速水健朗 映画『Michael/マイケル』を語る

速水健朗 映画『Michael/マイケル』を語る 荻上チキSession22

速水健朗さんが2026年6月12日放送のTBSラジオ『荻上チキ・Session』の中で映画『Michael/マイケル』について話していました。

(速水健朗)もう一つ、今日から映画『Michael/マイケル』が公開されていてですね。

(片桐千晶)今日からですね。そうだ!

(速水健朗)で、僕は先行で見ているんですよ。先行、チケットすぐ売れたので。先週なんですけど。すごい、もう会場全員が拍手みたいなエンドロールで。そんな映画、見たことありますか? 片桐さん。

(片桐千晶)なかなかこう、バーッと拍手が起こるっていうのは珍しいですよね。

(速水健朗)まあ映画の面白さもあるんですけど、マイケルファンってずっとね、鬱屈したものを抱えていたんですよ。で、これはマイケルってずっとね、そのメディアから批判を受けてきて。いろんな疑惑があって……これ、結局全部、晴れてるんですよ。FBIの追及の末にね。でもそれをみんな、結構知らないで、まだグレーだと思っている人たちって結構いるんですけど。

(片桐千晶)ああ、そのイメージ、実はあったりします。

マイケル・ジャクソンにかけられた「疑惑」

(速水健朗)ありますよね? でもマイケルは全部、裁判で何一つ……たとえば性加害疑惑みたいなものとかもその疑惑が晴れてることっていうのがあまり語られない。で、そもそもメディアの中でずっと差別的な扱いを受けてきたというか。まあ余計なバッシングをずっと受けてきたポップスターで。これ、黒人のポップスターだからっていうところもあって。メディアの非常に……あの時代のっていうのもあるし。今もね、それはあるんですけど。出てきたスターに対しての厳しさみたいなものが人種によって違うみたいなところって必ずあって。それをマイケルファンはみんな、感じてきていたので。

(片桐千晶)うんうん。

(速水健朗)そうではない、マイケルをちゃんとみんなで応援しようという人たちの意気込みとか。あと、映画の面白さですね。

(片桐千晶)熱いマイケルファンたちも納得の面白さに仕上がってますか?

(速水健朗)個々にいろいろ出てきてます。で、物語的な面白さと音楽的な面白さと両方、あるんですけど。僕、物語的にも面白かったなっていう感想ですね。

(片桐千晶)へー! 見るの、楽しみになりました。ますます。

ついに公開になった映画『Michael/マイケル』、速水さんのお話を聞いてますます楽しみになってきました。早く劇場でマイケルを浴びたい!

映画『Michael/マイケル』予告

『荻上チキ・Session』2026年6月12日

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