ハライチ澤部 アドベントカレンダーを語る

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ハライチ澤部さんが2024年12月19日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でアドベントカレンダーについて話していました。

(澤部佑)あれやってるわ。レゴで……サンタのレゴとか、置いたりもするんだけど。レゴで、なんて言うの? カウントダウンみたいな日にちの……。

(岩井勇気)アドベントカレンダー。

(澤部佑)アドベントカレンダー。1個ずつ開けるみたいな。それのレゴのやつがあって。で、1個ずつ開けていくと人形が出てきたり、サンタのワンちゃんが出てきたりとかっていうのがあって。子供たちがもう奪い合いというかさ。「今日は私が開ける」とか、「僕が開ける」っていうのが奪い合いなんだけども。4、5日前かな? 「えっ、誰も開けてないけど?」って。

(岩井勇気)フハハハハハハハハッ! 楽しみじゃなくなってる(笑)。

(澤部佑)というか、「誰も開けてないけど、開いてるんだけど?」みたいな。

(岩井勇気)どういうこと? 開けた覚えがないってこと?

誰も開けていないのに開いていたアドベントカレンダー

(澤部佑)その日、誰も開けてないの。ママも俺も子供たちは誰も開けてないけど。「なんか開いてるんだけど?」って(笑)。「怖っ!」ってなっちゃって。

(岩井勇気)怖っ! ちょっと監視カメラとか仕掛けてみろよ。

(澤部佑)怖いよね。

(岩井勇気)よくお前の子供、守れるな。1日1日を。

(澤部佑)守ってるよ。開けちゃう?

岩井家のアドベントカレンダー的なもの

(岩井勇気)俺、母親にさ、ドラゴンボールのメンコのくじが駄菓子屋であって。で、それを1個1個買っていくのはまだるっこしいっていうことで、うちの母親が市場に行って。で、そのメンコのくじごと全部バーン!って買ってきてくれたのよ。で、「これは1日ひとつずつ引きな」って言われたのを半分ぐらいで全部、引いちゃったもんね。

(澤部佑)すごいなー。っていうかそれをまず、買ってくる母親がすごいけどね。まあ、今のところうまくできてますね。

誰も開けた覚えがないのになぜか開いているアドベントカレンダー、なんかちょっと怖いっすね。あとは岩井さんのお母さんが駄菓子屋で売っているくじを卸で1セット買ってきたというエピソードがものすごく印象に残りました。ちょくちょく出てくる岩井さんのお母さんエピソード、結構豪快なものがあったりして個人的には大好物なお話です!

『ハライチのターン』2024年12月19日放送回

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