ランジャタイ ぶっ飛んでいる家族を語る

ランジャタイ バイト時代のつらい思い出を語る ザ・ラジオショー

ランジャタイのお二人が2023年2月17日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』の中でそれぞれのぶっ飛んでいる家族について話していました。

(中川礼二)こちらのメール。「国崎さんと伊藤さんのご家族はぶっ飛んでますか?」。

(国崎和也)僕のは少しぶっ飛んでると思いますね。僕の父親、僕が海で溺れた時に背泳ぎで助けに来ましたからね。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(国崎和也)よくないと思います。

(中川礼二)もっと早い方、あったよね(笑)。

(国崎和也)でも、背泳ぎの方が得意らしいんですよ。後々、聞いたんですけども。「そっちの方が得意だから」って。

(中川剛)息子、見えへんのになー。なんでそっち、選ぶんかな?(笑)。まあ、そういう血は受け継いでいるのかもね。

(国崎和也)そういうのはありましたね。

(中川礼二)きょうだいはいてるの?

(国崎和也)僕、妹がいますね。

(中川礼二)妹はどんな感じ?

(国崎和也)ああ、妹はでも、誰とでも仲がいいんですよ。

(中川礼二)社交性がある?

(国崎和也)1回、地元でロケに行った時に、知らないお店行くと「カニさんにはお世話なってます」って言われるんですけども。その「カニさん」って妹のことなんですよ。

(中川剛)うん?

(国崎和也)どこに行っても「カニさんには……」って。

(中川礼二)「カニさん」?

自分を「カニ」と呼ぶ妹(国崎)

(国崎和也)なんか妹、カニが大好きなんですよ。で、自分のことを「カニはー」って言うんですよ。

(中川礼二)完全にぶっ飛んでるやん(笑)。

(中川剛)ぶっ飛んでるなー(笑)。

(国崎和也)「カニは最近さー」みたいな(笑)。どこに行っても。

(中川剛)ああ、やっぱり……。

(中川礼二)どうや? 伊藤のところはどうなの?

(伊藤幸司)僕、おじいちゃんがゴミ屋敷を作ってましたんで。

(中川剛)あらっ!

(国崎和也)テレビでよくやっているような……。

(伊藤幸司)家の前にゴミの山を作って。で、いつもそのてっぺんに座って。ずっと周りを見て。街を見て。

(国崎和也)街をパトロール。

祖父がゴミ屋敷の主(伊藤)

(中川剛)ほんなら、取材とか来られなかった?

(伊藤幸司)なんか、来ていたんですけども、喧嘩してましたね。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(中川剛)よくあるやつやー(笑)。ヤベえな、やっぱり(笑)。

(中川礼二)タダではないな(笑)。

<書き起こしおわり>

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