中川家・剛 はじめて行ったドーミーインの感動を語る

中川家・剛 はじめて行ったドーミーインの感動を語る ザ・ラジオショー

中川家・剛さんが2024年3月1日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』の中で難波のドーミーインプレミアムに行った際の模様を紹介。「完璧なホテル」と絶賛していました。

(中川剛)でもこの間、『アメトーーク!』でやってた「ドーミーイン芸人」って、見ました?

(中川礼二)ああ、見た見た見た。

(中川剛)だからそのドーミーインに泊まってみたいな思って。そのNGKの前の日、ドーミーインに泊まって。もう、完璧なホテルでしたね。

(中川礼二)マジで?

(中川剛)噂には聞いていたちっちゃいアイス。やっぱり足りひんから3回ぐらい、取りに行きましたね。あれ、どこで売ってんねやろう? あのアイス……あんなちっちゃいの。お徳用アイスみたいなの、あるやん? あれよりちっちゃいやつがお風呂のところに。

(中川礼二)ああ、そう? スーパーとかね、冷凍のところに売ってるやんか。ちょっと小さめの。

(中川剛)あれより小さいねん。もう口付けたら、なくなるぐらいの。ちっちゃいの。あと、ヤクルトじゃないヤクルトが置いてますね。メーカーがヤクルトではない、ヤクルトっぽいやつが置いてたり。夜鳴きそばも行きましたよ!

(中川礼二)どうやった?

はじめての夜鳴きそば

(中川剛)「9時半から夜鳴きそばです。数に限りがございます。お急ぎください」みたいな。部屋に紙かあったから……9時29分に行きましたよ。

(中川礼二)フハハハハハハハハッ! どうやった? 夜鳴きそば。

(中川剛)インドネシアの人が作ってました。で、受付が韓国の人でした。すごいね、今ね。

(中川礼二)いや、せやと思うよ。いろんなところから来るもん。今。

(中川剛)最初、入った時に受付が韓国の人で。カウンターって何人かおるから。その左の人が、中国の人でしたね。で、ラーメンを作ってるのがインドネシアの方で。

(中川礼二)多国籍や。

(中川剛)多国籍のホテル。日本語ももうすごい堪能で。よかったです。夜鳴きそばもよかったですよ。

(中川礼二)ああ、そう? 量はどんなもんなの?

(中川剛)ちっちゃい。ちょこっと。スルスルッと食べて。持ち込みOKなんで、元々、高島屋で僕、鳥の丼を買ってたんで。それを自分で持っていって。その夜鳴きそばをすすりながら、1人で食べてて。ただ部屋は全部、禁煙なんですけどね。

(中川礼二)でも喫煙ルームはあるんでしょう?

(中川剛)喫煙ルームはありますけど、部屋からちょっと出て。で、部屋を出る時にカードを抜くのを忘れたから。「ああ、そうや!」って。そういうドキドキ感がありますけどね。ドーミーインのパジャマを着て。お風呂も最高でしたわ。

(中川礼二)だからああやって、番組でやるから。余計にまた、増えてるんちゃう? 芸人、好きやもんね。やっぱりあんだけ企画できるぐらいのことやからね。

(中川剛)ああいう場所、好きですやん? 難波に三つ、ドーミーインがあんねん。

(中川礼二)ああ、そんなに?

(中川剛)そのドーミーインプレミアムっていう、ちょっといいやつに泊まりまして。朝ご飯も最高でした! 各地でその名物が出るんですよ。朝ご飯に。夜ご飯はどうか知らんけども。お好み焼きが……ジューッ! いうて。朝8時半から。いやいや、無理無理。朝8時半からそれは無理やで!って(笑)。まあまあ、食べなかったんですけれども。

(中川礼二)まあでも、食べたい人は食べたやろうからね。

(中川剛)もうちっちゃい納豆がついてて。最高でしたね。最高のホテルでしたね。

(中川礼二)ここ何年か、芸人でマネージャーとしゃべってるのを盗み聞きしたら「なんでドーミーインちゃうの?」ってよう言うとる。大輔さんなんか、それでめっちゃ怒ってたもん。「いや、そんなええホテル、取っていただいてるのはありがたいかもしれんけどやな。わかるやろ? ドーミーインで!」って。「ドーミーインでええねん! ドーミーインで!」って(笑)。

(中川剛)なにをみんな、こだわるのかな? 俺も早速、言いましたからね。今度、広島に前乗りするんですけど。「ドーミーインはないんかな?」って。どこにでもあると思ってるから(笑)。

(中川礼二)でも今、流行ってんのよ。ビジネスホテル。安いし、きれいやし。

(中川剛)ドーミーイン、お風呂すごいで? 内風呂、露天、サウナ。で、めっちゃ綺麗やねん。めっちゃ掃除すんねん。従業員が。

(中川礼二)ありがたいねえ!

(中川剛)サウナのタオルもめっちゃ替えに来るねん。

(中川礼二)へー! 珍しいね。

(中川剛)ものすごい綺麗やねん。「うわーっ!」言うてもうたわ。難波の真ん中で。露天風呂で。「あぶーっ!」って言うて。サウナに入って。「もう1回、行こうかな? あ、ちゃう。夜鳴きそばの時間や!」とか。「ああ、アイスクリーム、あったな。取りに行こう」とか。「ヤクルト? あれ、ヤクルトちゃうんか?」とか。忙しい、忙しい。

(中川礼二)で、部屋も綺麗やし。

(中川剛)で、洗濯機もついてますからね。洗濯、無料なんですよ。

(中川礼二)うわっ、すごいな。なんやろう? その奉仕の仕方。ドーミーイン。1回、代表取締役に来てほしいね。ドーミーインのCEO。

(中川剛)誰なんやろう? お礼を言いたい。あんなくつろげるホテル、久々でした。

「ドーミーインのCEOにお礼を言いたい」(剛)

(中川礼二)ねえ。その先駆けはもうぐっさんやってんけどね。ぐっさんがビジネスホテルの大浴場ついてるところの先駆けやで? ぐっさんがもう最初に……。

(中川剛)見つけてきたんや。

(中川礼二)いろんなのを見つけきてん。ぐっさんが。

(中川剛)ああ、それがこんなに広まっちゃって。みんな「ドーミーイン、ドーミーイン」って言うてるねや。

(中川礼二)そうそう。ビジネスホテル。まあ、ドーミーインだけじゃなしにね。どこか、地元の……。

(中川剛)だから、ドーミーインと吉本、なんか提携を……組んだらええんちゃう?

(中川礼二)いや、ドーミーインになんのメリットもないやろ? 漫才イベントをやられても迷惑やろし。

(中川剛)そうか。あんなところでな。いや、最高でしたね。ドーミーイン。そうか、揉めてる人もおんのか(笑)。

(中川礼二)おるのよ。ほんまに。

(中川剛)で、だからドーミーインがないところはないのよね。

(中川礼二)一番あるのって、東横インか。アパとか。東横インが多いね。あと、スーパーホテルとか。

(中川剛)温泉がついてるのがなかなかね……。

(中川礼二)「温泉つき」というので考えると、そうか。ねえ。温泉んとかも、あるもんね。温泉に特化したのもあるもんね。友近が紹介してたけどね。

(中川剛)野乃ね。野乃はちょっとワンランク上で、和室もあるんですよね。

(中川礼二)ああ、和室ね。布団を敷いて。

(中川剛)枕もいい感じの枕でね。爆睡ですわ。

(中川礼二)ああ、そんなにええねや。

(中川剛)爆睡!

(中川礼二)だから、ほんまにね。なんかドーミーインの人、この番組のスポンサーなってくれへんかな(笑)。毎週、俺らドーミーインの生CM、するで?(笑)。「いやー……」とかって入ってね(笑)。

(中川剛)「家族で行くのもドーミーイン。1人で行ってもドーミーイン」。

(中川礼二)「友達同士で……」。

(剛・礼二)「ドーミーイン!」(笑)。

(中川礼二)中身、しょうもない(笑)。いや、すごいですね。ほんまにね。

<書き起こしおわり>

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