安住紳一郎さんが2026年3月18日放送のTBSラジオ『佐倉綾音 論理×ロンリー』に体調不良の佐倉綾音さんの代打パーソナリティの1人として出演。石山蓮華さんから安住さんがかつて、アルバイトをしていたデニーズ西浦和店のバイト後輩であると打ち明けられ、喜んでいました。
(石山蓮華)あの、実は安住さんはTBSラジオの大先輩でありながら、その前にもう一つ、私の大先輩で。
(安住紳一郎)えっ、そうなの?
(石山蓮華)その後を継いでいるというと、あれなんですけれど。デニーズ西浦和店で日本一、ナタデココを売った男として……。
(安住紳一郎)ああ、そうそうそう。そんな話まで知ってくれてるの? 嬉しいなー。
(石山蓮華)もちろん。みんな、知ってますよ。
(安住紳一郎)いやいやいやいや。正しくは「埼玉県のナタデココを供給してたのが俺」ね。
(石山蓮華)ああっ1 それは大変、失礼しました。日本一と……私、埼玉で育ってたんで。埼玉のことを日本だと思ってたんですけど……(笑)。
(安住紳一郎)いいよ、いいよ。
(石山蓮華)すいません。埼玉の隣にもいろんな県がありましたよね。
(安住紳一郎)そうそう。デニーズ西浦和店でかなり名を馳せたウェイターだったから。
(石山蓮華)そうですよね。なんか、いろんなバイト仲間の方からメールが届いてたりとかするのを聞いて。安住さんはアルバイト先でもすごく、燃えていらしたんだなと。
(安住紳一郎)いやー、嬉しい。
(石山蓮華)私も実は高校生の時、デニーズ西浦和店でアルバイトをしてたんですよ。
(安住紳一郎)ええっ!? アルバイト先、一緒なの?
(石山蓮華)そうなんです!
(安住紳一郎)嬉しいな! ああ、そう? うわーっ! あの美女木ジャンクションのところ?(笑)。
(石山蓮華)そうです、そうです。山田うどんの隣。
(安住紳一郎)スズキ自動車販売の横でしょう?
(石山蓮華)そうです、そうです!
(安住紳一郎)やだー! 17号バイパス?
(石山蓮華)そうです!
(安住紳一郎)うわーっ! 田島団地のお客さんが来るんだよね。
(石山蓮華)そうです、そうです! 絶対、来てくれて。あとトラックでいろいろね、物を運んでらっしゃる皆さんもよく来てくださる、あのデニーズ西浦和店で……。
(安住紳一郎)たぶん随分、年代は違うだろうけれど。ああ、そう? いや、嬉しいな!
(石山蓮華)ただ、私は全然やっぱり安住さんとは違ってバイト、一生懸命になれなかったんですよ。
(安住紳一郎)ああ、そう?
(石山蓮華)夜帯の時間に入っていたんですけれど。
(安住紳一郎)あれでしょう? 21時~6時のクンロクシフトでしょう?
(石山蓮華)ああ、そうです、そうです! なんですが……。
(安住紳一郎)クンロクっていうんだよな。夜9時から朝の6時で21時~6時でクンロクとか。
(石山蓮華)ただ、クンロクの時間帯って結構、時間の進みがゆったりするじゃないですか。「お客さん、来ないな」と思って。時計をこう、見て。で、またホールを見て。また時計を見て。ホールを見て。「どうしたもんかな?」と思ってたら先輩に「石山さん、時計見すぎ」って言われて。それでもう、嫌になっちゃって、辞めちゃったんですよ。
(安住紳一郎)ああ、そう? また、クンロクに入ったからじゃないの?
(石山蓮華)そうですかね。安住さんはどの時間帯から最初、入ったんですか?
デニーズ西浦和店に滅私奉公した安住紳一郎
(安住紳一郎)あのね、また暗い話になっちゃうんだけど。当時、私たちの世代って学生が有り余ってたんだよね。1学年230万人、団塊ジュニアの世代なんで、アルバイト先も見つけるの大変だったのよ。だから本当にいいように使われていて。だから本当に、主婦のバイトの人たちとかが入らない時間に店長の裁量で夜だったり、昼だったり、土曜日だったり、日曜日だったり。「シフト、気に入らないんだったらやめてください」みたいな感じだったから。もう本当、滅私奉公。よく働いた。本当に……。
(石山蓮華)そうだったんですね。あ、「#佐倉論理」で……「何、このバイト先OB同士の同窓会?」って。今日ね、同窓会で。
(安住紳一郎)ごめん。そうだよね。佐倉綾音さんの番組で急にね、こんな話をしちゃって。
(石山蓮華)そうですよね。デニーズ西浦和の話を……でも西浦和って「浦和」と名前がつく駅がたしか7つぐらいあるんですけど。一番、何もないのが西浦和で。
(安住紳一郎)そうね。最終的には西浦和と東浦和の戦いだろうね。
(石山蓮華)そうですね。私、小中と西浦和で。実家も大学生くらいまでは西浦和にあったんですけど。
(安住紳一郎)ああ、そう?
(石山蓮華)高校は東浦和なんですよ。
(安住紳一郎)うわっ!
(石山蓮華)浦和の何もないところから何もないところに進学してまして。
(安住紳一郎)武蔵野線の申し子だね。
(石山蓮華)そうなんです! すぐ風で止まりますよね。
武蔵野線の申し子・石山蓮華
(安住紳一郎)最高だよね。あのね、「まもなく、電車がまいります」ってベンチから立ち上がったら、貨物列車が来るんだよね(笑)。
(石山蓮華)そうなんです! アハハハハハハハハッ!
(安住紳一郎)「違ったわ」って。ねえ。7両編成でね。最高だよね! なんか、宇宙に飛び立つんじゃないかっていう瞬間があるよね。吉川の辺りでね。
(石山蓮華)ありますね。はいはいはい。
(安住紳一郎)あまりにも停車駅が長くて、スピードを出すから。タタン、タンッ! ティンタン! タタン、タンッ! ティン!って。夜とかさ、外が暗いからさ。本当に銀河鉄道になっちゃうんじゃないか、みたいな時があってね。いいよね。
(石山蓮華)いいですよね(笑)。
(安住紳一郎)わかる。ごめんごめん。なんか、埼玉の話で終始してるけど大丈夫?
(石山蓮華)ああ、そうだそうだそうだ(笑)。
(中略)
(石山蓮華)パーソナリティの佐倉綾音さんからLINEがスタッフLINEに届いたということで急遽、ご紹介いたします。
(安住紳一郎)あらら。いやいやいやいや……。
(石山蓮華)「泣いています。嫉妬で」(笑)。そしてですね、これはマネージャーさん宛ですね。「しばらく声優の仕事休んで、デニーズ西浦和店でバイトします」(笑)。で、マネージャーさんが「短期でお願いいたします」。
(安住紳一郎)フハハハハハハハハッ!
(石山蓮華)で、綾音さんが「ナタデココを日本一、売るまで戻りません。安住さんの第一声で絶叫してしまって喉、痛めました」という。あらー。
(安住紳一郎)なるほど。もう完全に読まれることを前提でマネージャーとやりとりしてる。
(石山蓮華)そういうことかー!
(安住紳一郎)もうね、本当にこういうところまで気を使うから治らないんだよ。ゆっくり休みなさい。
(石山蓮華)そうなんですね。
(安住紳一郎)こんな日常から面白かったら、疲れるよ。ねえ。リスナー思い。優しいね。
(石山蓮華)本当ですね。
(中略)
(石山蓮華)リアクションメール、いただいてます。「デニーズトークで盛り上がっているところ、申し訳ないのですが私が住んでいる石川県にはデニーズがないのでよくわからないのですが……デニーズってラジオが上手になる神社か何かなんですか?」。
(安住紳一郎)アハハハハハハハハッ! ファミリーレストランね(笑)。ごめんなさい。そうだ、説明してなかった。
(石山蓮華)そうですね。大変失礼いたしました。
(安住紳一郎)失礼しました。
(石山蓮華)でも私、「接客がすごい暗い」って言われてですね。それもなんか、辞めた理由の一つだったんですけど。どうやったら接客って明るくなったんですかね?
(安住紳一郎)なんか、俺もね、最初に挨拶した時にね、店長から「声が低すぎる。そんな暗い声はダメだ。男の低い声なんて俳優以外、求められてないんだ」なんて言われて。「そうなんだ」と思ってびっくりして。すごい高い声、出してた。
(石山蓮華)ああ、そうだったんですね。
(安住紳一郎)(高い声で)「イラッシャイマセー!」って言っていた(笑)。
(石山蓮華)アハハハハハハハハッ!


まさか石山蓮華さんもあのデニーズ西浦和店のアルバイト経験があったなんて! 安住さんも大喜びで西浦和トークを炸裂させていて最高ですね。去年、デニーズ西浦和店に聖地巡礼したのでお二人のトークの情景が脳内で再生されてたまりませんでした(笑)。