バス降車ボタンマニア石田岳士が語る 降車ボタンを押す必勝法

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バス降車ボタンマニアの石田岳士さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』にゲスト出演。乗車中に確実に降車ボタンを押すための必勝法を話していました。


(安住紳一郎)さて、バスの降車ボタンマニア、石田岳士さんをお迎えしていますが。最後、3つ目は、これは気になりますね。降車ボタンを絶対押せる勝利の秘訣。もう、『勝利』という風に言ってしまってますけども。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)これは、あれですか?他の方に負けない、ボタンを押すコツがあるんですか?

(石田岳士)そうですね。あの、私も好きですから、ボタンを押しに行くわけですよ。地方にね。

(安住紳一郎)ええ(笑)。

(石田岳士)そうすると、まあ乗っていると、子どもが押そうとしたりするわけですよ。当然。だけど、『ちょっと待てよ。俺は片道2万円、交通費を払って、これを押しに来てるんだ!お前はいつも押せるだろ!?今日は遠慮しろよ!』と(笑)。そういうような心境にならないわけでもないわけで(笑)。

(安住紳一郎)ええ。

バスボタンを押すライバルたち

(石田岳士)まあ、そういう中でですね、いままでずっと押している中で、まずライバルっていうのが2人。1人は子どもですね。子どもの得意技は、もうボタンに指をかけて『押していい?お母さん、押していい?』って。指かけ攻撃ですよ。

(安住紳一郎)ええ。

(石田岳士)それと、もう1人のライバルがおばあさんなんですよ。

(安住紳一郎)ああ、そうですか。

(石田岳士)おばあさんはですね、気が急くもんですから。前の停留所のドアが閉まったらすぐに押しちゃったりするんですよね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ああー。

(中澤有美子)アナウンスとかある前で?

(石田岳士)そう。

(安住紳一郎)あれも、ちょっとあれですよね。無粋だな!と思う押し方の人、いますよね。

(石田岳士)うーん。そうなんですよ。やっぱり放送をちゃんと最後まで聞いて、それからおもむろに押すっていうのがエレガントでいいと思うんですけども。やはり、お年寄りになるとね、どうしても気が急いてくるんで。押されちゃうと。

(安住紳一郎)はい(笑)。

(石田岳士)で、それじゃあ困るんで、まず私は、座る位置から、全て決めているんです。かならずバスの右側、要は運転手さん側のいちばん後ろ。ここに座りますとね、いちばん後ろってちょっと一段高くなっていたりして。椅子が。で、なおかつ、バスのボタンが付いているところっていうのは、まず窓際の柱についていますと。それから、天井にもついてますと。で、これ、全部見渡せるんですね。

(安住紳一郎)はい。

(石田岳士)もうひとつ、シルバーシート。シルバーシートっていうのはだいたい前のドアと真ん中のドアの間に横向きについていて。その肘掛けのところにもボタンがついてたりするんですよ。これは、いちばん後ろに右側からでないと、見えないんですね。

(安住紳一郎)はー、なるほど。左側だと、ちょうど乗り降りするところのバーとかがあって、見えないと。

(石田岳士)見えないんですよ。ですがその、おばあさん。気が急く上にですね、シルバーシートに座って、なんか買い物袋かなんかをこう、持って。手元を隠して押すんですよ。

(安住紳一郎)隠してはいませんでしょ?(笑)。

(石田岳士)ああ、そうか(笑)。

(安住紳一郎)石田さんから見ると、隠れているように(笑)。なるほど。じゃあ、荷物の陰で手が動いているかもしれないのが。それを見破らないといけない。

(石田岳士)そうなんですよ。ただ、動きはそんなに早くないんで。子どもはパッと押しますけども、おばあさんは、『あっ、来るな!』と思ったら、そこからおもむろにこっちが押しても間に合うと。だから、動きを察知できる位置に座ってなきゃいけないんですね。

(安住紳一郎)はー!

(中澤有美子)敵の動きをよく見ると。

(安住紳一郎)それで、自分が押す確率が上がるということですね。

(石田岳士)そうです。

(安住紳一郎)はー!なるほどねえ!

(石田岳士)(笑)

(中澤有美子)席を確保するところからですね。

(安住紳一郎)始まるんですね。たしかにでも、停留所のアナウンスの前で押されたりすると、もう本当ちょっと、それはないよなと思いますよね。

(石田岳士)そうなんですよ。それはね、ダメだろ?僕、それはダメだよ!ちゃんと放送を聞いてからでないと、箱の中で放送をしているお姉さんに失礼だろ?と。やっぱりそう思うわけですよ。

(安住紳一郎)そうですよね。あれ、本当にね、なんか、いや、ちょっとそれは・・・みたいな。運転手も気持ちよくないだろ?みたいな時、ありますよね。

(石田岳士)ええ(笑)。

(安住紳一郎)やっぱり、停留所のアナウンスの『次は○○、次は○○』の2フレーズ目ぐらいの後半で押すのがエレガントですよね。

(石田岳士)ああ、そうですよね。それぐらいまでは聞かないといけないですね。

(安住紳一郎)そうですよね(笑)。

(中澤有美子)(笑)

<書き起こしおわり>

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