ハライチ澤部「ドッキリツッコミGP」落とし穴転落の大反響を語る

ハライチ澤部「ドッキリツッコミGP」落とし穴転落の大反響を語る ハライチのターン

ハライチ澤部さんが2024年1月11日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でお正月特番「ドッキリツッコミGP」に出演した際の模様を紹介。あまりドッキリが得意ではない澤部さんが落とし穴転落で大きな爪痕を残し、大反響となった件について話していました。

(澤部佑)1月2日にね、見ていただいた方、いますかね? フジテレビで『お笑いオムニバスGP』というのがありましてね。そのひとつの企画でね、ドッキリツッコミGPというのがありまして。それに私、出させてもらったんです。

(岩井勇気)言っていたやつかな?

(澤部佑)ドッキリを受けて。そこからのツッコミで競い合うみたいな。そこでしのぎを削り、チャンピオンを決めるみたいなのがあって。で、ダイアン津田さん、ミキ昴生、アンガールズ田中さん、竹山さん、俺。そうそうたるドッキリツッコミ……その名の通りね。そんな5人で戦うみたいなのがあったんですよ。

(岩井勇気)なんか澤部って意外とドッキリ、ないよね。

(澤部佑)俺、そうなんだよね。

(岩井勇気)変なことになんないじゃん?

(澤部佑)ああ、そうね。言った出川さんとか。

(岩井勇気)そうそうそう。奇跡が起こらないんだよね。澤部とかだと。

(澤部佑)悲しいかな、奇跡は起こらない(笑)。

(岩井勇気)奇跡は起こらないんだよね。安打は打つんだけど、ホームランにはならないっていう感じ。そんな星の下なんだよね。

(澤部佑)落とし穴とかでもさ、その仕掛けを上回る何かが起きないと。

(岩井勇気)奇跡的に、本当に穴にはまっちゃうとか、そういうのね。

(澤部佑)それに今回、ちょっと出させてもらって。で、だから覚えてますか? 岩井さんの結婚の話の時、ドッキリを6発受けた受けた後に電話をもらって。で、岩井から「結婚をすることになった」って報告を受けて。それもドッキリかと思ったっていう。それが、これなんですよ。

(岩井勇気)俺は正直、マネージャーに「ちょっと澤部に電話するわ。澤部、今は何してる?」って聞いたら「ドッキリかけられてます」って言われて。

(澤部佑)ああ、聞いてた?

(岩井勇気)そう。だから「ああ、一番いい時じゃん」って思って(笑)。

(澤部佑)よくないのよ。めちゃくちゃよくない。これは本当に……まず、その日ね。収録自体は年末に行われてたんだけど。塗料にバシャーン!って落とされて。全身が真っ白になって。で、その後にさらにまた違う色の塗料の風船を割られて。頭からバシャーン!ってかかって。あとは、でっかいナン。作り物のでっかいナン。インドカレーについてくるナン。そのナンにカレーの匂いがするクリームみたいなのをベチャッて顔面とか、体にやられて。それで俺も「うわーっ!」とか言うじゃん? そのドッキリのツッコミで。「なんだ、これ! ◯◯※※!」とか言っている時にそこを若手のADが横切っちゃうドッキリとか。

「なんでお前! 今、横切るんだよ!」とか。みたいなやつとか。とにかくワーッといっぱいやって。で、これはオンエアーではカットされているんだけども。本当はそれ、全部ワーッと終わって、1回シャワーを浴びて。カレーを全部落として。30分ぐらいかけてね。きれいにして。で、終わりだと思って「おつかれさまでした」ってフジテレビを出たらまたカレーのナンをベチャッとやられて……みたいな。「めちゃめちゃきれいに洗っていたのに……ふざけんなよ!」みたいな。それらを経ての、あの岩井の電話だからね。

(岩井勇気)なるほどね。

(澤部佑)だから、本当にもう頭がおかしくなっちゃったっていう。「なんだよ、これ!」ってなっちゃうっていうね。

(岩井勇気)いいタイミングだと思ったんだよね。

(澤部佑)すごいタイミングだったね。

ドッキリ6発後の岩井の結婚報告で頭がおかしくなりそうになる

(澤部佑)それはたしかに、話としては面白いけどね。かなりパニくったっていう。で、その日にまず、あってね。で、「もう1個、ドッキリがありますんで。がんばってください」みたいな感じでその日は終わっていたわけ。だから年末、ずっと俺は「もう1個、ドッキリがある」っていう精神状態で過ごしてたわけよ。

(岩井勇気)ああ、現場を?

(澤部佑)いろんな現場を。それがもう、めちゃくちゃしんどいんだよね。「これ、ドッキリかな?」みたいに疑いながら、みたいな。で、ある日、動物の映像を撮るみたいなロケが入ってたわけ。「朝早く、ここの地域にはこういう動物がいっぱい大量発生してて出てくるから、そのすごい映像を撮ってください」みたいなロケ。まあ、それがドッキリなんだけどさ。「撮ってください。ここの草原に出ます。動物が警戒しないように夜、トレーラーハウスに夜寝てもらって。朝の7時ぐらいに来ますんで」みたいな。で、もうそこから寝起きドッキリが始まるわけ。で、トレーラーにいきなり来てさ、寝起きで水をぶっかけられて。なんか爆破みたいな……「朝食を用意してます」って、その朝食が爆発してみたいな。で、そこから転げ落ちて、氷水。

(岩井勇気)結構だね。

(澤部佑)すごいよ。規模がやっぱり、とんでもない。正月の特番だから。

(岩井勇気)久々にそんなの、見るもん。

(澤部佑)毎年、何年かやってるんだけどね。ドッキリツッコミGPは。で、またカレーを塗られるやつとか。で、その後に、これもややこしい。強風、ブロアーみたいなの、あるじゃん? それで顔面をブワーッてやられて。「ちょっと!」ってやっていたら、それで地面の草、葉っぱがブワーッてなって。ブロアーで地面の葉っぱがブワーッて飛んでいくわけ。それで、発砲スチロールみたいなのが見えて。落とし穴みたいなのが見えるわけよ。「これ、見えちゃってるじゃん」って。でも、落ちなきゃいけないみたいなね。見えているけれども、一応。で、自分からバーッて落ちに行くと、それが全然落ちないの。普通の堅い床で。全然落ちないみたいな。「なんだよ、これ!」っていうやつ。それが3発あって。

(岩井勇気)3発?

(澤部佑)もう1回やっても落ちない、もう1回も……みたいな。で、「なんだよ、これ!」ってやっていたら、さっきの一発目のドッキリで横切っていた若手ね。そいつが遠くの方にいて。その若手がタオルを持ってこようとするんだけども。その若手が遠くの方で落とし穴に落ちちゃうみたいな。もうよくわからないやつ(笑)。「なんでお前が! お前じゃないだろ! なんでお前が落ちるんだよ!」って。で、そいつを見に行くでしょう? 見に行くと、その横にもう1個、落とし穴があって、そこに落ちちゃうっていうので終わるの。

(岩井勇気)ああ、うまいね。

(澤部佑)そうそう。そのシステム、流れがね。でも、そのADがバーン!って落ちた瞬間に、俺はもう、なんか気づいたら走り出していたの。めちゃくちゃダッシュで。で、バーッて走って。気づいたら走り出してたから、走りながら「やばい、これどうしようかな?」みたいな。オチをどうするか?っていう。もちろん、落とし穴はないと思ってるからね。その時点では。

(岩井勇気)ああ、なるほどね。なんか言葉で処理しなきゃいけないって。

(澤部佑)言葉で処理しなきゃいけないんだけど、ADさんがいるところに一緒になって落ちるのか……どうしようかと思いながら、めちゃくちゃダッシュで走ってたら、つまずいたの。久しぶりにダッシュで走ったから、本当に足がついていかなくて。つまずいて。トントントンってつまずいたら、ちょうど落とし穴にズボン!って落ちたの。それがもう、奇跡のやつになって。マジで一瞬、わからないの。なにが起こったのか……本当に俺、地獄に落ちたと思ったの(笑)。バーン!って(笑)。

(岩井勇気)なんか、次元の隙間みたいな?(笑)。

(澤部佑)「あああーっ!」って。地獄に落ちたと思ったんだけども。その、落ちた瞬間に明転。7、8秒ぐらいで「よっしゃ! なんか、奇跡起きた?」って(笑)。

(岩井勇気)ああ、それは気持ちいいなー。

(澤部佑)気持ちいい。土の中でドロドロになりながら「よっしゃ!」って。で、もうスタッフさんの笑い声が聞こえてくるわけ。で、穴の中から笑っているスタッフさんを見るっていうね、最高の景色ね。

(岩井勇気)それなんだろうな。ドッキリにかけられる人たちの絶頂の時って。

(澤部佑)そう。それで終わって。「おつかれしたー」ってなって。それで、スタジオ収録の時。それらを踏まえてのスタジオ収録で。まあ、なんか大爆笑してもらって。ドッキリで俺は本当に今まで、そんな大爆笑なんて取ったことがなかったからさ。

(岩井勇気)そういうイメージ、そんなないもんな。

(澤部佑)麒麟の川島さんが「2024年、これ以上笑わないかもしれない」みたいな。もう、気持ちいい。「ありがとうございます!」みたいなね。

麒麟川島も絶賛

(澤部佑)で、その1月2日放送。ネット上もやっぱり……すごいね。エゴサ。

(岩井勇気)それもさ、漏れ出てくるんだったらいいんですど……見に行っちゃってるじゃないですか。

(澤部佑)まあなんか、漏れ出ていたけどね?

(岩井勇気)いや、普通に生活していた俺には届いてないですよ。

(澤部佑)普通の生活……そうか。岩井は知らない? 「澤部、天才」「正月バラエティで一番笑った」「ここ何年かのバラエティで一番笑った」「落とし穴史に残る傑作」とかね。

(岩井勇気)ネットニュースみたいな拾い方をしてるじゃねえかよ。ネットニュースの見出しみたいな。

(澤部佑)「とにかく無心で笑えた。救われた」とか。

(岩井勇気)あれ、お前が書いているのか?

(澤部佑)いろんな意見が「最高だ」って。俺は人のこういう感じで、それをブースターとして生きてるから。これでまた、自信をつけて2、3週間……そこで切れちゃうんだけどね。2、3週間、そのブースターでまた他の仕事を頑張って、みたいな。「うわっ、気持ちいい!」って言ってたら、それこそネットニュースでバーン!って出てきて。「澤部佑、10年間売れ続ける類まれな才能」みたいな。見ました? ネット記事。

(岩井勇気)いや、知らないから。

(澤部佑)それがバーン!って出てきて。「よっしゃーっ! よし、よしっ! このエゴサ、これで締めよう」ってなって。長い時間、エゴサしてたんだけど。それで締めようっていうことで。「よし、これを見よう」って見たら、すごい大絶賛。「よしよしよし」って。で、なんかその中盤ぐらいに「10年連続テレビ出演本数300本以上の隠れた売れっ子」みたいに書いてあって。「いや、別に隠れたつもりはないけど?」って(笑)。

(岩井勇気)300本出ていて「隠れた」はないよね(笑)。意味がわからなすぎるな。

(澤部佑)テレビに300本以上出ていて「隠れた」はないよな。で、「なんだ、こいつ?」ってちょっとなって。そしたら最後の方にビシッと「強い個性がないという個性を武器に頑張ってください」って(笑)。

(岩井勇気)なんだ、その哲学みたいなやつ。

(澤部佑)それで最後、「うるせえ!」って。全部ブースターがパアになっちゃったっていう。その瞬間にね。お笑い評論家の方が言っていましたけどね。

TVer『ドッキリツッコミGP』

<書き起こしおわり>

ハライチ澤部 相方・岩井の結婚を語る
ハライチ澤部さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で相方・岩井さんと奥森皐月さんの結婚についてトーク。結婚報告を受けた際の模様などについて話していました。
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