星野源とぺこぱ松陰寺 鍵盤とギターの楽曲制作の違いを語る

星野源とぺこぱ松陰寺 鍵盤とギターの楽曲制作の違いを語る 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんとぺこぱ松陰寺さんが2023年3月21日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で楽曲の制作方法についてトーク。鍵盤ベースの制作とギターベースの制作の違いについて、話していました。

(星野源)『Earth』、作詞・作曲が松陰寺太勇さんということで。

(松陰寺太勇)源さんも曲、作りはるじゃないですか?

(星野源)ああ、そうですね(笑)。作りはります。

(松陰寺太勇)だからその、どうやって作っているのかな?っていうのを、ちょっと……。

(星野源)ああ、普段? 最近はもう、LogicっていうDAWのソフトで打ち込んで作っていますね。キーボードで。

(松陰寺太勇)ああ、キーボードで?

(星野源)3年前まではギターで弾きながら、ボイスメモにずっと録音して。

(松陰寺太勇)その遍歴というか。ギターから鍵盤に行く流れ、ASKAさんと全く一緒ですね?

(星野源)フハハハハハハハハッ! ああ、そうなんだ? へー!

ギターから鍵盤に行く流れがASKAと同じ

(松陰寺太勇)僕もギターでずっと作ってて。いつか、ASKAさんみたいに鍵盤に行きたいって思っていたんですけども。じゃあ、もう行かれたんですね。

(星野源)行きました。ああ、そうなんだ。そんな共通点が。へー!

(松陰寺太勇)なんかその、ギターだとやっぱりコードをはめていく時にどこかで、行きがちなところっていうのに行っちゃうじゃないですか。

(星野源)本当にそれなんですよ!

(松陰寺太勇)だけど、鍵盤だとたとえばベースから見つけていくバージョンだったりとか、なんか「ここでセブンスを当ててみよう」とか、なんか無限大に広がりますよね?

(星野源)そうなんですよ。

(松陰寺太勇)それを僕、やりたいんですよ。

(星野源)ああ、ぜひぜひ!

(松陰寺太勇)やっぱり変わります?

(星野源)もうめちゃめちゃ広がって。で、あとは自分のクセがないから。やっぱりギターだと長年やっているから、手癖で行っちゃうコードがあったりするんだけども。鍵盤はクセがないから、自由に変なところに行けたりとかして。だから本当に、音楽を始めた頃にちょっと戻るみたいな感じで、すごい楽しいです。

自分の手癖から解放される

(松陰寺太勇)で、たぶんそうやって作った曲を、またギターにアレンジしてやってる曲とかも……それを聞くと「えっ、これ、どうやって、あそこからこのコードに飛んだんだろう?」って思った時に「ああ、この人、鍵盤を使っているのかな?」って。そう思って、ちょっと聞いてみたかったんですよ。

(星野源)ああ、なるほど! そう。それで、またギターでそれをやろうとした時に、ギターだけでやってる時とは違う抑え方になるんですよ。

(松陰寺太勇)ああ、そうなんですね!

(星野源)鍵盤のニュアンスを出したいって思うと、すごい手の形が変になるんだけど。それでまた、ギターだけで作曲する幅がちょっと今、広がりそうなんですよ。

(松陰寺太勇)ああ、そっちも? へー!

(星野源)だからすごい楽しくて。ぜひ、おすすめします。

<書き起こしおわり>

星野源とぺこぱ松陰寺 CHAGE and ASKAを語る
星野源さんとぺこぱ松陰寺さんが2023年3月21日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でCHAGE and ASKAについて話していました。
星野源とYOASOBI DTMソフト・Logicを語る
星野源さんが2021年6月15日放送のニッポン放送『YOASOBIのオールナイトニッポンX』に出演。使用しているDTMソフト・LogicについてYOASOBIのお二人と話していました。
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