ハライチ岩井 一人旅ができない理由を語る

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ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン』ラジオクラウドの中で一人旅ができない理由について話していました。



(澤部佑)いやー、びっくりしたね。でも、遅刻はね。

(岩井勇気)いや、遅刻の話はやめてください。

(澤部佑)ああ、クラウドでも……?

(岩井勇気)ダメです。はい。(キッパリ)。

(澤部佑)継続してダメなんですね。

(岩井勇気)「遅刻した」ということだけ、みなさんが知っていれば大丈夫なので……。はい。

(澤部佑)フフフ(笑)。「はい」って……。

(岩井勇気)沖縄っていうのはさ、そんなに何回も行けるところなの?

(澤部佑)だから、俺はさ、知ってる? 俺、結構行っていたんだよね。沖縄に。結婚する前から1人で。

(岩井勇気)お前、結構行っているよね。

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1人で沖縄によく行っていた澤部さん

(澤部佑)1人で正月、沖縄に行って。1人でウロウロするっていうのをやっていたんだよ。

(岩井勇気)お前、1人で行っていたの?

(澤部佑)1人で行っていた。あの時は。

(岩井勇気)お前、1人で行くの? 旅行とか?

(澤部佑)そうそうそう。

(岩井勇気)なにそれ!?

(澤部佑)俺、結婚する前は1人で行っていたからね。

(岩井勇気)お前なんか……お前、ヤバいやつだね。

(澤部佑)で、1人でパワースポット行ってるんだから(笑)。OLさんと一緒よ。

(岩井勇気)40代OLみたいなことしてんじゃん。

(澤部佑)そうそう。で、写真を撮ってもらってさ。なんか、その「斎場御嶽(せーふぁうたき)」っていうパワースポットがあって……。

(岩井勇気)お前、なんか斎場御嶽、行ってたよね。あれ、1人で行ってたの? 怖っ! こいつ。

(澤部佑)あれ、1人で行っていた。で、あれの近くに道の駅みたいなのがあって。そこに彼女、彼氏ができる恋愛の橋みたいな。三段ぐらいの木のちっちゃい階段があって。で、朝礼台みたいな台があって。で、また階段が三段あるっていう、ちょっとちっちゃいのがあるのよ。架け橋っていうか。それのてっぺんでバンザイして写真を撮ってもらったり……(笑)。

(岩井勇気)ちょっ、どういう状況? きしょっ! 絶対に嫌だ……。

(澤部佑)アハハハハッ! それをやっていたけど、でも冬の沖縄っていうのは基本的にやることがないのよ。

(岩井勇気)ああ、そう?

(澤部佑)別に海に入れないしさ。なにをやるか?って別になんもやることはないのよね。

(岩井勇気)そうだよねー。

(澤部佑)まあだから、あったかいから。だから、すごしやすいというか、寒いのが苦手な人にはいいけどね。うん。

(岩井勇気)まあ、そうねー。いや、本当に1人で行けないわ。どこも、俺。たぶん。

(澤部佑)いままで、ない? 1人で旅行。

(岩井勇気)マジでない。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)だって意味ないんだもん。

(澤部佑)意味ないことないじゃん。

(岩井勇気)意味ないもん。だってその事実を知りうるの、自分しかいないんだよ。

(澤部佑)いや、そうだけど。

(岩井勇気)それ行って、そこですごして。で、そこでなんか食べて。で、なんか見て。で、帰ってくる。登場人物、自分しかいないんだよ。

(澤部佑)いや、でも思い出残るじゃん。

(岩井勇気)これって、行かなくてもいいじゃん。だって。行かなくても、お前に話せるじゃん? 究極よ、究極。

(澤部佑)いや、行かなかったら話せないじゃん。経験してないんだから。

(岩井勇気)いやいや、調べればわかるじゃん。行かなくても話せるというか、行かなくて話すんじゃなくて、お前が行ったかどうか、わからないじゃん。

(澤部佑)わからないよね。他の人がね。証人がいないよね。だからね。

(岩井勇気)そう。誰か事実を知りうる人間がいないと。

(澤部佑)でも、その経験値がないじゃん。行かないと。

(岩井勇気)俺はね、怖くて行けない。だから。本当に。

(澤部佑)フハハハハッ!

(岩井勇気)無だもん。だって。

(澤部佑)行ってのこの経験値。人間としての幅は広がるんじゃない? 旅行を1人で行って……。

(岩井勇気)いやいや、もう全然。それ、幅が広がった……寝てたかもしれないじゃん。もしかしたら。登場人物は自分しかいないんだから。寝てて、夢で見たかもしれないじゃん。

(澤部佑)えっ?

(岩井勇気)行く前に寝ているでしょう? お前、絶対。

(澤部佑)行く前、寝てる。

(岩井勇気)で、帰った後も寝るでしょう?

(澤部佑)寝る。

(岩井勇気)そこ、ずっと夢かもしれないんだよ。

(澤部佑)それは、ないじゃん(笑)。

(岩井勇気)フハハハハッ!

(澤部佑)絶対。

(岩井勇気)いや、俺はそれを思ったら、もう怖くて行けないわ。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)だって、もう本当に全部が無かもしれないんだもん。

(澤部佑)急に全部夢。全部寝ていて?

(岩井勇気)うん。行ったと思い込んでいて。その可能性はあるんだよ。

(澤部佑)えっ? 夢だったのかな……?

(岩井勇気)だから俺、絶対に1人じゃ行きたくない。それが怖くて。

(澤部佑)もし全部が夢だったらっていう?

全部夢の可能性もある

(岩井勇気)全部、本当に。だからこんな、1人で行った事実なんかなかったって思いだしたら、もう怖くて行けない。

(澤部佑)それがいちばんの理由なの? 1人で旅行に行かない?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)なに、その変な理由?(笑)。変な理由! 寂しいとかじゃなくて?

(岩井勇気)だから何かを1人でできないんだよ、俺。

(澤部佑)でも、ええっ? 1人でやんないんだ。

(岩井勇気)結構やらないね。誰か誘う。飯を食うにしても。

(澤部佑)そうか。お前、誘っているな。意外と、だからそうなんだよね。逆なんだよね。俺は本当に1人、意外と大丈夫だからね。

(岩井勇気)そう。俺は絶対に誰か誘う。

(澤部佑)いわゆる1人焼肉とかさ、1人カラオケとか……。

(岩井勇気)ああ、絶対にダメ。行けない、行けない。

(澤部佑)行けないんだ。へー! 俺、行けるわ。

(岩井勇気)ないものと一緒だもん。だってそれ。

(澤部佑)「ないものと一緒」っていう論、やめてくんない?(笑)。

(岩井勇気)お前、行ってないんだよ、それ。

(澤部佑)俺、行ってないの?

(岩井勇気)本当は行ってないよ、お前、それ。行ったと思い込んでいるだけ。自分の頭の中で。

(澤部佑)行ったよ。だって1人で沖縄。

(岩井勇気)行ってないんだよ、お前。

(澤部佑)俺、だって撮ったよ。その恋愛のパワースポットで両手を上げて写真を。

(岩井勇気)行ってないよ。お前、その時間ずっと沖縄について調べていただけだから。

(澤部佑)えっ……?

(岩井勇気)ほらね! ほらっ! もう疑わしくなっちゃうじゃん、そうなってきたら。

(澤部佑)いや、それじゃあ1回、その沖縄の道の駅の人に聞いてくれよ。店員さんに。俺の写真を撮ってくれた人、いるから。絶対に。

(岩井勇気)いや、いないよ。その人。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)お前がだから、その道の駅を調べた時に出てきた人だから。それ、ただの。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)うん。

(澤部佑)……なにこれ? ヤバい!(笑)。

(岩井勇気)こうなっちゃうんだよ。こうなっちゃうと、怖いじゃん? なんにもしてないの。お前は。家にいたの。ずっと。

(澤部佑)ええっ? 怖い映画だ……(笑)。

(岩井勇気)フハハハハッ!

(澤部佑)怖い映画じゃん。

(岩井勇気)いや、本当にそうなんだよね。1人でやっていることって。

(澤部佑)1人でやっていること? 1人で……そうか。意外とダメな人、いるよね。でもダメでもさ、寂しいという気持ちじゃないんだね。

(岩井勇気)うーん。

(澤部佑)もちろん、それもあるの?

(岩井勇気)だから、自分を自分たらしめるものって、他者じゃん?

(澤部佑)フハハハハッ! これは名言飛び出たな。2018年(笑)。

(岩井勇気)自分を構成しているものって、他者じゃん?

(澤部佑)「自分を自分たらしめるものは、他者」?

(岩井勇気)うん。他人の認識が自分を作っている。

自分を自分たらしめるものは、他者

(澤部佑)まあ、そうね。でもそれ……そうか。それはでも、なんか、だからそれに縛られすぎちゃってない? いまの世の中。

(岩井勇気)なにが?

(澤部佑)他者の評価を気にしすぎちゃっているという。

(岩井勇気)でも、本当にあれだよ。ドラえもんで言う「どくさいスイッチ」みたいな感じでさ、人をどんどんどんどん消していってさ、最終的に自分しかいなくなっちゃった、みたいな状態になったら、マジでなにも意味がなくなっちゃうじゃん?

(澤部佑)そうね。

(岩井勇気)やっている意味が。全ての価値観がなくなるんだから。うん。そういうことだよ、だから。

(澤部佑)うわーっ……藤子・F・不二雄としゃべっていたんだな、俺は。すごいね。

(岩井勇気)怖いよね。これね。

(澤部佑)怖いね。たしかにね。

(岩井勇気)いや、そうなんだよ。

(澤部佑)いやー……。じゃあ、今後もないね。岩井が一人旅とか1人○○は。

(岩井勇気)一人旅、行かないと思うな。

(澤部佑)これ、岩井がもし一人旅をし始めたら、逆に怖いね。なんか、ちょっと変わってったんだろうね。なんかね。

(岩井勇気)か、もう「一人旅、行ってきたんだよ」って言っていたら、本当に行っていない可能性あるよ。

(澤部佑)ああ、もういよいよそうか。いよいよそれを利用し始めた可能性はあるな(笑)。

(岩井勇気)行かなくてもいいんだもん。一人旅に行ってきたなんて、行かなくてもいいんだもん。

(澤部佑)「いい」という理論の人だもんね。そういう人が「一人旅、行ってきた」って言い出したら、いよいよ嘘をつきだした可能性はあるね、たしかにね(笑)。

(岩井勇気)あるってことだよ。そうだよ。

(澤部佑)それ、怖いね。うん(笑)。

(岩井勇気)っていうことなんだよ。

<書き起こしおわり>

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