オードリー若林 WBCメキシコ代表レフト・リトルトゥース説を語る

オードリー若林 WBCメキシコ代表レフト・リトルトゥース説を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2023年3月25日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でWBCについてトーク。好プレーを連発したメキシコ代表のレフト、アロサレーナ選手が実はリトルトゥースなのではないか? と話していました。

(若林正恭)でもWBC、漫画や映画でも作れないストーリーだよな。でもいい当たりを散々、メキシコのレフトの人がナイスキャッチしたじゃん?

(春日俊彰)はいはい。

(若林正恭)メキシコのあの選手。

(春日俊彰)岡本選手のホームランを取ったりとか。

(若林正恭)あれ、あの人……俺、ちょっと思ったんだけど。メキシコって、ユニフォームが赤で、帽子が緑だよね? 緑赤だよね? 帽子が赤か、緑か、ちょっと。ねえ。でね、手袋ね、黄色のをしていたのよ。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)だから俺、リトルトゥースなんじゃねえかなって。メキシコのレフト。

(春日俊彰)いや……それはそのチームのユニフォームで。ああ、でも手袋は自分なのか?

(若林正恭)手袋、黄色のをしていたから。メキシコの色って、赤と緑じゃん? で、真っ黄色の手袋をしてたんだよ。だから俺、あのレフト、リトルトゥースなのかな?って思って。「そうすると、応援は難しいぞ?」って思って。

(春日俊彰)まあ一応、日本を応援してるけど。うーん。

(若林正恭)と、思ったんだよね。

リトルトゥースカラーのアルサレーナ

(春日俊彰)なるへそ。まあ、違うだろうね。でも。

(若林正恭)でも、リストバンドも……見えなかったけど。なんか遠めではリストバンドもラスタカラーで。なんか真ん中のところに黒い文字が……なんて書いてあるかわかんないけど、カタカナで見えたんですね。

(春日俊彰)それは「リトルトゥース」しかないだろう? ラスタカラーのリストバンドで、真ん中にカタカナって、リトルトゥースリストバンドしかないよ。

(若林正恭)だとすると、取られて悔しいけど。なんか複雑で。応援、難しかったわー!

(春日俊彰)フフフ(笑)。

(若林正恭)もうあの人に、ことごとく取られてたじゃん? メキシコのレフトに。

(春日俊彰)腕組みされている時も。

(若林正恭)このドヤのポーズでしょう? あれもなんかね、腕を組んでんのかな?って思ったんだけどかね、胸を張って後ろの方に……手のひらを前に向けて、肘を下げるような感じだったんだよね。

(春日俊彰)春日立ちをしていたっていうこと?

(若林正恭)そう。

ドヤ顔春日立ち説

(若林正恭)で、なんか取った後、カメラが外れた時にチラッとと見たんだけど。指を……人差し指を左手で立てて。ここまではいいんだけども。締めていたんだよね。

(春日俊彰)それは、完全にやってるじゃん、あれを! あれをやっていたっていうこと?

(若林正恭)だから、「えっ、リトルトゥースだと応援、ムズいな」と思って。

(春日俊彰)いや、見てて申し訳ないけど。ちょっとやっぱり……。

(若林正恭)だから、36局ネットの中にメキシコって入っているんだよね? たしか。

(春日俊彰)えっ、メキシコにもお送りしてもらっているの?

(若林正恭)たしかにスポンサーにメキシコ、入ってなかったっけ?

(春日俊彰)この番組を支えてもらってんの?

(若林正恭)これ、メキシコ入っているんじゃない? これ、ほら。

(春日俊彰)いや、それはヤクルトさんよ(笑)。カタカナ4文字はね、たしかに。

(若林正恭)えっ、スポンサーにメキシコ、入ってなかったっけ?

(春日俊彰)それ、おかしいじゃない? そんなの。「テンパール工業、メキシコ、転職サイトtype」って進んでいくの。

(若林正恭)でも、結局メキシコが負けたじゃない? 日本がサヨナラで。それで、メキシコ側のベンチが試合後に映ったのよ。そしたら、なんかレフトのメキシコの選手がグローブをトートバッグに入れていて。そのトートバッグがなんか、なんかね、ピンクのリボンみたいなのがあって。それはアルファベットだったんだけどね。「Little」までは読めたんだけど。

(春日俊彰)じゃあ、もうその後は……。

(若林正恭)いや、わかんない。チラッとしか映らなかったら。

(春日俊彰)じゃあもう1回、見てみよう。検証してみよう。たぶんあるだろうからね。映像で。

<書き起こしおわり>

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