オードリー春日さんが2025年2月22日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で娘のためにスーパーボウルのお土産で服を6着、購入したことを紹介。全部、サイズが小さくて妻のクミさんに怒られた話をしていました。
(若林正恭)スーパーボウルのお土産を買うのとかさ、めっちゃ並ぶじゃん? 1回、買ってもう1回とかできないじゃん? だから1回で全部、買わなきゃいけないって思ったらサイズとか……アメリカのサイズだったらいくつぐらいのだろう?って思ったらわりかし、悩まない? いろんな人に買おうと思っても。
(春日俊彰)悩む。悩むし……子が誕生して初のスーパーボウルじゃないですか。5年ぶりだから。うち、4歳だから。で、いろいろ買っていこうと思って。
(若林正恭)ああ、お子さんに?
(春日俊彰)Tシャツとか、そういうの。マホームズのとか、あるじゃん? 全部、子供用サイズのが。で、結局ね、6着ぐらい買ったのよ。それが全部サイズ、間違えてた。
(若林正恭)どっちに間違えてたの?
(春日俊彰)小さかった。服の方が。
(若林正恭)小さい方はめっちゃ腹立つよな。
小さい方はめっちゃ腹立つ
(春日俊彰)最悪だよ! 6着ぐらい。全部ちっちゃくて。それでクミさんにさ、「なんなの?」って。それで余計な怒られっていうか。「そんなの、いつも服とか着替えさせてないからわからないんだよ」って言われて。余計な……(笑)。
(若林正恭)でもそれはほら、お前はさ、娘さんに会えるのが年に4回だっけ? たしか。だから……。
(春日俊彰)いやいや、どういう状態なんだよ?(笑)。なんでなんだ、その年4回って? いろいろと理由はあるだろうけど。
(若林正恭)俺も知らないよ。そこは深く立ち入らないけど。
(春日俊彰)「時間が合わない」とかだったらわかるけど。「会わせてもらえない」とかなってくると、これは話が変わってくるぞ?
(若林正恭)あれ以来さ(笑)。
(春日俊彰)あれ以来(笑)。ルールで年に4回しか面会できないって、そんなことはないのよ。円満にやらせてもらってますから。
(若林正恭)だから、成長してたっていう話だよな。サイズ110、120とか、130とか。
(春日俊彰)で、いろいろと考えて。持ってみて、上に上げてみたりとか、いろいろ想像で子の……「これぐらいかな?」なんつって買ったら全部、間違えてたよ。
(若林正恭)下に間違えてるのはショックだな。
(春日俊彰)ショックよ。
(若林正恭)どうすんの? お前が着るしかなよね。
「春日が着るしかない」(若林)
(春日俊彰)それ、どういうことなんだよ? いたけどな。中国の子供服を着るおじいさんみたいなの(笑)。超人みたいな人。そういうの、できないから。
(若林正恭)できない?
(春日俊彰)だから何とか……1回、着させてみたいんだけどね。
(若林正恭)「きつい、きつい」とは言うけれども。
(春日俊彰)「着るまでもない」ぐらいの感じでクミさん、「全部、小さいわ」って言ってたから。本当、ショックというか。だから「大きめを買えばいいんだろうな」とは思ったけど。想像よりもね。難しいよ。子は一番難しいけど。だから保険で大きめがいいんじゃないですか? ちっちゃいよりはいいじゃない? ちょい大きめがいいとは思うけどね。
お土産で娘さんのために買った服6着が全部サイズが小さくて着れず、妻から小言を言われる……想像するだけでゾッとする展開ですね。お子さん、成長が早いからサイズがどんどん変わってしまいますし、「保険をかけて大きめのサイズで買ってみる」というやり方しかないんでしょうね。勉強になりました!