ピース綾部さんが2026年3月7日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でニッポン放送の思い出を紹介。約20年前、ブレイク前のPerfumeと公開収録イベントで共演し、Perfumeのパフォーマンス後に披露したネタで死ぬほどスベったと明かしていました。
(綾部祐二)もう本当に久しぶりでさ。
(春日俊彰)ああ、どうなの? ニッポン放送って何年ぶりなの?
(綾部祐二)わかんない。最後、なんだろう? でもとにかく俺は……それよりも2004年か5年。もう今から20年以上前。なんかね、ニッポン放送さんがその当時、アイドルとお笑い芸人みたいなやつのイベントで。公開収録だけど、それがラジオに流れていて。そこで、それぞれの未来のホープみたいなので。お笑いで俺ら。それからアイドルで3人組が来てて。そこでもう本当に3、40人ぐらいが来ててさ、で、なんかアイドルの子たちが「よろしくお願いします!」とかって言ってね。ユニットでさ。
(春日俊彰)うんうん。
(綾部祐二)で、もちろん両者、知らないわけよ。アイドルも俺らのこと、知らないし。俺もそのアイドルを知らないしさ。それでやってさ。で、その子たちが先に出ていったの。それで「どんな感じなんだろう?」ってさ、相方と見てたの。そしたらさ、もう曲かかった瞬間に俺ら、吸い込まれてってさ。「いや、これは絶対に売れるよ!」と思ってさ。その曲を聴いて。それが、Perfumeだからな。
(春日俊彰)ああ、そう!?
「これは絶対に売れる」と思った
(綾部祐二)俺、あいつ(又吉)に言ったんだから。「この子ら、絶対に売れるよ!」って。それが、Perfumeよ。
(春日俊彰)もう全然、世に出る前?
(綾部祐二)お互い、それから何年後かに……Perfumeはその先、もう速攻で売れて。なんか『リニアモーターガール』みたいなやつをその時、やってたの。「すごい斬新だな、この打ち込みの……」って。そんなの、あんまりない時代だったから。「これ、すごいぞ!」って言って又吉と出ていってさ。すごい盛り上がって……俺ら、もうその後に死ぬほどスベって。
(春日俊彰)まあ、Perfumeの後はね(笑)。
(綾部祐二)そりゃそうよ(笑)。だって俺らのことなんか知らないんだから。で、その時にPerfumeだって知られてないけど、知られてない人たちを巻き込むぐらいのもうセンセーショナルな感じで。お互い、それから後、何年後かに会って。やっぱり覚えてたの。「あの時、つらかったですよね」っていう思い出で。Perfumeも言ってたよ。「つらかったですよね」って。
(春日俊彰)つらいんだ(笑)。
Perfumeとつらい時間を共有
(綾部祐二)俺らだけじゃなかったよ。あの空気でやんなきゃなんないんだよ。ガラス張りの1階のところで。トラウマになってるんだよ、俺。ずっと。ラジオがそこから。「怖い」って。
(春日俊彰)じゃああんまりポジティブなイメージじゃないんだ、そもそも。で、来てみたら、みんな暗いやつばっかりで?
(綾部祐二)みんな、ジワーッとしてさ。なんかさ、怖いんだよ、俺。


まだブレイク前のPerfumeがすごかった話、いろいろな方がしていますが綾部さんが話すエピソードも生々しくていいですね。Perfumeの圧倒的なパフォーマンスの後にネタを披露して滑るの、つらい!(笑)。