東野幸治さんが2026年5月8日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』でパンサー尾形さんの嫌いな芸人を告発するネットニュースについてトーク。そのニュースを読んで不安になってきたと話していました。
(東野幸治)いや、そういう他事務所のことよりも今、非常に心配になってることがあって。今、本当ネットニュースでなんかいろいろ……知ってます? パンサー尾形くんが嫌いな芸人さんって。あの尾形くんが嫌いな芸人さんを言うっていう。言うたら仙台育英のサッカー部で背番号10をつけてたんですよ、あの人。で、体育会系のね、言うたらナイナイの岡村曰く「吉本は縦や」って。もうその縦の象徴みたいな尾形さん。言うたらスタッフの無理難題の企画もね、文句言いながらもちゃんとこなして着実に信頼を得て仕事をね、どんどんどんどん増やしていってるあの尾形さんがどこぞのYouTubeかネットかなんかわからんけど。「嫌いな人が1人だけいる」って聞いて。見たでしょう?
(渡辺あつむ)ネットニュースは、はい。
(東野幸治)ちょっとびっくりして。「えっ?」ってなって。「名前は言われへんけど」っていうので。俺もちょっと、書いたもん。どういうことされのたか?っていうのを。不安になってきて。で、それが……たぶん大丈夫やと思うけど、俺の可能性もあるのよ(笑)。
(渡辺あつむ)あの、あんなん、ニュース出るたびにドキッとしますよね。「自分じゃないか?」って。
(東野幸治)ドキッとする。まず、その嫌いな人はね、「暴力を振るう」んですって。で、「あれ? 俺、尾形に暴力なんか振るったかな?」って。それが、振るってんのよ。なんか『マルコポロリ!』でビンタしてんねん(笑)。
(渡辺あつむ)ああ、ああ……。
(東野幸治)それで「ああっ!」ってなって。そこからもうほんま、読むのが怖なって。「たしかに『マルコポロリ!』で暴力振るったな」って。あとは「先輩の前と後輩の前では違う」っていう。「うーん、いや、これはどうなんやろう?」って。受け手側の……言うたらたまたま後輩にきつく当たってる時、たとえばさんま師匠とかダウンタウンさんとか今田さんの言うてる時の顔がもしかしたら違かったのかも……ってなってくるじゃん?
(渡辺あつむ)まあ、多少はね。はい、はい。
(東野幸治)で、尾形さん曰く「一番やばいのが人を物としか思ってない」っていう。
(渡辺あつむ)あっ、来た!
(東野幸治)愛とかの感情がない。
(渡辺あつむ)来たっ!
(東野幸治)ほんだら「あっ、もう俺や!」って(笑)。俺、だって尾形なんて物としか思ってないから(笑)。
(渡辺あつむ)ええっ? いやいや、人、人、人。
「暴力を振るう」「人を物としか見ていない」が該当
(東野幸治)便利な小道具やなと思って(笑)。歯向かってくる小道具やなって(笑)。「ええっ!?」と思って。ほんでだからその嫌いな人は頭がいい。腕がある。面白い。でも、人として終わってるっていう。それで「ええっ? うーん……」ってなって。もう不安になって。で、中山功太くんも時として同じく、大嫌いな人がいてるっていう。中山功太くんの芸風からいうとね、とろサーモン久保田ラインやから。ツートップ……。
(渡辺あつむ)怖いです。
(東野幸治)俺、あのサッカーチーム、ほんま嫌いやわ(笑)。めちゃめちゃ嫌いやわ、あれ。バシバシシュート打ってくるやろ。遠くからでも(笑)。ガンガン……。
(渡辺あつむ)反則しながら(笑)。
(東野幸治)反則しながらとかさ。なんか南米的な感じでやってくるから。中山功太くんは「その人はすごい世の中的に人気がある」って言っていて。それで「ああ、もう大丈夫やなと思って、安心してんけど。怖いのは尾形さんの「暴力」と「人を物としか思ってない」っていう。「愛とかの感情がない」っていうことで。ちょっとね、今度会うのは怖いけど。会うたら思い切ってとか、尾形周りの人に「あれ、俺のことかな?」って(笑)。化粧の前でウロウロして、メイクしてる後輩にって「トントン」「おはようございます。なんすか?」「あの、尾形くんが嫌いって言っていたの、俺のことかな? メイクさん? 尾形くんが言うてたけどあれ、俺のことかな?」って(笑)。
(渡辺あつむ)メイクさんに?(笑)。
(東野幸治)いや、もうそれが不安で不安で。もうちょっと、どうなんやろな?ってね。ほんで、そんな中、村上ショージさんのネットニュースでさんま師匠に対して感謝を述べてるっていうのもあって。何かなと思って読んだら「あの人は人の悪口を言えへん」ってなって。もうキラキラしてた。昨今のネットニュースで珍しいぐらいキラキラしたニュース。やっぱり器ですよね。
(渡辺あつむ)器はでかいし最高ですけど……なんか、よだれ垂れないですね(笑)。
(東野幸治)フハハハハハハハハッ! いや、村上ショージさんからするとやっぱりさんま師匠に言うたら助けてもらってはるし。なおかつあの人、あの人が人の悪口を言うてんの、聞いたことないって。
(渡辺あつむ)素晴らしいです。
(東野幸治)素晴らしいよね。
(渡辺あつむ)でも食欲、わかないですね(笑)。
(東野幸治)俺、そんな人、いてんのかなと思うけど。たぶんさんま師匠1人言えへんだけで。夜中、だから日記帳みたいなんで書いてるのかも。
(渡辺あつむ)嘘やん? 一番嫌や!(笑)。そんなわけないでしょう?(笑)。
(東野幸治)いやいや、違う。「人に言ったらあかん」と思うから。「人のことを悪く言うたらあかん」っていうのがポリシーやから。でも、どこかでガスって溜まるやん?
(渡辺あつむ)いや、それはそうですけど。
(東野幸治)で、どこかで吐き出さなあかん時にたぶん夜中、海外のサッカー見ながらちょっとね、なんか攻守が停滞してるなってなったら「東野、今日日テレの特番で大根かましやがった。あのボケ、許さん」とか。「あいつ、平参平さんのこと忘れてた。しばいたろ」とか(笑)。
(渡辺あつむ)一番見たくないさんま師匠(笑)。
(東野幸治)いや、わからへんよ。だからキラキラしたニュースとあってっていうことやから。どうもネットニュースってね、そういうなんか言うたら野次馬的な記事が多い。でも「そんなんええで」って言いながらそのヤジ馬的なニュースを検索すんのよ。ほんならアルゴリズムで「おい、東野、あいつヤジ馬的なやつばっかり見てるな? ヤジ馬流せ、流せ! あいつ、見よるで」っていう。そういうことでしょう?
(渡辺あつむ)そうですよね(笑)。
(東野幸治)だから皆さんのそれぞれのネットニュースは自分の鏡ですから。自分はこういうのを見てるんだなっていうのを1回……だからカンテレのスタッフかな? 『ちゃちゃ入れ』のスタッフ、プロデューサーかな? たまに1回、全部フラットにするんですって。
(渡辺あつむ)ほう。そんなん、できるんですか?
(東野幸治)できるんですって。フラットにするんですって。
(渡辺あつむ)それ、したい!
ネットニュースをフラットに戻す
(東野幸治)で、フラットにしたらネットニュースも……だからその、プレーンなネットニュースになるんですって。で、やっぱり違うんですって。さっきまで見てたやつと、そのフラットにしたネットニュースは違うっていう。俺、明日会うからそのやり方、聞こうかなと思って。ほんまに。今、すごい言ったらあかんことを思い出した。名前は伏せるけど、メッセンジャー黒田が……メッセンジャー黒田は名前を出してええねんけど。
そういう芸人さんのネットニュースでなんか、ちょっとネガティブなニュースってあるじゃないですか。それで黒田自身があんまり好きじゃないタイプ……好きな芸人もそれぞれ、いるじゃないですかね。で、その好きじゃないタイプの芸人さんのちょっとネガティブな記事があるじゃないですか。で、そのコメント欄がすごいワーッてあったら、そのコメント欄を黒田が……俺、横におってんけど。黒田、それをニヤニヤしながら読んで。俺、初めて見たんですけど……「いいね」を押してました(笑)。
(渡辺あつむ)(苦笑)
(東野幸治)俺ね、あいつのそういうとこ、めっちゃ好き(笑)。
(渡辺あつむ)フハハハハハハハハッ!
(東野幸治)またあのとろサーモン久保田、中山功太のサッカーチームとは違う、なんでもありみたいな。意思統一できてない(笑)。俺、初めて見たわ。「いいね」をね、3個ぐらい押してました(笑)。俺、あいつのああいうところ、好きやな。「生きてる」って感じ(笑)。
いろいろとじっくり検討してみるといくつか、自分にも当てはまってしまうのに気づいて焦る東野さん。たしかにこれは怖いですよね……。実際に確認してみて結果がどうなったのか、続報を待ちたいと思います。
