佐久間宣行『マッドマックス:フュリオサ』を語る

町山智浩『マッドマックス:フュリオサ』を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

佐久間宣行さんが2024年6月5日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で映画『マッドマックス:フュリオサ』について話していました。

(佐久間宣行)佐久間宣行です。最近面白かったエンタメは映画『マッドマックス:フュリオサ』です。『マッドマックス:フュリオサ』はですね、ちょっと集中できない状態で見ても素晴らしかったです。ノンストップの前作は3日間のお話だったんですよ。実はね。

だからマックスがフュリオサのタンクと一緒にバーッと行って戻ってくるぐらいの話だったけど。今回はフュリオサがああなるまでの15年ぐらいの叙事詩で。しかも、なんだろうな? 前作よりもちょっとなんか神話的な感じで描くから。本当にそういう、架空の神話を見ているみたいな感覚で。美しさもあるし、崇高さもあって。かつ、アクションのシーンは前作と同じレベルであるから。しかもたっぷりあるのよだから、面白かったですね。

なんだろうな? あと、ちょっとなんか時代劇っぽい、『用心棒』っぽさみたいなのがあったよね。二つの勢力の間で行き来するみたいなのもあって。面白かったですね。すごかった。あれを79歳……ジョージ・ミラーって79歳だっけ? その歳で演出できてるのが本当にマジで信じられないんだけどね。全部、フレッシュなのよ。

79歳で『フュリオサ』を撮るジョージ・ミラーのすごさ

(佐久間宣行)かつ、男女の扱いとかそういうのも今の時代しっかり即しているというか。ちゃんと今の時代に対する怒りがそこにあって。それをあの歳で撮れるのはすごいなと思ったな。で、思ったより前日譚だったから、前作を見返しておいた方がいいかもしれないなっていうところが、ちょくちょくある。それだけ、ぜひという感じです。

<書き起こしおわり>

町山智浩『マッドマックス:フュリオサ』を語る
町山智浩さんが2024年5月28日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『マッドマックス:フュリオサ』について話していました。
石山蓮華とでか美ちゃん『マッドマックス:フュリオサ』を語る
石山蓮華さんとでか美ちゃんさんが2024年6月4日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で『マッドマックス:フュリオサ』について話していました。
タイトルとURLをコピーしました