浜野謙太 高校で孤立していた星野源との出会いを語る

浜野謙太 高校で孤立していた星野源との出会いを語る 川島明 そもそもの話

浜野謙太さんが2026年11月7日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』に出演。進学した自由の森学園高校で当時、孤立していた星野源さんと出会ったことについて話していました。

(川島明)で、SAKEROCKでも務められるトロンボーン。これを中学から始めたわけですね。いろんな楽器ある中でトロンボーン?

(浜野謙太)これはでも本当、じゃんけんに負けちゃってみたいな。はい。

(川島明)トランペットとかサックスに行きたいですよね? 前に行きたいなと思うけど。

(浜野謙太)そういう妥協で決めて。

(川島明)楽器はやってみて、やっぱり楽しかったですか?

(浜野謙太)楽器、うーん……まあ、そうですね。なんか、じゃあ(『花の慶次』のような)戦より楽しかったかなというと……。

(川島明)戦、してないやん。あんた、漫画を読んでるだけでしょう? ドラマを見たり(笑)。

(浜野謙太)いや、本当に戦は誰に止められようとも、バカにされようとも好きだったので。

(川島明)オタク的にね。

(浜野謙太)ただトロンボーンとかはちょっとマウントが取れたので。なんかこう、みんなが柔らかい音でトロンボーンをプカプカ吹いてる時に、僕はそのジャズのトロンボーンを知ってたんで。

(川島明)パパパッで。切り裂く音で。

(浜野謙太)そうです。「これがトロンボーンだぜ!」とかって言って。

(川島明)で、また孤立するっていう(笑)。

(浜野謙太)そうです(笑)。

(川島明)孤高の戦士ですね。そういう意味では。

(浜野謙太)そうですね(笑)。

(川島明)そして高校に進学すると、ここでなんと星野源さんと出会うという。

(浜野謙太)ああ、そうですね。

(川島明)これ、自由の森学園高校。

(浜野謙太)彼もだいぶ高校で孤立というか。

(川島明)ああ、そうなんだ。当時。

(浜野謙太)なんかもうマニアックなので。だからその陽キャじゃなかったんですよ、全然。

(川島明)何でマニアックになってるんですか? 音楽?

(浜野謙太)音楽で。やっぱりその当時……そこで僕、そのトロンボーンのうまみも発揮できたんですけど。だからスカとかスカパンクだったりとか、そういうスカ系のが流行っていて。スカパラだけじゃなくてSNAIL RAMPとかKEMURIとか、いろいろあって。そこで陽キャの仲間入りができたんですよ。

(川島明)そうか。ブームがあったから乗れたんだね。

(浜野謙太)でも星野くんはブラジル音楽のコードとか弾いてたりして。みんな、ついていけてなかったんですね。

(川島明)はー。ちょっと渋すぎたんだ。へー。で、だから孤立したもん同士というか。陰の者ですね、まず(笑)。

(浜野謙太)「陰の者」(笑)。そうですね。

(川島明)その時ってハマケンさんは「音楽でメシを食うぞ」って思ってるんですか?

(浜野謙太)ああ、でもそれはとにかく楽しかったんで。チヤホヤされて。

(川島明)急に人気出たから。勝手に株が上がっただけだよね。

(浜野謙太)そうです、そうです(笑)。勝手に株が。その通りなんです。持ってた株が勝手に上がっただけで。

(川島明)それで回りが「かっこいい」って言い出したから「ラッキー」っていうもんですよね。ただ、高校時代にコントをやっていたっていう情報が入るんですけど。

(浜野謙太)これだけはその星野くんの影響で。彼、陰キャだったんですけどやってることがやっぱりちょっと高校生にしてはすごいことをやっていて。その頃、全然大人計画ってそんなに日の目を浴びてなかったんですけど。「こんなに面白いのがあるんだよ。宮藤官九郎っていう人がいて。松尾スズキっていう人が……松尾スズキさんと温水さんが2人だけでやってるコントがあるんだよ」っていう話を聞いて。

(川島明)それを持ってきたんだ。

(浜野謙太)「すごいな」ってなって。それで「コントをやりたい」って言われて。だから、その頃はだから芸人さんのやる漫才とかコントとかしか知らなかったので。割と長編の……。

(川島明)2人芝居みたいな?

(浜野謙太)そうですね。何人か出ていて。それこそ、あれですね、なんかダウ90000的な……あんなに洗練されてはないですけど。何人も出てきて、やりとりで面白いみたいなコントを自分で源くんが作ってきて。

(川島明)それってどこで発表するんですか?

ダウ90000的なコントを星野源と学校で披露

(浜野謙太)それは学校のホールを使わせてくれるんです。放課後とかにそれをやるってなると、なんか授業とか休んで立て込み、仕込みをして。

(川島明)ライブをさせてもらえるんだ。

(浜野謙太)それで2日、3日間ぐらいするとみんなが見に来てくれるんです。

(川島明)へー! そうか。それでちょっと人前に立つということもやりながら。

(浜野謙太)それでまたスターになっちゃって。

(川島明)また人気が出て。星野くん様様ですね。

(浜野謙太)星野くん様様です(笑)。

星野源さん自身から高校時代のお話を聞くことはラジオなどで何度もありましたが、同窓生だったハマケンさん視点での星野さんのお話もとても興味深いですね!

川島明 そもそもの話 2026年11月7日

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