ハライチ「あだち充神経衰弱」を語る

ハライチ「あだち充神経衰弱」を語る ハライチのターン

ハライチのお二人が2023年8月10日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で小学館のマンガアプリ「サンデーうぇぶり」で展開されている「あだち充夏祭り2023」の企画のひとつ、「あだち充神経衰弱」について話していました。

(澤部佑)そんな中、こんな話題がありました。キャラクター神経衰弱が超難問と話題に。小学館のマンガアプリ「サンデーうぇぶり」で展開されている「あだち充夏祭り2023」の企画のひとつ、キャラクター神経衰弱の難易度が高すぎると話題になっているという。あだち充先生の作品のキャラクターが書かれた12枚のカードを20秒以内に揃えるだけのゲームだが顔、ポーズ、構図がそっくりで覚えるのが大変らしいという。

(岩井勇気)うわー! わかんねー!

超難しい「あだち充神経衰弱」

(澤部佑)だからもうこの『MIX』と『タッチ』はどっちも明青だもんね。

(岩井勇気)だから同じ世界線だもんね。

(澤部佑)これはでも、すごいね公式でしょう? 小学館の公式がいじるというね。あだち先生を。

(岩井勇気)本当だよな。あだち先生ももう、書いてないらしいからね。

(澤部佑)えっ?

(岩井勇気)うん。そういうハンコを作ってるっていう(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! 彫って、ハンコを作っているんですか?(笑)。

(岩井勇気)ハンコを作っちゃったんだって。もう(笑)。

(澤部佑)そんなことないって! 書いているわ!

(岩井勇気)そういうハンコを作って……。

(澤部佑)微妙に違いますから!

(岩井勇気)微妙に……ハンコでも毎回、ちょっとインクの出方、違うじゃん? それで変えているんだって。

あだち充先生、ハンコ使用説

(澤部佑)インクの濃度のみで?(笑)。そのへんはだから、前にあだち充キャラクタークイズっていうのがあったらしくて。それをあだち充先生ご本人がやって、100点満点中76点どまりだったらしいですよ(笑)。

(岩井勇気)わかんねえんだな。ご本人も。

(澤部佑)ご本人もちょっともう、わからなくなってきているっていうね。

(岩井勇気)そんなの、いっぱいあるだろうな。

(澤部佑)他の作品でも? なに? 似ているの?

(岩井勇気)『ラブライブ!』とかも本当に髪型のところを消したら、わからないよ。マジで。

(澤部佑)へー! そうなの?

(岩井勇気)今、オタクが「いや、わかるわ!」って言っているけど、本当にわかんないからね。オタクはわかるかもしれないけども。

(澤部佑)本当のオタクは。

(岩井勇気)でも、マジで本当にわかんない。

(澤部佑)ちょっと見ているぐらいじゃ?

(岩井勇気)これも「別にわかるわ!」ってブチギレている人、いるかもしれないけど。それはもう、世間を見れてない。みんなは、わかんないから。

(澤部佑)一般的にはね。これ、面白いですね。興味ある方はちょっとやってみてください。ということで今週もよろしくお願いします。

<書き起こしおわり>

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