永野 M-1 2023・令和ロマン優勝で絶望する中年芸人を語る

永野 M-1 2023・令和ロマン優勝で絶望する中年芸人を語る ザ・ラジオショー

永野さんが2024年1月16日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2023で令和ロマンが優勝したことについてトーク。一緒に見ていた売れない中年芸人が絶望しており、大笑いしたことを話していました。

(塙宣之)でも、「永野さんの時代が来るんじゃないか?」って東野幸治さんのYouTubeでも話題になってたということで。

(永野)ありがとうございます。それは令和ロマンが番組で言ってくれて。それでちょっとね、彼らがM-1を取っちゃったもんだから。ありがたいですね。令和ロマン、大好きです。

(塙宣之)ああ、令和ロマンは大好き?

(永野)大好き。実力だけで行ったところとか、好きっすね。

(塙宣之)「実力だけで行った」って、実力……それってまさに、あれですか? 他に実力がないのに売れた奴がいるみたいな言い方じゃないですか。

(永野)そんな時代が続いたじゃないですか。M-1なんか。もう、浪花節だったじゃないですか。ずっと。

(土屋伸之)浪花節(笑)。

(永野)もう嫌なんですよ。あんな、甲子園で負けている方を応援するみたいなシステム。令和ロマンは痛快でしたもん。学歴も生い立ちも若さもあって。その時に、自分はYouTubeをやってるんですけど。忘年会みたいなの、やってたんですよ。申し訳ないですけど。M-1とか、バトルをやっている時に。その時、40代の後輩が僕に向かって「今日、M-1ですね!」って言ってきて。本当に説教しましたよ。「お前とは関係ねえんだから。40代のピン芸人とは」って。

(塙宣之)「M-1は見たい」っていうことでしょう?

(山崎ケイ)気にはなりますよ?

(永野)ピン芸人だし。もう本当、令和ロマンが優勝した時にXとかでトレンドに入るじゃないですか。それを飲んでいるディレクターさんが教えてくれた時の、その40代の売れない芸人の絶望した顔……みんなに見せてやりたいぐらい、おかしかった。腹から笑いました。腹の底から。40代で……本当に錦鯉ドリームみたいに来ていたやつが。令和ロマンの……もう本当にあの顔は御三方に見せたかったです。

(土屋伸之)もう、ぶっこ抜かれたっていう?

(永野)ぶっこ抜かれた時のあの絶望的な顔。最高でした! 令和ロマン、夢をありがとう。

(土屋伸之)お酒が進んじゃって?

(永野)進んじゃって。夢をありがとう。令和ロマン。頑張ってね!

「令和ロマン、夢をありがとう!」(永野)

(土屋伸之)みんな、錦鯉とかに言っているんですけどね。だいたいね。それを令和ロマンに?

(永野)最高。夢をありがとう。20代で若くして売れて。仕事を選びなさいよ?

(塙宣之)やっぱり若くして……の方がいいですか。ベテランで錦鯉みたいにね、20年ぐらいかかって優勝するっていう。そのドリームがあるじゃないですか。

(永野)まあ、錦鯉は面白いじゃないですか。元々面白いからいいんですよ。だけど、別に面白くなくて。ずっとやってるだけの人が夢を持つのはいかがなもんかな?って思ったので。

(塙宣之)ああ、やっぱり漫才協会でも1回、永野くんにセミナーかなにか、開いてほしいですね。

(土屋伸之)そういう人、いっぱいいるからね。

(塙宣之)僕ら、もう言えなくなってるんですよ。近すぎちゃって。

(永野)ああ、じゃあ僕、もう芸能界をやめるんで、行きますよ。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(塙宣之)言いたいこと、全部言いましょう。

(永野)はい。俺の住所とかはバラさないですよね? ああいうやつって、家まで来そうじゃないですか。そういうのが来ないって保証してくれるなら、スノーデンみたいに国が守ってくれるなら……俺、別に国外とかも行きますよ。俺のこと、スノーデンって呼んでいいですよ?

(塙宣之)そんな金、ないから(笑)。

(土屋伸之)お笑い界のスノーデン(笑)。

(永野)俺、お笑い界のスノーデンとして行きますよ。マジで。全然。

(塙宣之)そんな切り込むところ……一番最弱の団体ですから(笑)。もっとすごいところに行くならあれですけども。

(土屋伸之)危険、ないから。

(永野)危険がないなら、全然行きますんで。任せてください。

お笑い界のスノーデン・永野

<書き起こしおわり>

東野幸治と永野 令和ロマンの娯楽がたり「次に天下を取るのは永野」説を語る
永野さんが2023年12月29日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオSP 俺たちの洋楽紅白歌合戦』に出演。東野幸治さんと『令和ロマンの娯楽がたり』で語られていた「5年後に天下を取るのは永野」説について話していました。
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