オードリー若林とCreepy Nuts 山里亮太を語る

オードリー若林とCreepy Nuts 芸人ラッパーと芸能人DJを語る オードリーのオールナイトニッポン

Creepy Nutsのお二人が『オードリーのオールナイトニッポン』にゲスト出演。若林正恭さんとともに山里亮太さんについて話していました。

(若林正恭)実際は、彼女ほしいでしょ? いないの?

(DJ松永)めっちゃほしいっす。

(若林正恭)いや、これは怪しいな。松永くん、怪しいよ。ほしい?

(DJ松永)めっちゃほしいっす。

(若林正恭)どういう……理想のタイプは?

(DJ松永)いや、タイプは難しい。「ビビビッ」が来ないとね。

(若林正恭)(笑)。春日だよ、春日!(笑)。さすがリトルトゥースのね。

(DJ松永)そうなんですよ(笑)。

(若林正恭)R-指定はね、『(山里亮太の)不毛な議論』の方の担当だから(笑)。

(R-指定)ああ、やっぱりそれを言われた(笑)。

(若林正恭)わかるの、わかるの。山ちゃんとR-指定のスタンスが一緒なのはわかるのよ。

(R-指定)ホンマにご飯に行った時にずっと山里さんとセットで俺のこともいじってくれたなって(笑)。「言葉の○○だよ」って。「まあ、山ちゃんもR-指定も脳幹がぶっといんだよね」って(笑)。

(若林・松永)(笑)

脳幹が太いR-指定と山里亮太

(DJ松永)いや、それバカにされてるよ(笑)。

(若林正恭)「言語野がデカい」とかね(笑)。

(R-指定)言語野が(笑)。

(若林正恭)「CT撮ってみろ」ってね(笑)。

(R-指定)俺、「脳幹がぶっとい」ってはじめて聞いた(笑)。

(DJ松永)俺もはじめて(笑)。

(若林正恭)なんかさ、Creepy Nutsと俺と山ちゃんで4人で焼肉を食べたの。それは、Creepy Nutsの2人が『たりないふたり』っていう俺と山ちゃんの伝説だよね。伝説のユニットをやっていたのをちょっと見てくれていて。それで『たりないふたり』っていう曲をね、作ってくれたのよ。

Creepy Nuts『たりないふたり』

(DJ松永)俺らの1枚目のアルバムのタイトルとしても使わせてもらいました。

(若林正恭)そうそう。だからこれね、聞いている人にも聞いてもらいたいんだけど。それで俺と山ちゃん、うれしくて。それで「焼肉食べに行こう」ってなったのよ。4人で。そしたらR-指定が山ちゃんを憧れの目で見ていて。それになんか照れている山里みたいな。

(R・松永)(笑)

(若林正恭)なんかもう会計終わり際ぐらいかな? 山ちゃんがなんかCreepy Nutsの2人にさ、「まあいろんなことがあると思うけどさ。いろんな大人がいる世界だからさ。なんかあったら、俺に相談してよ」って言ってて(笑)。

(R・松永)(笑)

(R-指定)頼りになるわー(笑)。

(若林正恭)そうそう(笑)。

(R-指定)俺も「オヤジ!」ってなりましたもん。

(若林正恭)(笑)

(DJ松永)「オヤジ!」ってなる(笑)。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/38126

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