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バナナマン日村と星野源 お笑いとコントを語る

バナナマン日村と星野源 お笑いとコントを語る 星野源のオールナイトニッポン
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バナナマンの日村勇紀さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんがリスナーから募ったクソ真面目な質問「お笑いとは?」「コントとは?」という質問に対し、日村さんが答えていました。

(星野源)ちょっとリスナーのみんなに今日は日村さん……オークラさんもいらっしゃいますけど、日村さんオンリーのスペシャルゲストということで。ちょっと日村さんとなにを話したらいいかな?って思って。普段、やっぱりどうしてもバナナマンとしてお二人でいる時にはできない話をできたらいいんじゃないかなって。

(日村勇紀)ほうほう。

(星野源)クソ真面目な質問を募集してみようかなと。

(日村勇紀)フフフ(笑)。なに? クソ真面目って?

(星野源)クッソ真面目なやつ。

(日村勇紀)クソ真面目ってなに?

(星野源)なんか面白くなりようがないっていうか、本当に真面目なやつ。日村さんのそういう面って見たことがないから、やっぱりすごく……でも、僕と日村さんとでご飯に行ったりする時とか。その時は本当に真面目な話をしたりするんで。それ、僕大好きなんです。

(日村勇紀)フハハハハハハッ! 真面目な話なんかしないですよ、俺。そんなに。

(星野源)するでしょう?

(日村勇紀)そんなしないですって!

(星野源)普通に2人の時、するんですよ。

(日村勇紀)したことないじゃない!

(星野源)そんな大きな声、出さないじゃないですか。だって日村さん、まず。そうですよね? オークラさん。

(オークラ)真面目な話します(笑)。

(日村勇紀)真面目な話、しねーだろうよ!

(星野源)そんなわけで、リスナーのみんなには日村さんへの真面目な質問。マジのやつを。もうご結婚もされましたし。本当に真面目な話、真面目な質問を募集します。メールの件名に「日村さん」と書いてお送りします。よろしくお願いいたします。

(日村勇紀)いやいやいや……。

(中略)

(星野源)日村さんに対する真面目な質問、募集したじゃないですか。ちょっととんでもないスピードで、ものすごい量が来ております。

(日村勇紀)いや、ちょっとさ……(笑)。

(星野源)本当、いま曲中もオークラさんと言っていましたけど、酔っ払うと結構ね。

(オークラ)そうですね。はい。

(星野源)日村さん、いい感じなんですよ。真面目な話をするっていう。

(日村勇紀)真面目な話、してないって。俺!

(星野源)いや、本当ですから。いいですか、じゃあちょっとどんどん読んでいきますよ?

(日村勇紀)もう始まるの?

(星野源)始まります。

(日村勇紀)なんかゆっくり違う話、すりゃいいじゃんよ。誕生日なんだから。

(星野源)静岡県の方。「質問です。今後のお笑い界はどうなると思いますか?」。フハハハハハハッ!

(日村勇紀)それ、もうさっそくいじられてるじゃないか、俺。

(星野源)どうなると思いますか?

(日村勇紀)どうもなんないよ。なんで……待って。こんなデカいテーマをなんで俺、言わなきゃいけないのよ?

(星野源)フハハハハハハッ!

(日村勇紀)さっきまで俺、ガムテープパンツをやっていた人なんだよ? ああいうことよ、お笑いっていうのは。

(星野源)いや、だって僕とお食事をさせていただいた時、真面目な話をされていたじゃないですか。お笑いについて。

(日村勇紀)するわけないじゃない!

(星野源)バカリズムさんと3人でご飯した時、しゃべっていたじゃないですか。

(日村勇紀)真面目な話、マジでしてないよ。あの時!

(星野源)マジでしましたよ!

(日村勇紀)マジでしてないじゃん!

(星野源)本当に、本当に。

(日村勇紀)いい加減にしなさいよ。本当に。

(星野源)じゃあ、もう1個。「日村さんにとってコントとは何ですか?」。

(日村勇紀)やめろって!(笑)。

(星野源)なんですか? コント、聞きたいよね? ヒカルちゃんも聞きたいって。

(日村勇紀)誰が?

(星野源)あ、すいません。ディレクターのヒカルちゃんです。

(日村勇紀)聞きたいわけないじゃん! 年間に何度も会わない人がなんでそんなことを聞きたいのよ? 聞きたいわけないじゃんよ!

(星野源)聞きたいんですよ。僕はね、小学生の時からシティボーイズさんのコントライブをね、WOWOWでやっているのをもうちっちゃい頃から見続けていたんですよ。

(日村勇紀)それ、すごい小学生だね、でもね。

(星野源)大好きだった。親が好きだったんで。それをもう見て、「なんて面白いんだ!」って。「三木聡さんっていう人が作家なんだ」とかね、いろいろなことを知って。「音楽がFPMか」みたいな。「すげえかっこいい!」みたいな。それで「コント、おもしれえ!」ってなってから、唯一ですよ。いままで。同じ感覚、そしてそれを新しく感じさせてくれたのはバナナマンさんのコントライブなんですよ。

(日村勇紀)フフフ(笑)。

(星野源)そうなんですよ。存分に語ってください。僕はもうしゃべりませんから。

(日村勇紀)やめなさいっていうんだよ! しゃべらないのも違うだろ、絶対!

(星野源)フゥーッ!

(日村勇紀)「フゥーッ!」じゃないんだよ(笑)。

(星野源)いや、コントはどうなんですか? どうですか?

(日村勇紀)コント? だってコントはさ、あれだから。フフフ、本当にこれは参ったね。あのね……だってもともとさ、俺はほら、バナナマンを組む前にやっていたんですよ。

(星野源)ああ、そうですね。違うグループっていうか。

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バナナマン以前のコンビ「陸上部」

(日村勇紀)そう。「陸上部」っていう、高校の時の同級生とやっていて。だから、その時はさ、もうわかんないなりに……でもちょっとウケてたんだよね。ラママっていうライブハウスで。

(星野源)脚本とかも書いていたんですか? みんなで作っていた?

(日村勇紀)なんかね、2人でやっていたけど脚本とかそんなレベルじゃなくて。もう相方の子がメガホンを持っていて、俺がなんか本当にどうしようもない動きとか変な顔とかをして、それをただメガホンでひっぱたくみたいなね、それしかないんですよ。だから。

(星野源)なるほど。

(日村勇紀)だから設定はなんであれ、やっていることは全部一緒みたいな。で、それしかわかんなかった。それが結構ウケるのよ。正直言ってウケていた。それが解散して、で、なんだかんだあって設楽さんと会うでしょう? あ、ちょっとゴメンね……。せっかくのケーキの横にチン毛があったから……(笑)。

(星野源)いま、目の前に……フハハハハハハッ! ご自身のチン毛がね。

(日村勇紀)俺のチン毛だと思うんだけど。たぶんね。

(星野源)あの、(パンツにしていた)ガムテープもいま、机の上に置いてあって。ケーキの横に置いてあるんで。

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3本目に書いたコントでテレビに

(日村勇紀)フフフ、それが、そのバナナマンを組んでさ、本当にね、3本目ぐらいまでは俺の方が先にお笑いをやっているからさ。なんか俺の方がなんかをやろう、やろうってやっていたんだけど。設楽さんがね、3本目に書いたコントが、これではじめてテレビとかに出たんですよ。

(星野源)あ、へーっ! それではじめて?

(日村勇紀)フジテレビの『Mars TV』っていう深夜の番組で。

(星野源)うわっ、それ、リアルタイムで見てました?

(日村勇紀)本当に?

(星野源)マジで見ていました。それで僕、バナナマンさんを知ったぐらいです。

(日村勇紀)ああ、それがまさにそうだったんだけど。それが、かなりウケたの。ぶっちゃけ。そしたらさ、どんどんどんどん設楽さんが本を書くようになっていって。これが、もうね。なんて言うの? ボケもツッコミもなくって。台本だけ見ていると、なにが面白いのかな?ってもうちょっとよくわかんないような世界観なんですよ。でもやっていくと、なんかどんどんウケていって。だから俺も、なんかよくわかんないなりに「なんでこの人、こんなのがかけるんだろう?」っていうのがどんどんどんどん入って行っちゃって。そうするとね、もう半年ぐらいでひっくり返されっちゃって。

(星野源)うんうん。立場が。

(日村勇紀)立場が。で、そうすると、単独なんかもやっちゃって、1年目かなんかにもうやったんだよね。バナナマンで。

(星野源)1年目?

(日村勇紀)1年目で。狭い小屋だったんだけど。100人も入らないぐらいの小屋だったんだけど。それを昼……夜の1回公演だったのが売れちゃったから。売れないと思ったら売れちゃったの。

(星野源)へー。

(日村勇紀)だからその日の昼間に追加公演をやろうっていうことになって、それも売れたりして。その単独が実はずーっとやっているんだけど。だからコントはなんか……。

(星野源)なんかでも原点的な感じですか?

(日村勇紀)そうそうそう。なにって言われちゃうと困るんだけど……まあ、やっていた方がお笑いさんっぽいでしょ?って。

(星野源)フフフ(笑)。

(日村勇紀)なんにもやらないと本当にこんなさ、ガムテープパンツだけの人って思われるのもあれだしさ。

(星野源)そうですね。たしかに。コント、でもいまでも毎年やられていますもんね。えらいなって思って。

(日村勇紀)「えらいな」っていうかね、そうよ。

<書き起こしおわり>

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