが難しいんだ、みたいな。『はい、じゃあ左に曲げてください』『はい、わかりましたー!急げ!急げ!』っつって。これをちょっと、戦争の時もちゃんとやりましょうねって。それで、要するにグニャグニャ曲げて。練習ですから。自動車教習所みたいにこう、ね。わざとグニャグニャグニャグニャ作って。それで時が流れてね、そういうものが必要なくなったっていう時に、『じゃあ払い下げますよ』って言ったら、京成電鉄が『はーい!そのレールもらいまーす!』って言って、そのまま貰ったもんですから、いまも新京成電鉄は津田沼から松戸まで行くために、グニャグニャ曲がったレールをそのまま使っているという。

(中澤有美子)そうなんですか!

(安住紳一郎)ね?いいでしょ?『ちばなし』。

(中澤有美子)すごーい!

(安住紳一郎)俺、これ読んでね、へー!って思ったんですよ。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)長くなりました。そんなことで、ディスカバリー千葉。2010年も続けて参ります。

(中澤有美子)ラブ千葉。

(安住紳一郎)ラブ千葉。はい。

<書き起こしおわり>

(中澤有美子)

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